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カテゴリ: MUSIC 音楽
3軒目のJazz喫茶を紹介する前に、少し書きたい事が・・・

80年代頃TVで「キャバレー」という映画の宣伝をしていました。

その中で「Left Alone」 という曲が流れていました。

↓この曲です。 



Marlene /Left Alone







Mal Waldron /Left Alone





↑此方が原曲のMal Waldron のLeft Alone です。



実際私は、この映画を失礼な事に観た事はないんですが

その曲が、やけに記憶に残り



その曲が亡くなったジャズシンガーのBillie Holidayを、偲んで録音された曲だという事も

その当時に知ったのですが、

Billie Holiday の人生について書いてあった文章を読んで

その当時ものすごく、心が痛んだのでした。

詳しく此処でそれを書こうとすると長くなるので、

Billie HolidayのWikipediaのpageをLinkしておきますが・・・ 


彼女の曲の中でも有名な「Strange Fruit」と

私個人がすごく好きな「God Bless The Child」の曲を載せておきます。




Billie Holiday / Strange Fruit









Billie Holiday / God Bless The Child







「Strange Fruit」(奇妙な果実)というのはJazz好きの人の間では、よく知られている話ですが

米社会の中での黒人に対する差別、横行するリンチのメタファーとしての意味です。

後「God Bless The Child」の歌詞がとても印象的なのでLinkしておきます。








Billie Holiday の歌声を、

「癒しでなはくて赦しのようなもの」

と表現してあるのですが

世の中には(と言うか特に人種差別が横行していない日本の中では)

Jazz=洒脱という風にとらえている人が多い気がするし



でもJazzという音楽の根底にある物って、洒脱とは真逆の

例えば、生活していく中で、自分が周囲の人間を傷つけてきた事。

又は、周囲の人間だったり事故の様な物で、自分を傷つけられてきた事に対しての

苦しみの呪縛を、沈めてくれる音楽。

それがJazzなのではないのかと、私は考えていたります。






↑村上春樹さんの「ポートレイト・イン・ジャズ」というこちらの本

Jazzを紹介している本の中でも、素敵な本です。

そして次回は、伝説のJazz喫茶を(大げさな言い方でしょうか?)紹介する予定です。


(次回ニ続キマス・・・)




(こちらのBlogは Black Cafe2 の方で、以前書いた文章なんですが

Black Cafeの、ここのBlogだけ見て帰ってしまう方もいるので

一時的に載せてみる事にしました。)


























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Last updated  2013年06月29日 04時38分58秒
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