お気楽マダムの独り言

お気楽マダムの独り言

2008.09.26
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カテゴリ: 独り言
何となく,,独り言。

明日,父の49日法要です。早いですねえーーー。
夏の盛り、8月11日に亡くなった時は、蝉も鳴き、強烈な日差しで暑かった!
今はもう、ひんやりした空気で,夜など寒く感じる様に成りました。

携帯のカメラには,入院中,元気だった頃の父の写真が残っています。
その頃は、退院も決まっていた状態で、早く家に帰りたい、、と文句を言ってた頃かな?
その父が、今は亡き人,となりました。
まさか、、想像してなかった出来事、、勿論,当人も。

超早期発見の「膵臓癌」で本当にラッキーの一言で最初の手術も終わり、、。


それが突然の,膵炎、膵液漏で、2度の手術ですから、、。

稀の部類に入る,珍しい出来事で?先生方も,大変だったと思います。

亡くなる一週間前、ICUで面会した時には、コレは、、アカンな、、と覚悟は決めていました。
2~3日後には、先生から、「危険な状態」と、通達が在り、、。
でも、亡くなる前日には、笑顔を見せていた父、、、。

ICUの看護士からは、「多分、、一週間前、ICUに来た時点で,意識は、、」と聞きました。
殆ど、反応も無く、痛みの感覚も無い、、と言う事でした。
それでも、あの最後の笑顔を見た時、、信じられない気分でした。
でも、現実には、血圧も最高60最低40、自発呼吸も無い、とバイタルサインが、、。
モニターに現れている状態、、自分が意識的に笑顔を、、と言う状態では無いのが判る。

翌日,病院から呼び出しで駆け付けると、見る見る内に,血圧低下。

苦しそうに,ゼイゼイ,,言いながら、、、。

もう、、ドクターも何も出来ない。
ただ、、バイタルサインが止まるのを待っている様な物。
テレビでよく見る、バイタルサインが消える瞬間、、、。
ピーーーーと言う、金属音が鳴り響く。


入院半年、、普通食が数度、流動食が,10日程。
殆ど食べる事が出来なく、11階の外科病棟のみしか、移動出来ず。
明けても,暮れても、ベッドで寝たままの生活、、。
最後は,気管切開して、喋る事も出来ないのが,一ヶ月。

痛い,辛い,と言う言葉は,その為,一言も聞く事も無かった。

「手術は,嫌!癌でも、かまへん!」と入院前、そう言ってた父。
こうなる予感が,もしかして,父は在ったのかな??

霊安室で、先生方10数名、病棟看護士さん、ICU看護士さん、リハビリ科のドクター。
総勢、20名以上の方々が、焼香に来て下さった。
全員、車が出るまで,見送ってくれた。
担当ドクター、病棟看護士は、、泣いていて下さった。

助からなかったけど、十分手厚く,治療して下さった、、と私は思う。
毎週の様に、先生からの説明も在り、父には,悪いけど、感謝しています。

父が退院したら,行きたい、、と行っていた東北。
旅行パンフレットは、棺と一緒に入れてあげた。
何時か,東北旅行行く時には、写真を持って行きたいなあ。
明日は,父の好きだった,お酒を持って,49日の法要に出かけます。






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最終更新日  2008.09.27 00:01:27
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