蹉跌の楼閣

蹉跌の楼閣

2005/03/29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
絡み付く束縛と支配に押さえつけられて、息が苦しくなるこの感じ。


随分長いお付き合いだけど、未だ微妙に震える手を抑える方法は見つからない。


普段触り触られることが好きな私だけど、こういう時は誰も近くに来て欲しくなくなる。これが不思議。
音も聞きたくなくなる。

ただひたすら無の中に逃げ込みたくて仕方がない。


足下から崩れていく感覚に、歯を食いしばって、眉間にしわを寄せて流されまいとする。



風邪のひきはじめに感じる悪寒みたいなものが肩の上に乗っかって首を絞めてくる。
息を止めて腕の皮膚に爪を立てると、そっちの痛みが勝って一瞬だけ楽になれる。


楽になった後はより酷い不安感に襲われるんだけれども。





今回はいったいいつまで居座る気だろう





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/03/29 09:57:51 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: