blue doragon

2005.01.05
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カテゴリ: 映画
今年初めての映画レビュー やはり映画を愛する者のとって、バイブルともいうべきこの映画にします
なお本サイトはHOMEよりお入りください

89年公開
監督 ジュゼッペ・トルナトーレ
出演 フィリップノワレ、ジャックペラン、サルバトーレカシオ


40年代のイタリアのシチリア 
トトは映画が大好きで、フィルムの切れ端を集めて宝物にしている少年だった
彼は映写室に入ってみたくてたまらなくなり、そこで映写技師のアルフレードと仲良くなる
フィルムや映写機はトトにとって魔法のような力を発揮し、彼はアルフレードから学び映写技術も取得する

ある日映画館は火事になり、アルフレードは失明する
成長したトトはアルフレードの励ましで島を出る事を決意するが・・・


味わい深いセリフが多いこの映画
アルフレードが旅立つトトに言うセリフ「自分のする事を愛せ 子どもの頃映写室を愛したように」
自分の感性を信じろという事だろうか
トトはローマで映画監督として成功するが、30年間島には帰らなかった アルフレードの葬式の日まで・・・
子役のサルバトーレの愛らしさもこの映画の成功の一因である
トルナトーレ監督はまだ33才の若さであって、40年代の映画全盛期を知っているわけではない だがそれゆえの素直さで映画を切なく称えている
ラストは素晴らしく秀逸である
思わず涙がにじんでくるのは避けられない
まさに映画にカンパイ!!の逸品です






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Last updated  2005.01.05 11:43:53
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