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2023年10月01日
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カテゴリ: 田舎の暗黒食生活
久しぶりの投稿となってしまった。

一般の人には縁が無いが、実は10月1日から「インボイス」制度と言うのが始まって、事業を営んでおられる方々には大きな影響があった。
消費税の計上の仕方が細かく厳しくなったので、事業者には実は大きな影響があったのだ。

私は自分のクライアントに早くから対応を推奨していたが、案外「他人事」的な感覚で受け止められていて、「いよいよ来週から」と開始時期が迫って来てから大騒ぎ。
そのせいでこの一週間はずいぶん忙しかった。
が、今日から月も変わり、少し落ち着いてきたので、ようやくBLOGも書けるようになったと言う訳だ。

さて、今年はいつまでも暑い日が続いていたが、ようやく少し和らぎほっと一息。
そして、今日は10月1日・・・衣替えの日である。

学生や公務員の正副が夏服から冬服に代わるのもこの頃。
が、今年はいつまでも気温が高かったので、冬服ではちょっと暑いかも?。

ところで、「衣替え(ころもがえ)」とは、季節の推移に応じて衣服を替えることで、そのために衣服の収納場所を変更すると言う意味もある。

狭義には、季節に応じて学生や企業の制服(夏服、冬服など)を変更することを指し、日本では多くの地域で、毎年6月1日と10月1日に一斉に衣替えが行われる。
そして、概ね2週間から1か月間の移行期間が設けられる場合が多いようだ。

もっとも、南北に長い日本列島では地域によって気候も大きく違い、寒冷な北海道では、半月ずつずれた6月15日と9月15日に衣替えをすることが多い。
出雲地方では6月初旬の出雲大社「凉殿祭」をもって衣替えとする伝統が残る。 
また、温暖な気候の南西諸島では、衣替えは毎年5月1日と11月1日に行われていて、夏服・合服を着用する期間が本土より2か月ずつ長くなっている。
中学校・高等学校の場合には、新入生は入学時の4月から合服・夏服を着用させるところもあり、さすがに南国と言うところ。

ところで、衣替えの習慣は、平安時代の宮中行事から始まった。



中国の風習に倣って旧暦の4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを「更衣(こうい)」と呼んだ。

しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣と言い、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御(にょうご)に次ぐ者を指すようになったので、民間では更衣とは言わず衣替えと言うようになったのだとか?。
季節による取り替えは衣服以外についても、女房が手に持つ扇も冬は桧扇(ひおうぎ=ヒノキ製)、夏は蝙蝠(かわほり=紙と竹製の扇)と決められていたらしい。

また、江戸時代になると着物の種類が増え、江戸幕府は公式に年4回の衣替えでの出仕を制度化したのだとか。
武家の制服は、旧暦の4月1日~5月4日が袷(あわせ=裏地付きの着物)、5月5日~8月末日が帷子(かたびら=裏地なしの単仕立ての着物)、9月1日~9月8日が袷、9月9日~翌年3月末日が綿入れ(表布と裏布の間に綿を入れた着物)とされ、一般庶民もこれに従った着物を着ていた。

なお、1873年(明治6年)1月1日より新暦(太陽暦)が採用され、太陽暦6月1日~9月30日が夏服、10月1日~翌年5月末日が冬服と定めらた。
やがて、これが学生服や公務員の制服に、そして次第に一般の人にも定着し、官公庁・企業・学校が毎年6月1日と10月1日に衣替えを行うようになったと言う事だそうだ。

とは言え私はまだ半袖のTシャツ1枚だけ。それでも少し体を動かせば汗が出る。

平安時代や江戸時代と比べると、相当温暖化が進んだことがわかる。
秋は近くまで来ているようだが目の前にはいない。





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最終更新日  2023年10月02日 11時17分51秒
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