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春の日差しを浴びて! このところの「寒の戻り」で、ユキワリイチゲの花は閉じたまま! なかなか綺麗な一斉開花!とはいきません。 そんな中、ユキワリイチゲの3段花の人工授粉をやりました。 ユキワリイチゲの3段花は、雌しべが変異して花弁(萼片)に なった状態の花を言います。 ユキワリイチゲの3段花 これも3段花 雌しべがきれいなグリーンの花弁に変異しています。 その外側には雄しべが見えています。 従って3段花には雌しべが存在しません。ですので、3段花は 通常受粉は出来ません。しかし、たまに3段花になり損ねる花も 出現します。3段花のDNAを持っていても、生育中で乾燥させる (水切れ)、根詰まりしている等々の悪条件が重なった場合、 翌年は3段花にはならない場合が発生します。 しかし、雌しべが花弁に変異しない代わりに、花には雌しべが 存在しますので、受粉が可能になるわけです。 受粉する雄しべは、庭に咲いた「DNAが異なる」品種、 白花系、ピンク系、裏紅系、等を使い人工授粉を行います。 異なる花色を人工授粉することによって、新しいユキワリイチゲの誕生を夢見るわけです。 過去の人工授粉実績のリンクを張ります。ユキワリイチゲを種から育てる 種を蒔いてから、初花を見るまで約5年程かかります。気の長い話ですが、新しい花が見られるかも……、の楽しみもあります。 人工授粉後、10日経過しました。雌しべの左側数個の種が、膨らみ始めました! 種が充実して、種蒔き出来る迄は、あと数週間かかります。4月末くらいには種蒔きが出来ると思います。 4~5年後、どんな花が咲くのか!楽しみは尽きません! 今日はこの辺で。
2026.03.11
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2月後半からの暖かさで。少し遅れ気味だったユキワリイチゲの 開花が一気に進んできた。 ユキワリイチゲ3段花 植木鉢10号(直径30cm中深鉢)に、根茎10本程を植えこんでいます。 敷地西側の植え込みに、ユキワリイチゲ各種(3段花・ 濃瑠璃色・淡い瑠璃色)3種類を植えていますが、 今年の植替え時には、白花ユキワリイチゲを新たに加える予定です。 イチリンソウの八重咲種の出葉が始まりました。 例年ですと、3月中旬頃出葉して、3月下旬頃に開花しますが、此のところの暖かさ続きで開花が早まりそうです。 5年程前、小生が発見したイチリンソウの八重咲種です。 リンク先 イチリンソウの八重咲種発見 昨年(2025年)咲いた八重咲のイチリンソウ 裏紅の豪華な八重咲イチリンソウが咲きます。 いよいよ春本番は近い! 今日はこの辺で。
2026.03.01
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