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ジャージャー麺(炸醤麺)と言えば、
北京家庭料理の代表みたいな料理で、
いろいろな方が
「旨い。旨い。」
と言っていますが、
僕は今までジャージャー麺のどこがそんなに旨いのか、
いまいち解せませんでした。
どこで食べても、
これだ!!!
と思える店がなく、
地安門にある京味麺大王の「炸醤」は唯一まあまあかな、
と思った店でした。
と、
言っても、
ジャージャー麺に対し、
そのような偏見があり、
あまり食べていないので、
ただ自分が美味しいジャージャー麺を知らないだけなのかもしれないな、
と常々思っていました。
北京に来て、
4、5回くらいしか食べたことありませんし。。。
数日前、
北京のブロガー、
ご自身のブログ内で
「ジャージャー麺を見直した。」
とあり、
しかも、
今までジャージャー麺を好きではないと思っていたが、
食べてみたら美味しかった、
と書いてあったことから、
これはゼヒとも試してみなければ、
と思い、
張り切って行って来ました。
ブログに書かれていたざっくりした場所、
しかも、
それもうる覚えで、
何となくこの辺だねー、
というバスの駅で降りたのですが、
案の定、
迷ってしまいました。
地元の名店は地元民に聞くべし、
と思い、
道端で夕涼みをしているお婆ちゃん3人組に話しかけてみました。
ジウ:「すいませーん。盛世楼という店に行きたいんですが・・・。」
婆A:「私病気だから。病気。病気。」
ジウ:「え?いえ、盛世楼です。知りませんか?」
婆A:「私、病気。病気。知らない。知らない。」
ジウ:「はぁ。ジャージャー麺の店なんですが。。。」
・・・。
傍で見ていたよめが、
他のグループの婆さんに話しかけようとしたときです。
婆B:「アンタ、ジャージャー麺を食べたいの?じゃあいいとこ知ってるよ。」
と言い、
あーでもない、
こーでもない、
と言いながら、
病気のはずの婆さんAも、
いつの間にか仲間に加わり、
店を教えてくれました。
とりあえず近そうなので教えてくれたところに行ってみると、
やはり目指していた店でした。
つか、
この婆さんAはなぜ最初、
「病気。病気。」を連発していたのでしょうか。。。
よめに尋ねると、
○タンクトップ、
○半ズボン、
○サングラス風情の僕が、
まるでヤクザのようで、
婆さんAは警戒したのでは、
とのことでした・・・。
おかしいですね。
極めて大人しい、
善良なガイジンなんですが・・・。
そんなこんなで、
店に入ると、
20時近いのに、
地元民でいっぱいでした。
従業員もテキパキ働いていて、
ジウ:「すいませーん!!!」
と呼ぶと、
店員:「はいよー!!!」
的な感じで、
手を挙げて飛んでくるような、
とても活気のある、いい店です。
一発で気に入りました。
そして、
そして、
メインのジャージャー麺を食べてみました。

↑ジャージャーン。
周りを見ると、
ほとんどのテーブルで食べられているようで、
期待が最高潮に高まる中口にしましたが、
が、
いやはや、
期待通りの味でした!!!
ここのは、
麺がシコシコしているのが、
自分的にはかなりポイントが高かったです。
味もしつこくなく、
あっという間に平らげてしまいました。
どうやら、
ジャージャー麺をナメていたようです。
やはり、美味しいもんなんですね。。。
これから機会があったら、
いろんな店のジャージャー麺を試してみよう、
と思いました。
いろいろ料理も頼みましたが、写真写りがどれも大失敗でした。
店の雰囲気などは minatsuさんのブログ をご参照ください。
※minatsuさん、ありがとうございましたー!!!
「盛世楼」 ★★★★☆
朝陽区金台路口向南300m TEL:8599-2472