癒しの植物たち365南国のそよ風

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カテゴリ: 園芸

癒しの植物たち365

 こんにちは。美脚です。 

ここのところ、気持ちの良いお天気が続いていますね。

店の観葉植物たちも、外からの風に身を任せて、

のんびりと、過ごしている感じです。

今日は、

これでもか!というくらい増え続ける木のご紹介です。


Vоl. 12   フィカスウンべラーダ     通称  ウンベラーダ

ウンベラータ      

原生地    熱帯アフリカ


クワ科のフィカス属(いちぢく属)の植物です。

世界の温帯から熱帯に800種以上があります。

皆さんご存知のゴムの木やベンジャミンも、

同じフィカス族の植物ですよ。

このフィカス属の植物たちの実は、

野生動物たちの、主要な食料となっているのですって。


ウンベラーダの特徴は、

葉の長さ30cm、幅20cm位と、大きな葉をつけています。

大きなわりに、紙のように薄い葉っぱは、

風に当たると、今にもひらひらと舞い上がりそうな気配です。

地植えにすると、高さは5m以上となり、特大鉢物として

人気が出たそうです。

2年ほど前に、大鉢で180cm位のウンベラータを仕入れてみました。

すらーっと、真っ直ぐに伸びた幹に、大きな黄緑の葉、

きれいな木だなーっと、皆で感心した記憶があります。

ところか゜、環境の変化か、おき場所のせいか、

どんどん上に伸びていくに従い、下の葉が一枚また一枚と

落ちていきました。

上の葉はふさふさと、茂っていますが、

高さの三分の二の葉が落ちてしまい、

美しかった木は、

見る影がなくなってしまいました。

そうなると、放って置かれるのが運命になってしまい、

落ちる葉を取り除きながら、数ヶ月が経ちました。

ウンベラーダは、相変わらず成長を続け、

なんと、天井についてしまいまったのです。

もーだめだ、と分解作業を開始!

葉のある部分と、幹だけの部分、根のある部分に分け、

それぞれ、別の鉢に植え替えてみたのです。

葉のある部分と、幹だけの部分は、

びっくりするほど、短期間で根付きました。

根のある部分からは、小さな葉が伸びてきたのです。

おかげさまで、ウンベラーダの大量生産ができました。

今でも、元の親のへウンベラーダは店にあります。

そのウンベラーダから、またまた小さな子供が

できています。


ちょこっとティータイム

水引草


 水引草の紅白寄せ植え

 おしとやかな、大和撫子に戻って、

 お茶をどうぞ


ウンベラーダの育て方

明るい室内にがベストです。

外に置いたり、地植えでも育ちますが、

越冬させるには 10度 以上必要です。

ご紹介のとおり、よく育ちますので、

小さく育てたい場合は

適当な大きさに切り、

植え替えてあげる方法が良いと思います。

肥料と水やり

水は週に2回程度、

鉢底から水が出るくらい、たっぷりとあげてください。

環境によって、鉢の表面がすぐに乾くようでしたら、

乾くたびにあげても大丈夫です。

水を好むようですよ。

葉っぱがしなってきたら、

それも水を欲しがっているサインです。

肥料は、春から秋まで暖効性肥料を月に1回与えます。

冬は、観葉植物は休眠期に入ります。

まったく成長が止まるわけではありませんが、

春までウトウト状態になるのです。

根っこを休ませてあげてください。


                次回をお楽しみに     美脚






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Last updated  2008/10/24 03:17:05 PM
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