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2007年06月19日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は。4度伊東です。
 今週のジャンプと日刊スポーツを見ていたら、無性に書きたくなった事がありましたので、図々しくも4つ目の記事を書かせていただきます。
 タイトルに書いた「屈辱からの“本気”モード」。こうタイトルをつけた三人のプレーは以下の通りです。

 まずは、レッドソックスの松坂大輔投手。メジャーに来てからどうにも「うまくやろう」という感じのプレーが目についていたのですが、昨日のジャイアンツ戦。バッターはバリー・ボンズ。メジャーリーグを代表するバッターを前に、ベンチからの支持は「敬遠」。打者と勝負するのが当たり前と考えていた松坂投手は、敬遠の指示には従ったもののボンズを歩かせた後は表情を一変させた。
 結果。打者を打ち取ることに執念を燃やした、気合を見せつけた松坂投手は7回を0点に抑え、レッドソックスは1-0のゲームを勝ち抜いた。

 続いては巻誠一郎選手。オシム監督が日本代表監督に就任以降、エースと期待されたが、ジェフも含めて、その活躍に答えられず、代表では常時の出場とは行かなくなり、ジェフも下位に沈んでいた。
 先日の甲府戦。激しい接触プレーで倒れこんだ所に相手選手のスパイクに顔面を踏まれた。故意かどうかは知らないが、このプレーで巻選手は吹っ切れた。以後、ゴールに執念を燃やし2得点。試合後のインタビューでは声にならなかったが、これまで悩み続けた男の『回答』は、ジェフファンには響いたはずだ。

 最後は漫画になるが『アイシールド21』デビルバッツの雪光学。
 元々スタミナに問題のある雪光は、ライバル・ホワイトナイツとの試合途中、グロッキーになり交代してしまう。だが、試合終盤RBの小早川セナが鼻血を出してしまい、止血するまで交代せざるを得ない状態になってしまう。ベンチにいたのは雪光の他は相撲部とバスケ部の助っ人。実質指揮を執るヒル魔は交代要員を誰にするか迷った…。



※⇒このプレーの詳細は、今日掲載されたばかりなので書く事を控えます。また、このプレーに関しては、結果敵を利したものである事で、読者からは批判も出ているようです。

 最後の雪光の話の時に、主人公のセナが語っていたセリフがあります。
 (うろ覚えなのはご勘弁を)
「今まで『勝てるかも』なんて言っていたけど、もうそんな言葉は使ってはいけない。たとえ自分が劣っていても『勝ってやる』と思っていなきゃダメなんだ」
 と。それだけの“本気”を示さなきゃならない、と。

今年最初に書いたブログ 「オレが何かしてやれるとしたら、今の万人が苦しむ政治状況をマシにしてやる。それしかねぇんだ!」 っていう言葉で、共産党が伸びる事で今の暮らし向き変えてやる、という熱意を示したが、途中の議論で見事につまづき、薬を使わなければ(無論、違法なものではなくただの精神関係の薬です)一般的な生活がままならない状況に陥っている。

 人間ってのも弱いものだね。こういうつまづきがあると、萎縮してしまう。萎縮すると、本気で何かにぶつかろう、という気が失せてしまう。
 「バカがしょげててどうすんだ」とは思うが、どーにも思うように行かず、で先日まで過ごしてしまった。でも、まだ終ったわけではない。今からでも町の中に飛び込んで「引っ掻き回す」事はできるはずだ。

 こういう点から考えると、共産党ってのは“不屈”の姿勢を持つ人が多いねって感じる。どこかの新聞で政党に対する意識調査をしたが、残念な話「嫌いな政党」の数値で高い数値を示しているのが私達の党なわけだが、そんな中でも何回も何回も叩き落されて、それでも立ち上がる、何て簡単にはできないでしょ。4回落選しても、5回目に当選した人だっている。立候補生活が全て落選には終わったものの、その地域で共産党の存在感を示し続けた人もいた。
 これだって、本気の姿勢を示し続けたから。


 21世紀に入って、ここまでの政治戦。
 01、04年の参院選、03、05年の衆院選。いずれも悔しい結果に終わってきた。
 自分たちが本気になっていても「立候補する事自体がジャマ」「これからは二大勢力の時代」と端にもひっかけてもらえない「屈辱」を味わってきた。今の選挙でも、ほっとけば共産党の候補者だけ「ピンほけの集合写真から抜き出したような写真」でしか紹介されない状態。「屈辱」状態は、まだ続いている。

 その中で、屈する人もいない、とは言わない。どっかの元議員みたいにね。
 しかし、ここで全体が屈辱に屈してあきらめてしまったら、後は誰が根っこから「こんなん形でやっていくべ」というのを示すの?それを考えたら、踏んづけられて、避けられて、バテて屈している場合ではない。


「こういう道もある」 という事を示し続けてやる。
 「選挙予想」なんていう、周りの風評に惑わされるのも、もうごめんだ。
 分かったふりして「この世なんてこんなものだよ」と白けきっている世の中に、熱い意志を投げてやる。

 「もういい加減何やったってムダだ。二大勢力に下れよ」
 とばかりに未だ共産党に言い続けている人がいる。
 市井に住む人々に思いを寄せられない政治家と合わせて、とりあえず彼らには手袋を投げつけておこう。

 熱意だけでもダメだ、というのは分かるが、熱意がなければ何も始まらない。
 今回の政治戦。トコトン戦い抜く。
 いつまでも屈辱に身をさらすつもりは、ない。
 それが松坂選手、巻選手、雪光学から学んだ事だ。

許すな。実力組織による国民監視を!
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最終更新日  2007年06月19日 04時57分45秒
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