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2023年08月10日
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今まで何度もクレジットカードに付帯する旅行保険について書いてきた。
私は結構この特典を重視していて、クレジットカードを選ぶ要素のかなり大きな部分を占めている。

以前、アメリカンエキスプレス・ゴールドカードをメインカードとして使っていたが、このカードの海外旅行保険が自動付帯から利用付帯に変更になってしまったので、このことが原因でこのカードを解約して他のカードに切り替えてしまったほどだ。



今更ながら、利用付帯と自動付帯について説明すると、
・利用付帯 旅行にかかる費用の全部または一部を当該カードで支払っている
 ※カード会社によってルールは異なるので注意
・自動付帯 カードを所有しているだけで旅行保険が適用される
と言う事で、利用付帯の場合は、空港へ行く時のリムジンバスや鉄道料金をカードで支払っていれば適用されるケースや、航空券やツアー代金をカードで支払っていないと適用されないケースなど、カード会社によってばらつきがあるので、所有しているクレジットカード会社に確認する必要がある。

さて、旅行保険と言っても、大別すると海外旅行保険/国内旅行保険の2種類がある。
そして、保険の内容も
・死亡保険
・後遺傷害保険
・障害治癒保険
・疾病治癒保険
・携行品損害保険
等々、その内容は保険によってそれぞれ違う。

そのうち、今回、注目したいのは海外旅行における
・障害治癒保険
・疾病治癒保険
のふたつ。

国内旅行であれば、日本国内の医療費水準で治療が受けられるし健康保険も適用される。ところが、海外で病気になったりけがをしたりすると、滞在している国によってはとんでもなく高額な医療費を請求される場合があるし、勿論、日本の健康保険は適用されない。

こんな時こそ海外旅行保険の出番である。

ところで、海外旅行保険の「障害治癒保険」「疾病治癒保険」もクレジットカードや引受保険会社によって対応は様々で、私が重視するのは「キャッシュレス診療」が受けられるかどうか?と言う事。

つまり、病気になったりけがをして病院で治療を受けたとき、引き受け保険会社が直接病院に支払いをしてくれれば、本人は何もしなくても100%保険で治療が受けられる。
が、そうではない場合、一時的に治療費を立て替えて支払わなくてはいけないし、保険金の請求は帰国してからと言う事になるので、治療を受けると同時に、保険金請求に必要となるであろう書類等を用意しなければならない。

怪我をしていたり体調が良くないときに必要書類を集めるのは大変だし、もしも治療費が高額になる場合など、旅行中に大金を持ち歩いていることなどないので、そもそも治療を受けられなくなる可能性もある。

そんなことにならないために海外旅行保険には「キャッシュレス診療」が必須となる。

今回のコロナ騒動で、クレジットカード会社も大幅に付帯する海外旅行保険を見直し、「自動付帯」から「利用付帯」に変更したクレジットカード会社は少なくない。
そして、引き受け保険会社も見直され、「キャッシュレス診療」が受けられなくなったクレジットカードの付帯保険も随分増えてしまった。

特に、引受保険会社が「あいおいニッセイ同和」の場合、ほとんどこの「キャッシュレス診療」に対応していない。

結構な年会費のアメリカンエキスプレス系の高級カードがこれに当てはまり、
・アメリカンエキスプレス・ゴールド
・アメリカンエキスプレス・グリーン
・アメリカンエキスプレス・ビジネス・ゴールド
・アメリカンエキスプレス・ビジネス・グリーン
・アメリカンエキスプレス・スカイトラベラー・プレミア
・ヒルトン・オナーズ・アメリカンエキスプレス・プレミア
・マリオットボンボイ・アメリカンエキスプレス・プレミア
・ANA・アメリカンエキスプレス・ゴールド
・デルタ・スカイマイル・アメリカンエキスプレス・ゴールド
等が軒並み「キャッシュレス診療」が受けられなくなった。
・アメリカンエキスプレス・プラチナ
・ANA・アメリカンエキスプレス・プレミア
アメックス系ではこの2枚だけが「キャッシュレス診療」に対応しているが、実はこの2枚の年会費は驚くほど高額で、庶民にはなかなか手が届かない。

また、本会員は「キャッシュレス診療」に対応しているが「家族特約」分はダメと言う場合もある。
・三菱UFJ・プラチナ・アメリカンエキスプレス
・セゾン・プラチナ・アメリカンエキスプレス
等がこれに当てはまる。

こうして見てくると、随分厳しくなったような気がするが、中には、本会員にも「家族特約」分にも「キャッシュレス診療」に対応しているカードもあって、三井住友海上保険が引き受け会社となっている
・ミライノカード系
・セディナ系
はまだ「家族特約」の家族でも「キャッシュレス診療」に対応してくれている。

が、最近は知らないうちにこの辺りのルールが変更されている場合が少なくないので、海外旅行に出かける前に確認した方が安心。

もしもクレジットカードに付帯している保険が「キャッシュレス診療」に対応していない場合は、別途、海外旅行保険に加入しておいた方が良いかもしれない。
その場合でも「キャッシュレス診療」に対応しているかどうかは必ず確認する必要がある。



私が「海外旅行保険自動付帯/キャッシュレス診療対応」が魅力で所有している「三菱UFJ・プラチナ・アメリカンエキスプレス」は「家族特約」の「キャッシュレス診療」に対応していないが、家族全員に家族カードを発行してその穴を埋めている。
1枚目の年会費は無料だし、2枚目からは3,300円の年会費で発行できる上、本会員だけでなく全ての家族カードでプライオリティパスが無料で発行できるのが魅力。

ポイント還元率はさほど高くはないが、総合的に判断してやはりこのカードがを所有する価値は高い。





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最終更新日  2023年08月10日 18時57分59秒
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