私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2025年01月21日
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カテゴリ: 認識の歩み



陽明学の影響は大きかった。

王 陽明(おう ようめい、
1472年10月31日-1529年1月9日)は、
支那明代の儒学者で、
彼の唱えた陽明学は
「理は気の条理」といって気を重視し
(山鹿素行の古学も同様)、
事事無擬法界を説く華厳は、

理を特に取り出して尊崇する
朱子学に情感を失した非人間的なものより
日本的国学的感性に近いと言えます。

(とはいえ朱子学も
理は気を離れてはないとするので
西洋的な彼岸的形而上学とは根本的に異なります。
東洋的思想であることには変わりはありません。
だが朱子学はそれそのままでは
我が国の国風に合わないのも確かで、
我が国においては山崎闇斎や若林強斎による
神道の理論化の上でその素材になることで


つまり『朱子学って、頭で考えるだけで、
行動力がないんじゃない?』
と批判して登場したのが陽明学でした。

知識を得ることを第一に考える朱子学と違い、
陽明学は、知識だけでなくそれを





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最終更新日  2025年01月21日 05時10分08秒
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