今日も元気だ、珈琲が旨い!!

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2010.01.05
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両方の本を最近読みました。

金融バブル以後の現状を元にこれからのネットでのビジネスについて書いた本なのですが、日米の違いが良く出ています。

切込隊長こと山本一郎さんは「俺様キングダム」というブログを作っている人ですので、ネット社会の擁護者と思いきや、前作『情報革命バブルの崩壊』で無料のネット文化を徹底的にこき下ろしたので衝撃でもありました。その続編が『ネットビジネスの終わり』です。

バブルのときにNTTなどの通信会社が持ち出しで情報インフラに投資し、それに「ただ乗り」してネットビジネスが生まれたわけだから、バブルの崩壊とともに、無料のサービスはなくなるというのが山本さんの立場。

それに対して、『ロングテール』でネットでの消費者の行動を見事に解き明かしたアンダーソンが、これからのネットビジネストレンドして示したのが『フリー』です。

無料化がむしろ収益を生むというのがその主張です。YouTubeやtwitterなどがそれをあらわすものです。

さて、どちらの方向に向かうのか、その中で私も関心があるのが、山本氏が本の中で何度も指摘している新聞社や出版社のこれからです。

私はフリーでソーシャルでインディビジュアルというのがインターネットの方向性であると思っています。そうあって欲しいと。


ネットビジネスの終わり


情報革命バブルの崩壊


FREE (フリー)





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最終更新日  2010.01.05 14:42:43
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