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2010.10.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類

このブログに書きました。
実は、もう1匹、12才のネコを飼っています。
このネコ、とにかく気をつかうネコだったのですが、
最近になりワガママがすぎるようになりました。

きょうの1冊は、気持ちの変化を表現した、
人間にも通じる絵本です。



HOW FLETCHER WAS HATCHED !

1969年 アメリカ
サイズ:191×260 P.34 ハードカバー


アレクサンドラは、日がふりそそぐ庭で、
卵のカラを割って出てこようとしているヒヨコを見つめています。
そして、愛犬を呼びます。
「フレッチャー!」
「なんて可愛いのでしょう」
「黄色くて、それにフワフワした、この綿毛・・・」

アレクサンドラは、ヒヨコたちに釘づけです。
そばにいるフレッチャ-のことは目に入りません。
フレッチャーはアレクサンドラに忘れられたと思い、
体をこすり付けます。
「お止め!!フレッチャー」
さびしくなったフレッチャーは、トボトボと庭から出て行きます。

しょんぼりしているフレッチャーは、友だちのカワウソとビーバーに出会います。
フレッチャーは、さびしい気持ちを聞いてもらいました。
その話を聞き、カワウソは小枝を集めてきます。
ビーバーは、その小枝を組みはじめます。
大きな、大きな卵型のカゴを作っているのです。
フレッチャーを、その中に入れ、必死になって・・・

大きなピンクの卵ができあがりました。
あたりは真っ暗、
カワウソもビーバーも、
そしてフレッチャーも疲れて眠ってしまいました。

翌朝、大きな卵を見た村人たちは大騒ぎです。
大学の教授までもが卵を見に来ます。
何の卵か?と演説がはじまる始末です。


一方、アレクサンドラは、フレッチャーがいなくなり、悲しんでいます。
「フレッチャー!フレッチャー!」
すると・・・




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洋書絵本のオンライン書店  『Bocky Books』






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最終更新日  2010.10.01 06:00:48 コメント(4) | コメントを書く


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