On the Sunny side 誰にでも居場所がある

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2007/07/10
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カテゴリ: 障害者と働く
解釈は違うでしょうが、此の場合のドナーは臓器提供者の意味ではなく、自分の人生を誰かのために、他人(自発的な意思ではなく)に運命付けられた人と言うほどの意味合いです。

具体的には、骨髄提供の必要な長子のために命を与えられた、次子。
お兄ちゃんを生かす為に(ドナー)兄弟を産むという例です。

此の子こそ親のエゴのために生まれてきたという一面を持っていることは誰にも否定できないと思います。

比較すれば、このドナーよりも過酷な状態にあるのが障害者の家族(主に兄弟)でしょう、病気に対するドナーは移植が成功すれば終わり、それぞれの人生が待っています。

障害者の家族にとっては障害者の命が終わるまでそれが続きます。

親は先に逝きます、酷な言い方をすれば兄弟より苦しむ時間は短く。
障害者の世話の続きはドナー(兄弟 etc)です。

そしてこのドナーたちは声を上げません。


そんなことを考えたりする今日この頃です。





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Last updated  2007/07/10 07:31:52 AM
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Re:donor(07/10)  
Protea Mama  さん
親よりも苦しい想いをするであろう兄弟を不憫に思ったり、頼りに思ったり。。。親の気持ちは揺れます。
だからこそ、今、妥協して問題を先送りにするまいと思います。
兄弟には、「逃げるな。」と言いつつ、甘やかせたり。。支離滅裂の毎日です。 (2007/07/10 04:23:57 PM)

はじめまして  
haco0521  さん
ご訪問ありがとうございました。
障がい者(障害者と書かないことにしています)と働くと言うカテゴリに惹かれました。時々お邪魔させていただきます。 (2007/07/10 08:43:05 PM)

Re:donor(07/10)  
森村☆彩  さん
コメントしようかどうか迷いましたが書きます。
私の父は自分の死後「一切面倒を見るな」と言いました。
それは私や兄に負担を掛けさせまいという親心から出た言葉だと思います。

兄はまだ独身(41歳)多分結婚しないでしょう。
私は一応主人がいて、現在中学生の子供が二人います。
私が経済的に楽になったのがここ最近です。
やっと主人が真面目に働きだして(今私は病気の為自宅で安静にしてます)人並みの生活が出来るようになった。
父はそんな兄や私の状況をわかっているので
「一切関わるな」と言うのだと思います。

そんな父も最近脳硬塞になっているのが検査でわかりました。
無理をしなければ普通の生活が出来るので入院はしなくてもいいようです。
でもいつかは父も寝込んだり介護が必要な時が来ると思う。
その時に弟はどうなるのかと考えます。
父は「俺が死ぬ前に○○のことはちゃんとするから大丈夫だ。お前達は何もするな」とことあるごとに言います。
でもね。何もするなと言われても兄弟ですから。
良心の呵責がありますよ。
ましてや嫌いではなく可愛い弟ですもの。

これからどうなるか、それを改めて考えさせられた文章でした。
(2007/07/12 11:49:09 AM)

Re:donor(07/10)  
99remi  さん
恥ずかしながら、初めて気ずきました。
そういう生き方をする人生があること・・・・・

普段あまり考えることがなかったですが、これからそういう方々に思いをはせていきたいです。 (2007/07/15 05:23:37 PM)

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