またしても一流と言われるホテルで食品偽装が発覚。
この問題は永久になくなることがないのだろうか。食の安心安全と再三言われており事件が起きるたび問題視されるものの一向になくならないのはなぜだろうか。
会社側はいつも決まって社内の連絡ミスというようなことを言っているが、これは完全に消費者を騙す行為であり同時に馬鹿にしている。
どうせわからないだろう・・・と安易に考えているに違いない。たった一人の人間が関わっているのならバレることも無いのだろうが、会社のように大勢の人が絡み合っている場合、中には知っていてしらんふりが出来ない、真人間がいることをわかってほしい。
見つからなければなんでもOK、皆で渡れば怖くないなんてことは今の世界では通用しない。
信頼を築くのは長い年月を要するが、信頼をなくすのはほんの一瞬だと思う。しかし喉元すぎれば・・・、人のうわさも・・・なんて軽く考えている企業もあるのだろうか。
これだけ大きなニュースになっているのになぜ人は忘れてしまうのだろう。大企業がやっていることなので中小や零細企業などはやっていて当たり前、と考えるのは失礼に当たるが、実際自分のつとめている会社も同じだ。
何度も、経営者に言うが一向に改まらない。多少どこも同じようなことをやっている・・・くらいにしか考えていないのだろうか。
星の数ほどある企業やお店。監督監視をする側のあまりにも少なすぎる現状。スピード違反と同じで見つかった場合、運が悪かったで済む問題なのだろうか。
長年、食品関係の仕事に携わってきただけにこのニュースには特に敏感だ。
誰を・何を信用すれば良いのだろう。形だけのルール作りならむしろ無い方がさっぱりすると考えるのは私だけだろうか。モラルと言う言葉だけではどうにもならない。