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2008.11.26
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カテゴリ: デキゴト
今日は、谷川俊太郎さんと、息子さんの賢作さんの

講演会と言っても、
父=朗読
息子=ピアノ演奏
というライヴに近い形式。

実は何年も前の話ですが、
仕事で俊太郎さんとご一緒したことがあります。
そのとき、初老でいらっしゃるはずなのに、

格好いい人だなーと思ったのでした。

あれからずいぶん時間が経ちましたけど、
谷川さん、相変わらず格好よかったです。

谷川俊太郎さんの詩は、子どもの頃から大好きで
何冊か詩集を持っていますが、
ご本人の朗読を生で聞くのは今日が初めてでした。

谷川さんの朗読を聞いていると
言葉が、詩集から飛び出し、
新しい命を得て生き生きと、
会場を駆け回るかのよう。

詩は、とてもシンプルで、

耳に入った瞬間に、映像が浮かびます。
それも、ものすごいリアリティをもった映像が浮かんできて、
生きているということの素晴らしさを
じわーっつと感じさせる。。。そんな感じなんです。

親として、人間として、

ライヴの後半になると、なんだか涙腺がゆるみ
何度もウルウルしてしまいました。

詩と音楽のあいだのトークも
2人の絶妙なかけあいが、
ものすごく面白かった。

谷川さん親子は素敵だなーと思いました。

2人は全く違う分野で、それぞれ活躍されているのだけど、
違うからこそなのか、お互いを尊敬しているのがよくわかる。

俊太郎さんは

「もうすぐ喜寿なのに、まだまだ子どもが抜けきらない」
「年をとるというのは、木の年輪のようなもので、
真ん中にある0歳の自分はなくならないのですよ」

というようなことを言ってらっしゃいましたけど、
そういうところが、彼の
「しなやかさ」
の源なのかなあと
思ったのでした。

賢作さんの音楽も、素敵だったし、
リフレッシュできたいい1日でした。
ありがとう。                                                                                                                                              





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最終更新日  2008.11.27 19:57:20
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