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↑ 2年目のマーガレット & エリゲロンジギタリスも咲き始めました。スズラン思い出せないほど昔から咲いています。今年は花の数が多くて綺麗です。花タバコ最初は黄緑色に赤い縁取りの花が咲いていました。2〜3年目からは黄緑色一色になってしまいました。オルラヤ ホワイトレース最初はレースのように繊細な花に憧れて植えました。ところがところが今では、逞しさは雑草並み・・・。芝生の中でも芽を出し育ちます。皆様へしばらく忙しい日が続きます。時々投稿はするつもりでいますがコメント欄は閉じさせて頂くことにしました。皆様へのコメントも同様にお休みさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
2025.04.26
I・・・・・・・・・・・・・・・・・・四季咲きクレマチス・グラビテービューティまもなく開花こんな花が咲きます。( 撮影:2024年7月6日 ) SUNTORYサフィニアアート‘るりいろ風ぐるま'去年買ったポット苗こんなに綺麗に咲き出しました。去年より色鮮やかで美しい。お見せしたくて今日の仲間に入れました。庭の花たちが、我も我もと一気に咲き出しました。ラナンキュラスラックスの鉢を玄関先の花壇に移動。写真には写っていませんが黄色とオレンジの花も元気です。
2025.04.25
先日掲載したピンクのオダマキ満開になると、こんな優しいピンクです。ピンクの隣で咲き出したオダマキはこんな花でした。もう一種類、あるはずのエイリアンのようなオダマキはまだ咲いてくれません。もしかして消えてしまった・・・(;_;)クレマチスもポツポツ咲き出しました。こちらは次回に・・・
2025.04.22
オダマキマルリッキーさんから種を頂いたオダマキです何色かありましたが、ピンクが一番逞しく今年も真っ先に咲き出しました。ミヤマオダマキこちらも逞しく、こぼれ種からどんどん増えています。ダッチアイリス色違いが咲きました。オルラヤ・ホワイトレースのツボミまもなく咲き出します〜♪花壇のなかはもちろんのこと芝生の中にも、ところ構わず芽を出しています。 去年苗を植えた「マーガレット」冬を越して、咲き出してくれました。チェリーセージは花盛りラナンキュラス・ラックスこちらもますます花盛りです。捻挫して、今日でやっと19日目やむを得ない外出以外は自粛の日々・・・。花の追っかけは諦めて庭の花に遊んでもらっています。
2025.04.17
多肉植物の寄せ植え以前にも一度ご紹介したのですが冬の寒さにもめげずますますモリモリ茂って元気いっぱい!存在感抜群です。・・・・・・・・・・・・・・・トキワマンサクの生垣この辺りでは、トキワマンサクは生垣にしている家が多いです。ごねあさんのところでは濃いピンクのトキワマンサクを一本立ちの花木として育ててあるのを見て吃驚!葉っぱが目立たなくて(無くて?)花だけが満開で美しいです。ごねあさんからお借りした市役所のトキワマンサクトキワマンサクが手に入ったら私も、こんな風に育ててみたいです。
2025.04.11
なんの木でしょうか?刈り込まれた木がまるで「モンスター」のように見えてしまいました。近所の家の枝垂れ桜いつの間にかずいぶん大きくなっていて驚きました。捻挫して10日目・・・。久し振りに、家の近くをそろりそろりと歩いてみました。やはり、もう少しかかりそうです。ハナニラもこんな風に咲いているとなかなか素敵です。でもこんなに庭で茂らせてしまったら抜くのが大変でしょうね ^_^;我が家では、見かけると目の敵とばかりに抜いてしまいます。
2025.04.09
春蘭(シュンラン)忘れるところでした。春蘭も咲いていました(o^^o)この花、とても丈夫で子供の頃、普通に咲いていた懐かしい花です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラナンキュラスラックスのその後 この花は、春蘭とは大違い!今風の華やかな花です。日が当たると、ピカピカと光って見えるんです。ラナンキュラスラックスは、ますます花盛り2年目のピンクは花がモリモリ咲いています。新入りの黄色(オレンジ)も頑張ってます。
2025.04.05
↑これだけ一眼レフ(撮ったのは娘(*^^*))今日は久しぶりの青空春の陽気が戻ってきました。最高の花見日和でしょうね。捻挫の足を引き摺りながらではどこへも出掛けられず気になっていた庭の草取りをしたら少しだけスッキリ〜♪オダマキは葉を茂らせ鬼百合も芽を出していました。ダッチアイリス
2025.04.04
ー 岡村公園・3月28日 ー最後の2枚は大島桜チューリップ花壇紅白の椿こんな椿、初めて見ました。こんな花は一輪だけ下段の2輪は同じ木に咲いていた花です。3月28日(金)は、午前中に岡村公園の桜と花を撮り、午後から大岡川へ。30日(日)は、横浜公園へ。そこまでは良かったのですが、30日の夜、迂闊にも家で捻挫してしまいました(涙) 岡村公園のチューリップは、咲き始めたばかりの写真です。いまはもっと他の色も咲いていると思います。捻挫はそれほど酷くはないのですが、当然外出は御法度。ラジオ体操もお休みして、家でおとなしくしています。
2025.04.02
ー 横浜公園・チューリップ ー昨日は穏やかな青空が広がる貴重な1日、午後から横浜公園へチューリップを見に行ってきました。チューリップの見ごろには未だ早かったようですが、横浜緋桜が満開。公園は家族連れで賑わっていました。背景に映る建物は「横浜スタジアム」。DeNA×中日戦の真っ最中て、賑やかでした。ー 横浜公園・横浜緋桜 ー横浜公園〜根岸森林公園への行き方横浜市営バス 21系統「市電保存館前」行きバス停「横浜スタジアム前」乗車↓「旭台」下車目の前が根岸森林公園です。所要時間 ≒ 18分 帰路は関内方面へ戻らずその先の「根岸駅」へ出られるのが良いかと思います。
2025.03.31
ー 大岡川沿いの桜並木 ー撮影:3月28日 午後横浜緋桜、神代曙、染井吉野の饗宴桜の名前は、花の色が濃い順に並べました。弘明寺商店街にかかる「観音橋」付近で撮りました。↑ ここまで「染井吉野」大岡川は染井吉野の名所でした。両岸から水面に枝垂れて咲くソメイヨシノの美しさは圧巻でした。テングス病にやられ、已む無く根元から切られ少しずつ、神代曙に植え替えられています。最初は、万歳するように枝を伸ばし棒杭のように立って咲いていました。今では木が大きくなりソメイヨシノに負けじと水面に枝を伸ばし咲いている木も出てきました。そのうち、大岡川は、いち早く「神代曙」の名所になるかも知れません。ー 大岡川沿いの桜並木 ー2014年3月31日の日記より古い写真を引っ張り出してきました。僅か、11年前いまでは信じられないくらい美しい風景でした。
2025.03.29
今年は、横浜緋桜も開花が遅いと、のんびりしてました。ところが、昨日の朝は咲いていなかった、岡村公園の大島桜が、今朝見ると、既に3〜4分咲き。本牧山頂公園のホームページを見ると、すでに満開とのこと。午前中に慌てて行って来ました。ー 本牧山頂公園・観山広場 ー中図書館側から階段を上り観山広場に出たところ。ソメイヨシノが咲き始めていました。大島桜・・・・・::・・・・・・・・・・↑ サクラ広場ソメイヨシノはチラホラと咲き始めたばかり辛夷が、一本だけ満開でした。↑ レストハウス前の土手一面、たんぽぽの原っぱに〜♪レストハウス前の坂道と階段を降り本牧神社へ本牧神社と、神社前の横浜緋桜新本牧公園を抜けて本牧通りへ戻り、昼前に帰宅。危うく見逃すところでした。本牧山頂公園公式サイト
2025.03.27
↑ ラナンキュラスラックス・リュキュア去年、買った苗今年は大株になりました。ラナンキュラスラックス・ミノアン今年、1月末に買った苗初めて花が咲きました。↑ ヘレボラス アーグチフォリウスこぼれだねが芽を出し初めて花が咲きました\(^^)/↑ タチアオイ 2株リビング正面の花壇の中で一番威張ってます。一昨年の秋、庭のあちらこちらに種をばら撒きました。赤、白、ピンク、暗赤色去年は白(右)だけが初めて咲きました。今年は左の株も大きく育ち咲いてくれそうです。他にもいくつか苗が育ってます。果たしてどんな色の花が咲くでしょうか?楽しみです〜♪友人が種を蒔いたサニーレタス小さい小さい苗をもらいました。このところの雨と暖かさでぐんぐん育ち始めました〜♪
2025.03.25
↑ マンサクこの木は、傾斜地に植えられています。なかなか大きくなってくれません。↑ シデコブシ確かピンクだった筈?気付くのが遅れ、既にピークを過ぎていました。↑ クレマチスアーマンディソメイヨシノ (岡村公園)3月23日 14時今日の最高気温は24度午後から一回りしてきましたが、暑かったです。子供たちは半袖で走り回っていました。明日は曇で最高気温は18度。遅くとも明後日には咲きそうです。早咲きの桜が次々と咲く今日この頃ソメイヨシノは、すっかり影が薄くなりました。
2025.03.23
近所の白木蓮写真を撮ったのは昨日今日は、まるで嵐のような強風が吹きまくり花弁が一気に痛んでしまいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 東の散歩道 ー↓↑ 左=花桃、右=アーモンド何故か今年は、2本がくっついて競い合うように咲いていました。もしかしてと根元を見ると、2本の幹が繋がってます。ハナモモにアーモンドを接木した???それとも逆???謎です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ニワザクラ・バラ科庭桜 花ぺディアQRコードここに植えられている花や花木にはQRコード付きの名札が付けられています。水仙2種とユキヤナギ↑ 早咲きの桜(名前は不明)帰りがけ、もしかしてと脇道を覗いて見ると早咲きの桜が咲きだしてました。路地の突き当たりの土留と道路のコンクリートの隙間に根を下ろし健気に咲いています。このところの暖かさで一気に花たちが咲き出しました。自称、「花追い人は」大忙しです。今日は近場をウロウロしただけここまでの歩数=5677歩
2025.03.22
バーデンベルギア(マメ科 バーデンベルギア属)一昨日はラジオ体操の最中に霰が降り吃驚!のち雨、時々雪、のち晴れ天気が目まぐるしく変わる寒い一日でした。昨日は朝から気持ちよく晴れました。Hさんに教えてもらったこの花が見たくて書いてもらった地図を頼りに見に行ってきました。傾斜地に建てられた家の塀の上から枝垂れるように咲いていました。拡大してみるとマメの花にも、ランの花にも見えました。↑ 白花のハーデンベルギア白も高い位置に咲いていましたがとてもスマホでとるのは無理上の写真は、今日の午後の散歩の途中別のお宅に咲いていた花を撮らせていただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・写真を撮っているとき変わった花が咲いているのに気付きました。(一番上の写真の、左下辺り)見たこともない花です。帰宅後、撮ってきた写真をもとにGoogleアプリで検索「シキミ(樒)、学名: Illicium anisatum」と出ました。私が知るシキミは大阪府近辺では仏事のときに使われる常緑樹でした。葉っぱだけしか見たことが無くてこんな花が咲くなんて初めて知りました。ラジオ体操、通院(定期検診)、午後の散歩春の陽気に釣られて歩いていたら今日の歩数は、9614歩になりました(╹◡╹)♡
2025.03.21
散歩に咲く「椿」を色々集めてみました。↑ ここまで岡村公園・・・・・・・・・・・・・・・・・・Oさんの「黒侘助(クロワビスケ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 我が家の椿・大神楽花弁の間の数カ所から、雄蕊が出ている変わった椿です。
2025.03.19
↑ 菜の花満開 (入園口〜スイレン池付近)↑ アカシア ブアマニー・マメ科(グリーンハウス・中庭)拡大すると、花はミモザにそっくり。アイスクリームバナナ(グリーンハウス)「耐寒性の強いバナナ。実は濃厚なバニラアイスの様な味わい」と、立て札に書いてありました。暖房装置が無い元温室に植えられていて冬場の葉はご覧の通りの状態です。↑ ミツマタ・ジンジョウゲ科(花の築山)↑ シャクナゲモドキ・マンサク科(展示場の前辺り)・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 春蘭展 ・展示場 ー2025年3月11日(火)~15日(土)「もう春蘭が?」と、思いました。けれど、庭の春蘭を見ると蕾ができていました。大船フラワーセンターは入園料=150円(シニア)いつ行っても、四季折々の花が咲き楽しませてくれます。(撮影日=3月14日)
2025.03.17
昨日は貴重な晴天でした。午後からぽっかり予定が空いていました。早咲きの桜たちを見に、大船フラワーセンターまで行ってきました。園内の至る所で早咲きの桜が満開。一足先に春爛漫でした。ー 早咲きの桜 いろいろ ー2025年3月14日玉縄桜(たまなわざくら)玉縄桜広場の木も、ずいぶん大きくなりました。玉縄桜は日本のサクラの園芸品種。1969年、神奈川県鎌倉市にある神奈川県立大船フラワーセンターでソメイヨシノとオオカンザクラの自然交配により生まれた品種である。1990年(平成2年)に品種登録された。(Wikipediaより)「玉縄桜」という名称は、この周辺の古くからの地名に由来するそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大寒桜(おおかんざくら)の実生この木は当園で実生から育成したものです。大寒桜は寒緋桜と大島桜の雑種と考えられており花色が濃紅色になるところから寒緋桜形質が入っているのがよくわかります。(木にかけられていたプレートより)左端=春めき左=敬翁桜、右=玉縄桜↑ 敬翁桜↑ オカメザクラ↑ 春めき
2025.03.15
↑ ヘレボルス アーグチフォリウス(Helleborus argutifolius)茎の先に葉を広げ、真ん中に花をつける有茎種です。最初は一本だった茎が今年は12本。株の直径が90cmに育ちました\(^^)/↑ 実生です。とても逞しく、大株に育ってきました。我が家で一番古いクリスマスローズの群れ親株の花弁は先が尖っていたはず下段の丸い花弁の花は実生のようで今年、初めて咲きました。ときどき施肥と古い葉を取るくらい咲く花が少しずつ変わっているような気がします。初期の頃に購入した古株で一度株分けしたのですが、またまた株分けしないとダメなようで今年は花が少ないです。この子も実生です。この場所は陽があたり過ぎ今年こそ植え替えてやらなければ・・・。クリスマスローズは下向きに咲いているため写真を撮るのが大変^ ^;;四苦八苦しながら撮りました。
2025.03.12
私はもともと鴨南蛮大好き〜♪これ、私好みの味でした。☆☆☆☆リピートありです。鴨肉もネギもパックのまんまレンジで温め、するりと温めた丼へ盛り付けが崩れないように温めたスープを脇から注ぎ入れました。ご馳走様でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は朝から曇り、のち晴れ、のち雨温かい春の雨です。クリスマスローズビオラ、パンジー、その他モロモロ一気に頭をもたげ、生き生きしてきました。
2025.03.11
オカメザクラ( 撮影日:3月7日 )紅色の、細長いハート型の花弁が可憐な桜です。ラジオ体操のお仲間 Oさんが一昨日「ほぼ満開」だと教えて下さいました。晴れるのを待ちかねて昨日の午前中に行ってきました。このオカメザクラの木は病院の敷地内なのですが隣接する市有地との間に作られた自由通路沿いに植えてあります。青空と白い建物、そして紅色の対比が美しく何度見ても見惚れてしまいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は写真の他にも4本あるのですが撮った写真はご覧の通り、見事にピンボケ↓途中に気がつきました。iPhoneのカメラが壊れたかと思い、再起動してみたり設定をあれこれ確認してもダメ^_^;もしかしてと、カメラのレンズを拭いたら無事復活。こんなこと初めてです実は先に行った岡村公園の雪割り桜も見事にピンボケ掲載した写真は、昼食後撮り直してきたものです。お陰で昨日の歩数は、10,158歩よく歩きました。☆オカメザクラ(Prunus incamp cv. Okame)Wikipediaによりますと、この桜は日本人ではなく、イギリスの桜研究家イングラム(Ingram)が、カンヒザクラとマメザクラを交配して作出した園芸種なのだそうです。
2025.03.08
ー 冠雪の富士山 ー ↑ 3月7日 6時39分~6時43分今朝の富士山です。4日(火)夕方から深夜にかけて降った雪のあと富士山はすっぽり雲のなか。今朝は久し振りに美しい姿を見せてくれました。向かって右手の丹沢山系だけでなく今朝は珍しく左手の金時山と、その背景に見える山々も雪化粧しているように見えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 雪割り桜満開 ー咲き始めたあと、雪と雨の寒い日が続き色褪せてしまったかと心配でした。色も褪せず、花びらも散ることなく頑張ってくれてました。岡村公園の雪割り桜を見たあとその足で「オカメザクラ」を見に行きスーパーへ寄り、昼前に帰宅。途中バスも使いましたが、よく歩きました。
2025.03.07
ご近所のミモザ晴れた3日(日)に撮らせて頂きました。見れば見るほど、可愛い花です。昨日、夕方から横浜も雪が降り薄らと積もりました。夜半から雨に変わり朝見ると雪は消えていました。心配した交通機関にも大きな影響がなくてホッとしました。
2025.03.05
雪割り桜 3月2日撮影毎日、開花を待ち焦がれていた雪割り桜がやっと見ごろを迎えました\(^^)/去年より10日近く遅いです。この桜の正式名称はツバキカンザクラ(椿寒桜)シナミザクラとカンザクラの交配種だそうです。2月のまだ雪のある頃に咲くことから雪割り桜として地元の人々に親しまれているとのこと。詳しくはこちらをご覧ください。↓高知県中西部地域ポータルサイト【満天土佐】雪割り桜Back To 高知家の◯◯!約1000本の桜と菜の花の競演!須崎市桑田山「雪割桜」の絶景がスゴい昨日までの暖かさはどこへやら今日は冬に逆戻り霙が降っています
2025.03.03
梅・思いのまま今年はたくさん花を咲かせています。それにしも、なんとも不可解な枝ぶりです。もしかして枝まで「思いのまま」に伸びた?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・左右の、白梅、紅梅も咲き始めました。白梅は、「青軸梅」頭上に伸びた太い枝は「八重桜」「ぼたん桜」という名の方が相応しいほど美しい花を咲かせます。毎年、楽しみにしています♪
2025.03.01
頭上から滝のように枝垂れて咲く梅と椿見事です。こちらは、「門被りの松」ならぬ「門被りの枝垂れ梅」どちらの枝垂れ梅もお見事としか言いようがありません。
2025.02.27
今朝は珍しい雲がかかっていました。笠雲かと思いましたが、吊るし雲でしょうか?光が足りなくて、残念ながらスマホではこれが限界^_^;☆26日 19時20分 追記ネットのニュース、富士山のライブカメラウェザーニュースなどを総合すると富士山の上にすっぽり被さっているお皿のような雲が「笠雲」左上に重なっているように見える(実際は富士山から離れてもっと東に移動していた)つば広の帽子のような雲が「吊るし雲」だったようです。今朝は暖かかったような・・・。煙突から出る「水蒸気」北に流れていました。ラジオ体操の途中に見上げた東の空6時46分雪割り桜のつぼみがこんなに・・・。見上げると、まだやっと2〜3輪今日の最高気温は15度一気に咲きそうです。
2025.02.26
ー 2月23日・梅まつり当日 ー広場中央に舞台が作られ周囲には食べ物を売る屋台も出現大変な賑わいでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 2月24日 まつりのあと ー昨日は、広場には近寄れなくて今日、午後から出直しました。左上=白梅、右上=深紅の紅梅広場はガランとして小型車がポツンと一台残されてました。本日の歩数=7825歩
2025.02.24
昨日の午後、散歩に行こうと思っていたら、急に空が暗くなり、雪が散らつき始めて吃驚! しばらくすると、また空が明るくなり、気を取り直して出かけました。いつもとコースを変えて、岡村梅林の方も行ってみることにしました。ー A・岡村天満宮に隣接する梅林 ーしばらく工事中で入れなかったのですが工事が完了して綺麗に整備されていました。遅れて咲き出した白梅は花が大きくてなかなか綺麗でした。天満宮の境内はスルーして谷の下の梅林へ行くことにしました。岡村公園の周囲には、A、Bの2ヶ所に梅林があります。天満宮に隣接する梅林(A)、もう一つは少年多目的広場の下にある広い梅林(B)です。ー B・岡村梅林 ー少年多目的広場の横の階段を降りると紅梅が咲いていました。日当たりが悪いせいか、花も少なく元気がありません。階段を降り切ったところにある広場は大勢人がいて、夜のライトアップと梅まつりの準備の真っ最中でした。已む無くここは諦めて別のルートを辿り、再び丘の上へナント、ダイナミックな!(´⊙ω⊙`)緩やかな上り坂ですが歩きにくいこと! 緩やかな上りの周遊路を辿り更に上へ上り切って、丘の上の通りへ戻りました。梅林全体に、花が少ない上に周遊路の上がり下がりが多く歩きにくいここの上なし・・・。足に自信のない方には、お勧めできません。先日の河津桜かもしれない桜はまもなく満開という感じでした。昨日の歩数=7262歩
2025.02.23
これは、先日久し振りに会った友人が教えてくれた冷凍の「あんかけラーメン」です。最近、夫婦共々ハマっているそうでスーパーで売っているというのです。今日、いつも行く「オー○ストア」で買ってきて早速、昼食に作りました。材料は何も足さず、そのまんま袋に書いてる説明通りに作っただけです。寒い日に、熱々のとろりとしたスープは体が温まりました。キクラゲのコリコリとした食感が良いアクセントになってました。袋の裏面の説明書きによりますと他には、豚肉、キクラゲ、もやし白菜、ネギ、小松菜、が入っているとか。「サンマー麺(生碼麺)風」の味付けのようです。*お味は、私にはかなり濃いめででした。必ず味見をされるようお勧めします。因みに、値段は一袋(1人前)彼女の近くのスーパーでは、349円私が買ったオー○ーストアはナント248円でした。長崎ちゃんぽんのときは何も言わず黙々と食べていた夫ですがこれは「合格」だったみたい(笑)余談ですがこのラーメンを教えてくれた彼女は100歳になるお母さんの介護の日々。外出もままならない日々を過ごしています。なんでも手作りする彼女でしたが最近は夫婦の昼だけでもと、ときどき冷凍食品を利用しているそうです。他にも昨日食べた「鴨南蛮そば」もおいしかったとか・・・。楽しみです〜♪
2025.02.21
☆5.悩め医学生・中山祐次郎・幻冬舎文庫・2023年4月10日・泣くな研修医シリーズ5雨野隆治が、医師を目指し薩摩大学に進学。国家試験に合格して、東京の病院の研修生としてなるまでの日々を描いた作品♣︎雨野隆治実家は地元ではそこそこ知られたさつま揚げ屋といえども裕福ではない。♣︎指宿真子(いぶすきまこ)、甲北高校、入学生総代♣︎伊佐錦太郎医者の子である伊佐は、小さい頃から医者の嫌なところをたくさん見てき医者になるのをやめようかと思っているという。雨野隆治は一浪して薩摩大学医学部に合格した。さつま揚げ屋(薩州あげ屋)が休めないからと、入学式には隆治の両親は当然来ていない。予備校は成績が良い隆治を特待生と受け入れ、授業料はほぼ免除されていた。医学部合格者は102名。半数は県外からの合格者である。3年生になった。解剖学 田村教授、解剖実習隆治は医学部キャンパスに通うもすっかり慣れ、金髪の西、途中から学士編入学をしてきたエミリと親しくなった。エミリは父親がイギリス人の美人で、慶應義塾大学法学部卒のエリートというだけで皆が敬遠している。医学部3年生は2週間に一度のペースの試験で、否応なしに勉強し続ける必要があった。それも無事合格し、3年生の後期を迎えた。4年生の4月。法医学の講義が始まった。雨の季節が明け、今日は特別な日。初めて白衣をもらえる日だった。受け取った袋には白衣が3着と聴診器が入ってる。業者が持ってきたカタログを見て、各々が好きなものを選んで購入したのだ。苦しいほどに憧れた特別なコスチュームだった。白衣に手を通したとき、浪人中、模擬試験の志望校を書く欄に、「医」学部、「医」学科と書くだけで胸がドキドキした日のことを、両親に初めて「医学部を目指す」と言った晩のことが浮かび、気がつくとボロボロと涙を流して泣いていた。その日、彼は白衣を枕元に置いて寝た。隆治は夏休みはどこへも行かず、医学部4年生のために開放されている大学の講義室で勉強していた。9月には、6年生になって受験する医師国家試験のミニ版ともいえる公的なテストが控えていたのだ。その日、田村教授は、「晴れてスチューデントドクターとして臨床の場に立つことを許された諸君」と呼びかけた。「・・・勝ち続けた者たちへ、賛辞と心からの敬意を表するものである。」更に「・・・第一に、生活の全てを患者の治療に捧げよ。第ニに、その生活の全てを自身の知識、技術の向上に捧げよ。第三に、診察上知り得た情報は、決して他言してはならない」 あの聡明な田村教授のことである。時代錯誤であることはきっと承知で言っているのだ。隆治はそう捉えた。荘厳とも言える雰囲気は、隆治たち医学生に覚悟を植え付けるのに十分だった。最後に、「賞状」と小さいケースに入った「スチューデントドクターのバッジ」が手渡された。雨野隆治、23歳。5年生になった4月、小児科に始まり、内科、外科など14の科を回る臨床実習が始まり、白衣を着て毎日病院に行く日々となった。産婦人科実習では、隆治は双子の胎児が一人だけ体内で死亡するという辛い場にも立ち会った。その日、隆治は自ら希望した消化器外科の医局にいた。外科医になりたいという隆治に、先輩医師は「一度は東京へ行け、東京には日本で一番上手い外科医が集まっていて、互いにしのぎを削ってる。医者になったら自分の人生は自分で切り開くしかないんだ。お前は東京で外科医になれ」と言った。隆治は浅草近くの牛ノ町(うしのまち)病院の会議室にいた。カンファレンスが終わり、あとに残ってプロジェクターを片付けているのは、未だ若手の女性医師だった。隆治は、名を聞いた女性医師の驚くほど整った顔に思わず見入ってしまう。「よろしく。私は佐藤怜。外科に入って1年目。研修から牛ノ町病院だからいま3年目ね。うちでの研修を考えているの?」という問いに「考えてます」と答えた隆治に、「そういう時は『希望してます』というんだよ」。返事も聞かずさっさと歩いていく佐藤の背中は小さい。が、どことなく威厳があった。その日は夕刻にも外科医、内科医のカンファレンスがあった。話を聞きつつ隆治の頭は徐々に傾いていった。「この病院、もしかして教育に熱いのかも・・・」。明らかに発熱している頭で、そんなことを考えていた。年が明けて2月、国家試験が始まった。この試験の受験者数は全国で約1万人、合格者は9000人。合格して当然というのもプレッシャーだった。法学部を出て法曹の道に進む者は一部だが、医学部を出て医師免許を取らない者はまずいない。3月末、隆治は無事合格した。大騒ぎする両親を見て隆治は涙ぐんだ。この2人を置いて東京へと移り住むことへの寂しさでいっぱいになった。隆治の友人たちは軒並み合格していた。指宿真子は港区の病院、大学をやめて一足先に上京していた伊佐と一緒に住むそうだ。エミリは法医学を学ぶべく東京の私立大学の法学部教室に入った。ギリギリの点数で合格した西は隆治の病院の近く文京区の都立田端病院での研修となった。☆6.外科医 島へ・中山祐次郎・幻冬舎文庫・2024年1月15日 初版発行・泣くな研修医シリーズ6・雨野隆治、31歳。医師歴7年目の外科医。・瀬戸山医師、外科医歴10年で神仙島に来て、島での勤務歴32年。・半田志真(はんだしま)。看護師、神仙島出身。雨野隆治は離島の診療所の交代常勤医師として、神仙島へ約6ヶ月間行くことになった。神仙島は三宅島の隣にある、集落が二つしかない離島である。診療所は島の規模の割に透析設備もあり、なかなか設備が整っている。医師住宅は一軒家の古い大きな平家建てだ。この島では本当に「なんでも診る」ことが求められる。専門家に相談することもできない。息苦しいような気がするが、この負荷がきっと自分を成長させるのだ。そう信じるしかない。工事現場で、ショベルカーとトラックの間に腹部を挟まれた患者が救急搬送されてきた。島でできることには限りがある。都立病院へ搬送するヘリの到着を待てずに患者は腹腔内出血による出血性ショックで死んでしまった。もっと、何かできたのではないかと思い悩む隆治に、瀬戸山医師は言う。「・・・年に5人は、ああやって搬送が間に合わずに死ぬ。島に来て島で暮らす。ここの住民は、この豊かな島で、都会とはちがう時間の流れの中で、ゆっくりと過ごすことを選択してるんだ。都会のど真ん中のような医療は受けられないことを承知の上で、だよ」と。瀬戸山が島に来てすぐに、立て続けに2人の若い患者が亡くなった。それも信じられないほど呆気なく死んでしまったのだ。彼は半年で帰るつもりが、島に残る道を選んだ。そして、この島の医療を少しでも良くして、島外に搬送できるようにして、なんとか死亡者を減らそうと頑張ってきたのだ。隆治はまだ慣れないことが多かったが、ついてくれる2人の看護師のおかげで困ることは減っていた。何より困ったことは、なんでも瀬戸山に尋ねれば解決してくれるのだ。離島における医療は、こういう超人的なスキルのある医師の、超人的な献身によって成立しているのだと理解した。彼は自分がこれまで学んできた領域が、医療という大海の中でいかに「小さな島」でしかなかったかを、痛烈に実感させられる日々であった。祭りの日の夜中、神社の脇の竹藪のなかで、女性の死体が発見された。怪我をして診療所に入院中の恋人に容疑がかかり、警察に引き渡されるという事件もあった。志真は優秀な看護師であった。以前は東京の病院で看護師をしていた。腎臓病を患い、医師である恋人と分かれ島に戻る道を選んだ。彼女は透析を受けながら看護師として働いていた。その志真が倒れ、心臓停止。隆治の必死の心臓マッサージとAEDで蘇生したこともあった。隆治にとって瀬戸山医師は尊敬できる医者であった。いつか彼のような医者になりたいと思った。「雨野せんせ、お久しぶりですぅー」東京に帰る日があと4日に迫った9月の終わり、西桜寺凛子が隆治の後任として島にやってきた。凛子は牛ノ町病院の後輩外科医である。
2025.02.21
本殿に向かって右=紅梅本殿に向かって左=青軸梅(記念樹)皇紀二千六百六十一年(西暦2001年)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・梅(思いのまま)白だけが咲き始めていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・午後から、いつもの通り岡村天満宮と岡村公園を一回りしてきました。日差しが明るいため油断して出かけたら吹きっさらしの岡村公園と坂道の寒かったこと!震え上がりました。今日の雪割り桜2月19日 13時56分つぼみがバラバラに、飛び出していました。
2025.02.19
ご近所さんのミモザが咲き始めました。毎日、通るたびに早く咲かないかな〜と待ち侘びていました。まーるい「ポンポン玉」のような形がなんとも可愛い花です。
2025.02.18
☆3.走れ外科医・中山祐次郎・幻冬舎文庫・2021年3月10日 初版発行・泣くな研修医シリーズ3♣︎雨野龍治医者になって4年目。後期研修医になって2年経つ。♣︎佐藤玲雨野隆治の先輩外科医。♣︎西桜寺凛子後輩の研修医。♣︎向日葵(むかいあおい)21歳。胃癌ステージ4の癌患者。雨野隆治の先輩外科医、佐藤玲には天文学者の、澁谷晴海という 10年来の交際相手がいた。彼が2年間アメリカへ行くことになり、一緒に来てくれないかとプロポーズされた。仕事と結婚との板挟みに悩む外科医、佐藤怜の恋。夏休みに、雨野隆治が交際相手のはるかを伴い、鹿児島へ帰省。母にはるかを紹介し、二人で父と兄の墓参りをした。雨宮隆治のもとに急患で運ばれてきた21歳の向日葵。彼女はステージ4の癌患者だった。自分の病状を知りながらも明るく人懐っい葵。彼女には、死ぬまでにやっておきたいことが3つあった。1番は富士山に登って神様に1日でも長く生きさせてとお願いすることだった。現役外科医が生と死の現場を圧倒的リアリティで描く。☆4.やめるな外科医・中山祐次郎・幻冬舎文庫・2022年4月10日 初版発行・泣くな研修医シリーズ4♣︎雨野隆治 30歳向日葵、凛子と3人で富士登山のあと、葵からメッセージ届いている。葵の腫瘍マーカーは上がり続けている。はるかの誕生日、2ヶ月ぶりに会う食事の最中にも病院からの呼び出しは容赦ない。置き去りにされるはるかを思いやる余裕は隆治にはなかった。「自分の人生と患者さんとどっちが大事なの?」あのとき言った、はるかの言葉にかちんときていた。隆治は傲慢だった。外科医の仕事は全てに優先していいと考えていた。そして、それが医者という職業に対する唯一の誠実さだと思っていたのだ。葵と、隆治の同僚である外科医の凛子も含めた3人でボーリングに行くことになっていた。凛子は病院からの呼び出しで参加できず、一人でも行くという葵を放り出すわけにいかず、葵と2人で行くことになった。ゲームの後食事しての帰路、電車の中で絡みつくような視線を感じた。はるかが瞬きもせずに隆治を見ていた。喧嘩をして以来、2ヶ月も連絡が途絶えている彼氏が、知らない女と二人で電車に乗っていたのだ。大雨の中、待ち合わせ場所に現れたはるかは「何にも言わずここで別れましょ」と言い、立ち去った。はるかとの5年間は呆気なく終わった。順調に行ったと思った手術だったが、隆治の結索ミスで出血、再手術となってしまった。自信を無くした隆治は、「外科医やめるか・・・・・」そんな考えが頭をよぎった。その手術のあと、隆治は全ての手術から外されていた。8月も終わりに近づいた頃、彼は夏休みを取り、鹿児島空港に降り立った。「こう言う凡ミスをやる奴に、執刀はもうさせられない」「患者を殺す気かよ」先輩医師の岩井の声が頭の中でこだまする。鹿児島へと帰郷した隆治は母が唄うシマ唄を聞き、父と兄が眠る墓に詣でた。俺はどうすれば・・・。その時だった。一条の風が墓地を吹き抜けた。風は隆治の体をぐるりと一周すると、すぐに止んだ。「これは続けろってこと・・・・・」隆治は誰かに「外科医を止めるな」と言って欲しかった。たまたま墓地を風が吹き抜けただけだったのだろうが、それでもよかった。9月に入り、隆治は助手に入れてもらえるようになり、手術に少しずつ戻っていた。佐藤のはからいで、佐藤が執刀する手術の助手に入れてもらえるようになったのだ。「謹慎期間のように、1ヶ月くらい手術から離れることは外科医にはよくあること」ということだった。「まあ、禊みたいなものだから」 佐藤に言われてもよく分からない。向日葵が死んでしまった。雨野隆治、30歳。医者6年目。人の死になんて、慣れない。
2025.02.18
河津桜だろうと思うのですが確認が取れず「早咲きの桜」としました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらは岡村公園の雪割り桜このところの暖かさで一気につぼみが膨らみました。明後日から、再び寒波襲来との予報です。はて? 開花まであと何日かかるでしょう?どちらも16日午後2時頃撮りました。
2025.02.16
このクリスマスローズは、とても丈夫でろくな手入れもしてやらないのに毎年、最初に咲き出します。健気です。ヘレボラス アーグチフォリウス1つだけ蕾が飛び出して開きはじめました。花弁のように見える萼の色がだんだん薄緑色に変わってきます。大半のクリスマスローズはようやく蕾が地面から伸び出したばかり珍しい種類のクリスマスローズは育てるのが難しいです。2年目まではなんとか咲いてくれますがあとは、残念ながらいつの間にか姿を消してしまいます。こちらは、古い葉の葉の影でひっそりと支度中だったつぼみ。古い葉を取り除いたら一気に伸びてきました。やっと見つけた嬉しいもの〜♪きざみ昆布すずめのじゅんじゅんさんに教えて頂いた「ならえ」を時々作ります。けれど、この「きざみ昆布」が手に入らなくていつもハサミで切っていました。先日、いつも行くスーパーで発見!!!これまであることに気が付かなかった?それとも最近入荷した?煮物にもこのまま入れると良いとか。炊き込みご飯にも使えて重宝しそうです。
2025.02.15
メイン=鶏肉料理・・・・・・・・・・・・・・・メイン=魚料理昨日はいつもの四人でのランチ会友人に教わったちょっとお洒落な広東料理のお店です。ランチコース・メニュー前菜盛り合わせ、薬膳スープ大根餅・海老蒸し餃子・焼売主菜炒飯自家製本日のデザート(マンゴープリン)コーヒー or ライチ紅茶3人が海鮮(魚)私だけ、肉(鶏肉)料理を選んで見ました。魚料理の方がよかったかも(*^_^*)広東料理のお店は初めてでした。初めて食べる料理もあり、興味津々香りの強い野菜や調味料が使われていて好き好きがあるかもしれません。今日は風が強いものの、穏やかな晴天〜♪気になりつつ、手付かずだったクリスマスローズの古い葉を切り取ると既に花が咲いていました(゚o゚;;オダマキも枯れた葉の下から既に新しい芽が出始めていました。
2025.02.13
10時14分岡村公園の「雪割り桜」・開花予想(去年との比較)ー 2024年 ー2024年2月8日2024年2月21日・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 2025年 ー2025年2月11日と言うことは、2月24日頃には2〜3分咲き?楽しみです〜♪
2025.02.11
先日、満月蝋梅を見に行った、西方寺前のガーデンセンターで、「ラナンキュラスラックス」の苗を買ってきました。去年買ったのはピンク系の花。今年は欲しかった赤と黄色の花を選びました。右=今年買った苗 2180円「ラナンキュラスラックスミノアン」開花済みのものを買うと値段は倍くらいします。どうせ大きくなるからと最初から10号鉢(直径30cm)に植えました。左=去年苗を買った「ラナンキュラスラックス リキュア」10月から水をやり始めたらどんどん葉が茂り始め、10号鉢に植え替えました。現在、こんなに葉を茂らせています。この調子で大きくなったら来年は、またまた大鉢に植え替える???皆さん、どうされているのでしょうか?こんな花が咲くはずです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・去年、苗を買ったラナンキュラスラックス リキュアこんな花が咲きました。
2025.02.08
ー 東の散歩道・アイスチューリップ ーまだ咲いているかなぁと気になってアイスチューリップを見に行ってきました。風がピューピュー吹き抜けるなか健気に咲いていました。あっという間に咲き終わってしまう春と違い長く楽しめるのが嬉しいです。プランターに植えた我が家のチューリップもポツポツと芽を出し始めました\(^^)/ー 西の散歩道・紅梅 ー連日、風が冷たくて寒いです。にもかかわらず、花が一斉に咲き始め写真を見ている限り、春爛漫。不思議な感覚です。
2025.02.07
隣家の水仙この八重咲きの水仙はこの時期に、城ヶ島公園へ行くと至る所で群れて咲いています。友人たちと誘い合わせて、何度か行きました。帰りは徒歩で城ヶ島大橋を渡り三浦漁港へ戻ります。マグロ料理を食べて冷凍のマグロを買い込んできました。懐かしいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモザのツボミ小さくて丸い粒々がもうすぐ弾けて咲き出しそうです。楽しみです〜♪
2025.02.06
隣家の水仙この八重咲きの水仙はこの時期に、城ヶ島公園へ行くと至る所で群れて咲いています。友人たちと誘い合わせて、何度か行きました。帰りは徒歩で城ヶ島大橋を渡り三浦漁港へ戻ります。マグロ料理を食べて冷凍のマグロを買い込んできました。懐かしいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモザのツボミ小さくて丸い粒々がもうすぐ弾けて咲き出しそうです。楽しみです〜♪
2025.02.06
6時44分今朝の日の出は6時36分太陽が房総半島の上から顔を出したばかりです。西の空は、うっすらと茜色に染まりしばし、うっとり・・・。早起きのご褒美でした。9時08分今朝、ラジオ体操の帰りに見ると雪割り桜のつぼみが膨らんでいました。富士山と、この蕾を撮ろうと、もう一度行ってきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 散歩道 ーこちらは一昨日撮らせてもらった早咲きの桜です。( 河津桜? )日当たり抜群!北側にコンクリートの壁面を背にしていることもあり近隣では真っ先に咲き出します。今日通りかかりに見ると、高い枝の一輪は既に咲き始めていました。
2025.02.05
昨日、2月3日は立春。午前中はあいにくの曇り空でしたが、午後から薄陽が差して来ました。ウォーキングを兼ねて天神様と梅林を一回りして来ました。ー 岡村天満宮 ー境内の紅梅は花盛り大輪で美しい、選りすぐりの紅梅です。ー 隣接する梅林 ー早咲きの白梅が見ごろでした。境内の紅梅も、梅林の白梅も咲き揃い梅の香りに包まれて幸せな気持ちになりました。前日は冷たい雨で、門から一歩も出なかったため歩数は、ほぼゼロ。この日は早朝のラジオ体操 & ウォーキングと合わせて、6031歩。まずまずの歩数でした。
2025.02.04
娘がコンビニで面白いものを買いました。いま、話題のスィーツだとのこと。中にはゼリー状のものが入っているのですがプラスチックのカップも中身も無色透明。はて???光線の角度を変えてみるとうっすらと文字が浮かびました。「すけるカラメル付き プリン」透明な「プリン」を色のついたガラスのお皿にのせて透明な「カラメルソース」をかけた状態(上)スプーンで掬うと、こんな感じ無色透明です。(下)お味は、う〜む。味はカラメルソースをかけたプリン風見た目と食感はゼリーなんとも不可思議なスィーツでした。それにしても面白いものを作ったものです。果たしてリピートする人いるのかしらん?
2025.02.03
今日は節分大阪生まれなれど恵方巻きの風習など聞いたこも無し。我が家では一年に一度「海鮮太巻き寿司」を食べる日と決めました。もちろん、恵方とやらを向いて丸齧りなとせず、切っていただきます。何故一年に一度なのかと言いますとよく行くスーパーで節分の前日と当日限定で「海鮮恵方巻き用セット」が販売されるのです。私が用意したのはキュウリだけ。あとは、3合分の酢飯を用意して巻くだけで4本の太巻き寿司が出来上がります。今日は雪の予報が出ていたため1日繰り上げて昨夜食べました。
2025.02.02
昨日午後、新羽の西方寺へ「満月蝋梅」を見に行ってました。スッキリ晴れた青空に、蝋梅の黄色が映えて美しかったです。満月ロウバイは、花の中心に紫褐色の輪が入り、これが「満月」の命名の理由だとか。実生の選別品なのだだそうです。今年の1月は、「鶴岡八幡宮の正月牡丹」そしてこの「西方寺の満月蝋梅」を見るができて万々歳でした \(^o^)/
2025.02.01
先日物産展で買ってきた冷凍の長崎ちゃんぽんと、追加で買ってきた皿うどんをレシピに忠実に作って見ました。具はそれなりに入っていて見た目はまあまあ、ただ、海老もイカのゲソも硬くて味がなく残念でした。麺は美味しかったです。価格は教えてもらったお店とほぼ同じ。美味しいちゃんぽんを食べたければお店へ行った方が良いとの予想通りの結果となりました。
2025.01.31
あれやこれやで、今頃になってしまいました。年末にも行った、○カ○フルーツパーラーの新年の「期間限定のランチ」です。ハーフサンドイッチに、ミニサラダミニパフェコーヒー or 紅茶1,980円(税込)このランチは量は少なめですが、色々食べられてリーズナブルランチタイムはいつもいっぱいです。パフェがいつもより大きくてパフェでお腹がいっぱいになりオナカの中まで冷えてしまいました。デパートの3階入り口付近には吊るし飾りと雛人形が飾られてました。吊るし飾りが年々増えているように感じます。
2025.01.30
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