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テスト


Feb 24, 2012
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カテゴリ: 試写会で観た映画

駅の時計台に住む少年が、父の遺した機械人形の謎を追うために冒険を繰り広げる、
ファンタジックで幻想的に描かれたマーティン・スコセッシ監督初の3D作品です。

  “ヒューゴの <夢の発明> にあなたは驚き、涙する”

原題は、“HUGO”。

≪ストーリー≫
1930年代のフランス、パリ。
父を亡くし、1人きりになった少年ヒューゴは、駅構内の時計台に隠れ住み、
鉄道公安官に見つからないように、時計の整備をしながら孤独な毎日を送っていた。
そんなヒューゴの心のよりどころは、父が遺した壊れたままの不思議な“機械人形”。
修理に悪戦苦闘していたヒューゴは、万引きしていたおもちゃ屋の店主ジョルジュに捕まり、
人形のしくみについて書かれた、大切な父のノートを取り上げられてしまう。
ノートを取り戻すべく、ジョルジュの家まで着いて行き、そこで養女イザベルと出会う。
2人はすぐに仲良くなり、一緒に“機械人形”の秘密を探っていくのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督はマーティン・スコセッシ、製作はグレアム・キング、ティム・ヘディントン、
マーティン・スコセッシ、ジョニー・デップ、製作総指揮はエマ・ティリンジャー・コスコフ、
でヴぃっど・クロケット、ジョージア・カカンデス、クシスティ・デンブロウスキー、
バーバラ・デ・フィーナ、原作はブライアン・セルズニック、脚本はジョン・ローガン、
撮影はロバート・リチャードソン、視覚効果監修はロブ・レガト、編集はセルマ・スクーンメイカー、
プロダクションデザインはダンテ・フェレッティ、衣装デザインはサンディ・パウエル、
音楽はハワード・ショア、音楽監修はランドール・ポスター。

≪キャスト≫
ジョルジュにベン・キングズレー、ヒューゴにエイサ・バターフィールド、
ヒューゴの父親にジュード・ロウ、鉄道公安官にサシャ・バロン・コーエン、
イザベルにクロエ・グレース・モレッツ、他にエミリー・モーティマー、
クリストファー・リー、レイ・ウィンストン、ヘレン・マックロリー、
フランシス・デ・ラ・トゥーア、リチャード・グリフィスなど。

スコセッシ監督が3Dでファンタジー作品のメガホンを取ると知ってから、
どんな映画が出来上がったのか、すごーーーく楽しみにしていました。
何せ、スコセッシ監督と聞いて思い浮かぶのは、「タクシー・ドライバー」や
「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」「ギャング・オブ・ニューヨーク」
「アビエイター」「ディパーテッド」など、ファンタジーとはかけ離れた作品なので・・・。

実は昨日(2月23日)、3D日本語吹替版で某シネコンの大きなスクリーンで、
今日、3D字幕版でパラマウント・ピクチャーズさんの試写室でと、2日続けての試写でした。
吹替版はタレントさんなどを使わずに、専門の声優さんによる吹替えで良かった~!(笑)

タイトル&予告編からは、子ども&ファミリー向け作品というイメージですが、
本編を観て驚かされたのは、映画が誕生するストーリーが描かれていたり、
チャップリン、キートンなど、往年の映画監督へのリスペクトが込められていたり、
まさに、映画創成期にオマージュを捧げている作品になっていたからです。
オモチャ屋の老人ジョルジュは、古い映画に詳しくない私でも知っている
「月世界旅行」などを手掛け、“映画の父”“特撮映画の父”とも言われる
ジョルジュ・メリエスをモデルにしていて、その半生が描かれています。

もちろん、軸となっているはヒューゴが機械人形の秘密を探すストーリーです。
偶然にも、ヒューゴが住む時計台のある駅のオモチャ屋の店主の老人が、
ヒューゴが捜し求める秘密を解く人物であることへと繋がっていきます。
ところどころ登場する鉄道公安官や花屋の女性、本屋の老人などのエピソードも、
本筋のストーリー展開に上手く組み込まれています。
中でも鉄道公安官と相棒の公安犬(猛犬?)にもご注目を!(笑)

時代背景に合わせて、全編素敵なセピアカラーで仕上げられています。
さらに抑えた青色が上手く使われていて、またジョルジュの映画の中で、
カラフルな色が入っていて、古いフィルムなのにとても新鮮に感じました。
3Dで描かれたパリの街、空から舞う雪、複雑なしくみの時計台、
蒸気機関車や古い建物など、絵本の世界を彷徨っているようでした。
フランスっぽい洒落た優しいメロディやシーンに合わせて曲調が変わり、
さまざまな時計やネジ、機械人形の動く音など、音響効果も素晴らしかったです。

とっても素敵なブルーの瞳のメチャ愛くるしいエイサ・バターフィールドくん!
ベン・キングズレーやジュード・ロウなど、ベテランを相手に堂々と演じていました。
エイサくんは、TV映画の小さな役で演技デビューし、「リトル・ランボーズ」に出演後、
「縞模様のパジャマの少年」では主役に抜擢され、その後、「魔術師マーリン」などTVドラマ、
映画では「ウルフマン」や「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」などに出演しています。
次回作は、来年公開予定のSF「Ender‘s Game」で主人公エンダーに扮します。
共演キャストには、ハリソン・フォード、ヴィオラ・デイヴィス、アビゲイル・ブレスリン、
ヘイリー・スタインフェルド、そして、今作でも共演しているベン・キングズレーなど。
これからの活躍、成長が、本当に楽しみなエイサくんです。

ジュート・ロウは、出番は少なめでしたがとても素敵なお父さんに扮していました。
ヒゲはなかったのですが、「シャーロック・ホームズ」の“ワトソン”風でした。(苦笑)
ベン・キングズレーは、実際のジョルジュ・メルエスご本人にとてもよく似ていて、
演技力はもちろんですが、ルックスからもキャスティングされたのではと・・・。
イザベル役のクロエ・グレース・モレッツもとてもキュートで可愛かったです。
また、個性派サシャ・バロン・コーエンの鉄道公安官役が印象に残りました。
孤児を容赦なく捕まえる、ヒューゴにとっては天敵となる役回りですが、
どこか憎めないキャラクターで、花屋のリゼットに想いを寄せていたり、
公安官自身の過去にも触れられていたり、ラストには・・・内緒!
ハメを外さない今作のサシャ・バロン・コーエンはカッコ良くて素敵でした!
他に、クリストファー・リーやエミリー・モーティマー、レイ・ウィンストンなど、
脇を固めるベテラン陣も実力派揃いで、見ごたえあるドラマになっています。
あるシーンで、スコセッシ監督が突然登場したのにはビックリしました!(笑)

夢の中のように展開するファンタジーの世界をファミリーで楽しまれるも良し、
映画創成期について学びつつ、往年の名作に想いを馳せながら観るも良し・・・。
シーンにもセリフにも、心がジーンとなるところが何度も何度もありました。
前述しましたが、決して子供向けの冒険ファンタジー映画という枠にとどまらない、
本当に映画をこよなく愛する人、映画の好きな方にお薦めの作品だと思います。

3月1日(木・映画の日)より全国ロードショー公開されます。

「ヒューゴの不思議な発明」

  • 「ヒューゴの不思議な発明」(poster)





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Last updated  Feb 25, 2012 02:33:56 AM
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Re:「ヒューゴの不思議な発明」(試写/3D字幕版&3D日本語吹替版)を観て(02/24)  
小生も先週、「ヒューゴの不思議な発明」のブログをUPしました。

あの映画に出てきたサイレントの作品のYou-Tubeを出来るだけリンクしてみました。

お暇な折に遊びに来て下さい。お待ちしています。 (Mar 15, 2012 11:53:51 AM)

リュウちゃん6769さんへ  
コメントありがとうございます!  (=^ ^=) ♪
作品の中で、たくさんのサイレント作品が出てきましたよね。
後ほど寄らせていただきますね。
またお薦めの映画やお気に入りの作品があったら教えてください!  (Mar 15, 2012 07:56:18 PM)

Re:「ヒューゴの不思議な発明」(試写/3D字幕版&3D日本語吹替版)を観て(02/24)  
コメント、有難うございました。

小生は現在、映画を劇場で観るのは年に十数回位です。
が、今年は例年に無く、観たい映画が続いているという感じが致します。

今年になってブログで取り上げました映画は、「祝(ほうり)の島」、「三丁目の夕日」、「J・エドガー」、「ドラゴン・タトゥーの女」です(「戦火の馬」も取り上げようと思いましたが、その直後に観た「ヒューゴ」のほうにより強く魅かれましたので、こちらはグログでは没となってしまいました)

「ドラゴン・タトゥーの女」のブログで書きましたように、主演のルー二ー・マーラに強く魅かれました。

小生は大体、映画は女優で観る癖があるようです(笑)

でも、随分と映画をご覧になっていらっしゃいますね!

また時々、勉強に立ち寄らせて頂きます。
宜しくお願い致します。 (Mar 15, 2012 11:50:12 PM)

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