空メカ音楽的取調掛

空メカ音楽的取調掛

お勧めの本


順次更新します。

『坂の上の雲』 司馬 遼太郎(非常な良作だが、昭和陸軍=悪という単純化は辞めてほしい)
『最終戦争論』 石原 莞爾
『奪われる日本』 関岡 英之
『国家の品格』 藤原 正彦
『喪失の国』  M.K. シャルマ
『親日派のための弁明』 金 完燮
『技術中将の日米戦争』 石井 正紀
『戦艦「大和」最後の艦長 海上修羅の指揮官』 生出 寿
『戦艦大和 最後の乗組員の遺言』 八杉 康夫
『ドキュメント戦艦大和 <新装版> 』 吉田 満, 原 勝洋
『「死の島」ニューギニア-極限の中の人間』 尾川 正二
『ペリリュー島玉砕戦―南海の小島70日の血戦』 舩坂 弘
『硫黄島に死す』 城山三郎
『7パーセントの運命』 菅野茂
『軍医戦記』 柳沢玄一郎
『ニューギニア軍医戦記』 鈴木正己
『六機の護衛戦闘機』 高城肇
『地獄の戦場 ニューギニア戦記』 間嶋満


『ベートーヴェンの遺髪』 ラッセル マーティン
『大作曲家たちの履歴書』  三枝 成彰

『白い巨塔』  山崎 豊子
『沈まぬ太陽』 山崎 豊子 ※事実との相違点を勉強してからのほうが良い
『葬り去られた真実―日航ジャンボ機墜落事故の疑惑』 宮村 浩高
『墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便』 飯塚 訓
『墜落の夏―日航123便事故全記録』 吉岡 忍
『墜落現場 遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実』 飯塚 訓
『御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年- 』 米田 憲司
『隠された証言―JAL123便墜落事故』 藤田 日出男
『空白の五秒間―羽田沖日航機墜落事故』 三輪 和雄
『日航ジャンボ機墜落―朝日新聞の24時』 朝日新聞社会部

『大学病院に、メス!―密着1000日、医療事故報道の現場から』 鈴木 敦秋

『固体物理学入門』 キッテル
『理論電磁気学』 砂川 重信
『量子力学1,2』 猪木 慶治、川合 光
『キーポイント 偏微分方程式』 川村 哲也
『固体物理学-工学のために』 岡崎 誠
『量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために』 清水 明 
 ※入門書としてすばらしすぎる
『したしむ磁性』 小林 久理真、志村 史夫
『なっとくする 微分方程式』 小寺 平治
 ※一年次に使用。サブテキストとして、解法が詳しく網羅され、素晴らしい。
『強磁性体の物理』 近角聡信




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