2004年12月15日
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【システム運用カイゼン】(2004.12.15)

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■先ずは日記
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急遽年明けから、別の仕事を担当することになりました。

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■仕事の仕組みを作り上げる
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先日の続きです。


うっかりしていると、作業が滞留し人に迷惑をかけることになってしまう。

こんな状況を改善するためには、組織として責任ある仕事を行う仕組みを作る
ことが必要だ・・・、という話をしました。

しかし、実際やろうとすると、今までやっていなかった仕事が増えることにな
ります。今でも大変なのに、これ以上仕事を増やせないという風に考えられた
かもしれません。


本当に無理なのでしょうか。


ここで実際の、私の経験をお話ししましょう。

正直言って、仕組みを作り上げる段階で、一時的な負荷は高まりました。
それは事実です。

ただ今思い返せば、苦しいと感じていたのは、その仕事のやり方に慣れていな



さて、何をやったかと言いますと・・・、

 (1).まず、全ての作業記録を、システムに残すことから始めました。
 (2).仕掛かり作業を出来る限り、監視しました。
 (3).また、毎朝残作業を組織内全員で棚卸をしました。

今では、それが普通であり、慣れてしまえば無駄がなくなった分、負担は確実


無駄がなくなったと言いましたが、具体的には次のようなことです。
(全てが完全、とは言えないまでも、以前に比べての効果です)

●作業滞留の解消
担当者個人の中で持ってしまっていた作業を、全て可視化したため、進捗度合
いが芳しくない作業を、フォロー出来るようになり、後から大騒ぎして火消し
に追われることがなくなった。

●作業量の平準化
担当者個々の持っている作業が分かるため、負担の高い人にそれ以上の負担を
かけないように調整することで、人によるボトルネックが解消された。

●作業実績の分析による効率化
過去の作業を実績を洗出し、特定の担当でしか対応出来なかった作業を手順化
し、組織内でその手順をシェアすることで、特定担当者の負担が軽減され、人
によるボトルネックが解消された。

その他にも効果は沢山ありますが、この辺にしておきましょう。


ポイントは、人に依存した作業の標準化に始まり、作業量を平準化するという
一般的な効率化の流れです。

取り立てて、特筆するような目立った対策は行っていません。

「仕事の仕組みを作り上げた」だけなのです。



もう一度言います。

「仕事の仕組みを作り上げた」だけなのです。



如何ですか。

理論上は理解出来ると思います。

後は実践あるのみです。


★システム運用カイゼンのポイント★

「仕事の仕組みを作り上げる」ことで、無駄がなくなる。

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【システム運用カイゼン】
Copyright (c) 2004 Tatsuro Fukuda. All rights reserved.
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最終更新日  2004年12月16日 21時13分43秒
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