台風18号が日本中に大きな被害を出して太平洋上に出て温帯低気圧になったようだ。
今回の台風は特に近畿地方の広い場所に大きな爪痕を残していった。ニュースを見ていると、皆さん口々に「経験したことがない」とコメントしている。
自然災害が以前と比べて確実に大型化しているような気がする。これも地球温暖化によるものだろうか。
普段から災害に対して準備しておくように言われているが、過去に経験したことがない・・・想定外に対してどのようにすれば良いのか。自然に立ち向かうことは不可能なのだろうか。それなら責めて最小限に留める工夫をしておかなくては。
さて、実際には何をどのようにすればよいのか。自宅にいるときに被災するとは限らない。出先で被災することも考えておかなくては。実に難しい問題だ。
とはいえ、現実は行動を取らない人が多いようだ。避難指示や勧告がでても行動しない人の割合が多いと伝えている。
自分はどうなんだろう。振り返ってみると東日本大震災の際、有線放送で大津波警報が出され避難勧告が出た時、避難所が開設されたが実際に避難した人は僅か3人だけだった。自分も避難しなかった。なぜ?
まさか・・・、大丈夫だろう、誰も避難している様子がないから、等々自分勝手な判断からだ。これでは行政がいくら力を入れて情報を提供して無駄に終わってしまう。
東日本大震災の時には、命がけで住民避難に放送を繰り返して命をなくした方がおられる。そう考えると情報を伝える側だけでなく、受け取る側も真剣に考え行動を取らなければ・・・と改めて考えさせられる。