2007.09.11
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こんにちは、

今から全力疾走しているハルキチでございます。

ツーリングレポの間隔が開いてしまいましたね。



前日爆睡したので、
12日は、朝早くに目が覚める。
テントから顔を出してみると、太陽が昇ってくるところだった。

テント


連日暑い日が続いているが、
やはり朝は涼しくて気持ちが良い。


ついでに、昨夜買っておいた朝食も食す。
なんか時間がゆったりしていて、優雅だ。

(朝食のシーンは後日うp)

とのんびりしていたら、
太陽が完全に姿を現わす。
日陰でなくなったテント付近は、
いきなり猛暑となる。
つか、直射日光強すぎだよ・・・。

とてもガマンできるものではないので、さっさと撤収し、
キャンプ場を後にする。

鳥取にきたら、とりあえず行ってみたかったところ、


水木しげる

そう、知る人ぞ知る、水木しげるロード。
水木しげるが描いた妖怪が、銅像になって並んでいる道だ。

(写真の点数が多すぎるので、細かいのはまた今度アップします)

こう見えても、小さい頃、水木しげるのマンガを見て、
妖怪ファンになった私。


小さい頃、怯えながらもついつい読み込んでいた。

一通り見たらバイクに乗って出発。
日向に置いておいたせいか、
シートが熱い。マジで火傷しそうなほど熱い。

次なる目的地は、海峡を渡った先にある美保関岬。
ここから島根県松江市になる。

海岸線はキレイの一言。
のんびりしながら岬へ走る。

岬には白亜の灯台があった。
そうトップページのアレだ。
日本海側に立つと、
天気がいいためか隠岐の島が見える。

隠岐の島

手前の岩場は恵比寿様の釣り場と呼ばれている所。
よっぽどいい釣り場なのか、
現代の人間達も実際に釣りをしていた。

日に焼けたシートに辟易しながら、
道を戻る。
そして途中にあったこの神社に立ち寄る。

美保神社

ここは美保神社。祀ってあるのは恵比寿様。
ここは恵比寿様の大元締めである。

と、その割りに人が少ないのは、
地理的条件が悪いからかもしれない。
しかし、その分ゆっくりお参りできて、
かえって神聖な気分になれる。

土産屋の並びをふと見ると、
脇道があった。

美保関石畳

石畳がとてもいい雰囲気を出していたので、
ちょっと歩いてみる。

日陰が多く、風も通っていたので、
すごく気分が良い。
町並みも昔のままで、良い味が出てる。
ホントステキだ。

さて、いい加減熱いシートに座るのが嫌になってきたので、
対策を考えてみた。

まず一つは、シートに上着を被せること。
直射日光が当たらないので、なかなか良い。
そしてもう一つ。
ペットボトルの水を手にかけ、
薄くシートに塗ってやって、蒸発させる。
これが驚くほど効果があって、
さめるのを通り越して、冷たくなった。

ということで、この旅じゅうこの手を使っていた。
おかげで、お尻の汗疹がかなり減った。

快適な気分で、日本海側を走る。

かなり暑い。

途中、いくつか海水浴場を通り過ぎた。
日本海だからだろうか、水が緑でスゴクキレイ。
何度泳ごうと思ったことだろうか。

そうこうしているうちに、
昼頃になって松江市街地に入る。

そこは宍道湖のほとり。
ウマイものが気になる。

と、その前に行きたいところがあったのでそこを訪れる。
それは「小泉八雲記念館」
怪談で有名なあの作家が住んでいた住居である。

楽しみにして訪れたのだが、
実は住居と記念館は別の建物。
しかも双方で入場料を取りやがる。
ここまで来て入らないのも口惜しいので両方に入る。

個人的には楽しめたが、
う~ん、何か釈然としない。

ちなみに記念館がある場所は松江城のほとりで、
近くには武家屋敷が当時のままで残っている。

武家屋敷

雰囲気はいい。

さて、バイクを走らせていると、
なにやら道がおかしくなってくる。

あれっと気付いてみると・・・

松江城

いつの間にか場内に入っていました・・・。
つか、こんなところに道を作っていいのかYO!
まあ、楽しめたので良しとする。

ウマイものを探していたのだが、
なんかピンとくるものがなく、
空腹のまま道を急ぐ。

宍道湖のほとりをのんびり走る。
途中の道の駅で、神奈川からきた人や、
東京の人に出会う。

やけにローカルだなと思いつつも、
現地の情報を交換する。

するとここで驚きの事実を知る。
それは、ETCの深夜割引が延長されたおかげで、
早朝から首都圏で渋滞が起きていたこと。
しかも朝の11時には、二宮の渋滞が55kmに達していたそうだ。
う~む、何とも何とも・・・。

ここで3人と別れて、進路を出雲大社に向ける。
何年も前から、一度は訪れたいと思っていた場所だ。
どきどきしながらバイクを走らせる。

1時間ほどすると、ついに見えてきた。
急ぐ心を少しでも落ち着かせ、
境内に入る。

出雲大社鳥居

遂に来ました!

と、感動したいところなのですが、
時間は午後3時。
うだるような暑さと大勢の観光客で、
ちょっと神聖さが消されてしまっている。

むうう。

でも、とりあえずお参り。
拝殿などは混んでいたが、
奥の方に行くとさすがに人は少ない。

ところで、出雲大社は、
10月になると全国の神様が集まってくるところ。
日本中で神無月と呼ばれるこの頃は、
出雲では神在月と呼ばれている。

で、全国から集まってきた神様が泊まるところが

神様の宿
ここ。

出雲大社のアルジで、
出雲神話のヌシでもある大国主命(大黒様)の
本殿の隣に建てられている。

出雲大社本社

更に奥に行くと、
森の中にひっそりとあるのが、
素戔嗚尊(スサノオのみこと)の社

素戔嗚尊社

天照大神、月読命姉妹の末弟で、
八岐大蛇を退治した神様です。

そう、朝によった美保神社もそうなのですが、
島根は出雲神話の地元です。
恵比寿様も別名は言代主命。
大国主の後継神で、国譲りの主人公の一人です。

ここまでお参りできればもう満足。
朝の妖怪から始まって、
小泉八雲の幽霊・妖怪、
出雲神話と現実離れした一日でした。

さて、ここに来れば出雲ソバが食べられると思ってましたが、
時間が遅かったせいか、店は軒並み閉店。
空きっ腹をかかえて、予定のキャンプ場へ向かいます。

今日はゆとりもあって、
明るいうちにキャンプ場に着く予定です。
番号が3桁の、国道とは名ばかりの道に入り、
ひたすら山道を進む。

途中、すこし迷いつつも、
目的地に着いた・・・・

と思ったら、キャンプ場がない。

場所を間違えたかと思って付近を走り回ってみたが、
それらしきものはどこにもない。

山の中だから日が暮れるのは早い。
近くに他のキャンプ場はないから、
ヤバイと思いつつ探す。
でも見あたらない。

もう完璧に暗くなったので、
仕方なく諦める。

出雲大社のユースが満員だったので、
ちょっと戻って、宍道湖のほとりのユースに泊まる。

ちょっと予定外の出費だ。

しかしここが大当たり。
6人部屋だし、他の部屋のクーラーが壊れているので、
暑い中6人揃って満員状態だし、
どこがいいのかと言われたら、
ココが旅の醍醐味なのだが、
同宿した人がみんないい人だった。

消灯までテレビを見ながら歓談。
いつの間にか番組は、
偶然にも水木しげるのドラマになる。

みんなで真剣に見入りつつ、
会話を楽しむ。

寝床はちょっと息苦しかったが、
満足のうちに就寝した。









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最終更新日  2007.09.12 01:47:06
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