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2010.02.22
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カテゴリ: 私がオモウコト



みなさんはいかがお過ごしですか?

うちの周りでも梅の花がきれいに咲いています。

桜のように華やかではありませんが、

控えめで深い、まさに「和」の美。

素敵だな~と思います。



このところ家は来客続きです。

昨日は主人の従兄弟が、

今日は主人の叔父が家に来ました。





仕事上の仲間でもあります。

そんな訳で、一般のお家よりも親戚との繋がりが深いと言えるかもしれません。

そして実際、仕事をするために親戚が家に来ることも時々あります。



今日家に来た、主人の叔父は義父の兄にあたる人ですが、

義父とホントに兄弟なのかと思うくらいキャラが違うので

面白いです。



簡単に言えば、兄=洋 弟=和。



和服が多い義父に対し、叔父はコートに帽子

和食に日本酒が好きな義父に、フランス料理にワインが好きな叔父

専業主婦の義母に身の回りの世話をすべてさせている義父に

職業婦人(←という言葉をよく使う)の叔母と長年別居結婚している叔父





私の育った環境はどちらかというと叔父の家族に近く、

私も職業婦人をやってきたことなどから、

私は叔父と共感できるところがとても多い。

(義父のところは、昔のドラマを見ているようで

それは面白いのですけれど・・)





私の親の世代よりもかなり上なのに、

とても進歩的な考え方を持っているのです。

話していると、学ぶところがたくさんあります。



ですが、叔父は東京にいないため、

なかなか落ち着いてお話をすることができない。

そこで今日のような機会を嬉しく思う私。



(少し変わり者の)叔父は

「ある朝、目覚めて、いろいろ思うところあって」

家に来なければと思ったらしい。



死ぬことを意識して生活することはこれまで一度もなかったのだけど

自分の知識や思うところを次の世代に伝えなければと

強く感じるようになったのだそうです。



と、いうことで、天ぷら屋に出かけて

昼間から白ワインを飲みながらのランチ。

なんという贅沢な時間・・。



天ぷらとワインはとても美味しかったし、

お話は面白かったのですが、

今、上に書いたこと以外、叔父からの込み入った話はなく、

駅へ送りに行った後、夫と

「叔父は何をしにきたのだろう」

と、笑ってしまいました。



叔父はいつもそういう感じ。

そういうノリがまたいいのですけどね。



これからはちょくちょく家に来てくださるそうなので、楽しみです。



わらべうたもそうですけれど、

古くから続く、豊かな日本の文化や

経験を積んできたご年配の方々の生きる知恵を

伝えていただく機会というのは本当に貴重だと

私も年を重ねてより感じるようになりました。



そして、私たちが引き継いだものを、子どもたちの世代に大切に伝えていくこと。

それは、私が残された人生でやらなければいけない大きな仕事の一つだと思っています。






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最終更新日  2010.02.22 23:48:05
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