こんにちは、べんりやんです。
先日、お世話になっている年配の経営者の方と食事をご一緒させていただいている際突然された質問
“きみの座右の銘は何かね??”
座右の銘とは 大辞林いわく
いつも自分の座る場所のそばに書き記しておいて、戒めとする文句。
その方は
・他を綺麗にするために自分の身を汚す事を厭わない。
・自己の我欲を捨て他者のためにつくす。
そんな気持ちをこめて"雑巾"だそうです。
私はそんなたいそうな事を普段考えていないので即答はできませんでしたが、出てきた単語は二つありました。
・実直 そして ・誠実
過去恥ずかしながら私は迷惑が服を着て歩いているような人間でした。
他人を傷つけ、人の思いに鈍感で・・・
今思えば本当に恥ずかしい生き方をしていました。
好き放題、自分勝手に生きている毎日の中で、孤独を感じ、大きなしっぺ返しをくらい、死にも直面しました。
そんな自分が、人に誇るものなど何もなかった過去の私が今こうして紛いなりにも会社を経営し従業員の人生を背負えているのはなぜか。
それはやはり人の支えがあったから。 思えば、いつも誰かに守られていきてきた、生かされてきた気がします。 家族友人恩師、好き放題生きている私を支えてくれた誰かが常に私を助けてくれていました。
それは今現在も変わる事無く、老若男女、様々な人に可愛がっていただき愛情を注いでもらっております。
その縁を過去の自分より少しは大切に生きられていると思います。
いまだ人に誇れるものはない相変わらずの人生ですが過去と違うのはこの一点。
虚偽で溢れかえった時代、ともすれば騙す者より騙される者を見下す世の中で
騙すぐらいなら進んで騙される側を選べる。
いや騙そうと寄ってくる人間すらも心を開き笑顔になれる
そんな本物の実直さと誠実さを身につけたいと
まだまだ実直でも誠実でもない未熟な私は思っております。
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