おとぼけ香港生活から脱皮

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「闇市に潜入!」


2005年12月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
以前、旦那・豊をお慕いしている
ストーカーがいた。

彼女と知り合ったきっかけは今から約3年前
私達夫婦が通っていたチャットルームの
常連だった。
常連化としていた私達も彼女や他の仲間との間で
楽しい会話を繰り広げており
彼女はチャットのマスコット的
存在のようにとても会話が面白かったのだ。


誰振りかまわず下ネタモードで
誘っていた時があった。
後ろで見ていた私は
呆れはしたものの
バーチャルの世界なので
そのやり取りをただ見ていた。
その声を掛けられたのが
後にストーカーへと豹変する
女性Mだった。


豊が多彩な知識人と知ると
Mは豊に興味を持ち始め

香港までやってきた。
Mが来港した時には私はまだ
楽しくお話しが出来るチャット仲間としか
思っていなかったので
Mと会うのをそれはそれは楽しみにしていた。

シャイな人でチャットで話すあの明るさとは
似ても似付かぬほど全く正反対の人だった。

3人で街を歩いていると
どうして夫婦で手を繋いで歩かないのかと
聞いてきたMだが
空手チョップが飛ぶからと知ると
「ちょっとご容赦!」と言うと
私に有無を言わさずに
私にさりげない手の繋ぎ方の伝授をするが如く
Mは後ろから旦那の手を握ったのだった。

ふむ、なるほど・・

アホな私は、Mが私のために伝授してくれたのだと
すっかり勘違いをし「師匠!」とまで呼んでしまったほどだ。
まさかMの企みだったとは誰が思おうか。。
最終日、Mの滞在先のホテルへ豊と送っていき
部屋にしばし招待された。
Mは私達夫婦に
「ベッドがもう一つあるから泊まって行けば?」と
言ってくれたのだが
ベロベロに酔っ払っていた豊は
自分は帰るからbebeが泊まって行けと言うと
一人だとbebeちゃん可哀想と言う。
2,3度泊まって行けと誘われたのだが
そのたびに豊が「俺は帰るけどbebeが・・」と言うと
Mは少々困惑の表情を見せては一人だとbebeちゃんが。。と
意味不明なことを言う。
結局は泊まることはしなかったのだが
この時点でMの豊に対する想いを察し
根付く前からとっとと刈り取ってしまえばよかったのだが
私は少々「おかしいな」と思いながらでも
見てみぬ振りをしてしまったのが
自分を苦しめる形となってしまった。


「チャットの人と実際に会うと皆私を避けるんだよね」

この言葉に私はそんなことはないから
安心をしてくれと心の底から思い伝えたのだが
Mが帰国していくと
Mの豊に対する
猛撃アタックが始まったのだった。


続く





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最終更新日  2005年12月01日 20時44分03秒
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