私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年02月24日
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カテゴリ: 認識の歩み



減税と排日を要求する農民の反乱
(甲午農民戦争)が起きると、
清国は朝鮮政府の要請を受けて出兵しました。

わが国も天津条約に従って朝鮮に出兵しました。

東学党の乱を鎮圧するため
清国軍隊の派遣を要請した朝鮮政府は、
一〇年前の日清間の天津条約のことまでは
思いが及ばなかったのです。


清国軍に注文をつけて日本軍を牽制しました。

開戟を強く望んでいた日本は、
朝鮮政府に次々に難題をふっかけました。

なにしろ六月五日、
戟争のための大本営を設けてしまっているのです。

本国からの強い指示で、
出先機関と軍隊は、とうとう七月二三日、
王宮を占領、大院君を引っばりだして
親日政権をつくります。

その政権に清国軍撤退命令を出させ、
それを口実に


大院君は、七月二五日、
清との宗属関係破棄を宣言し、
牙山の清国軍を撤退させるよう
日本の大鳥公使に依頼しました。

これで戦争の口実はできました。





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最終更新日  2026年02月24日 05時10分03秒
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