七生子のお買い物日記

七生子のお買い物日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026

Free Space

七生子の最近読んだ本
Jul 20, 2003
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
世間さまでは三連休なのでしょうか。いいなぁ。我が家は飛び石の三連休。

(「作る」でなく「詰める」なのがポイントさっ^^;)

  [今日の読み終わり]

今日は熊谷達也『マイ・ホームタウン』を読み終わり。
森絵都『永遠の出口』の対になるようなノスタルジックな少年小説と聞いていたので
すんごく楽しみにして読む読む読む。。。

うーん。『永遠の出口』がジャストミートだったのに対し、
この物語の舞台は1968~70年の、それも東北地方の田舎町で、

(生まれる前…とは言わないけど、記憶はまだないっす)
懐かしさもほんの少しかすめるぐらいかなあ。
作中に散りばめられた固有名詞が懐かしさを思い起こさせる装置にはならず
単に時代を象徴するモノとしか受け止められなかったのが少し残念。

作者自身の生い立ちや実体験に基づいて書かれてるのかな?
少年たちの遊び場となる自然の描写が、すっごく生き生きしているのだ。
読んでいるうちにたちまち、鮮烈にその情景が目に浮かんできます。
都市化が進む前、子供がのびのび自由に生きていた時代。
その時代の濃厚な空気を感じると同時に
「チビはこんな風に泥だらけになり駆け回って遊ぶ事はないんだな」と
少し寂しく思ったり。


盛り込んでいるところも特徴でしょうか。
ちゃんと種明かししてくれる配慮が嬉しい!。
しかもめでたしめでたしで終わる話ばかりでなく、時には切なくほろ苦く
結んでるところもいいですね。不思議のまま、そっとしておく話もあるし。
個人的には「だるまストーブと雪女」が一番好きでした^^。


「読んだら号泣」「むちゃくちゃ感動作」という類の物語じゃないけれど
少年小説としては完成度が高いんじゃないかしらん。
ぜひぜひ男性の、しかも作者と同じ1958年前後生まれの方の感想が聞きたいなぁ。

これから楽しみにしてた小川勝己『彼岸の奴隷』読みまーす。けけけ。
なんでも『葬列』でボツにした話を盛り込んでるそうじゃないですか!
期待が高まるなぁ。じゅるじゅる。楽しみ楽しみ♪

明日から、我が家は二連休ざんす。明日はプチ里帰りの予定。
「MOE」のダヤン特集でお勉強したし、ダヤングッズを買い漁ってくるゾ!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 21, 2003 12:03:12 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Profile

七生子☆

七生子☆

Comments

七生子☆ @ Re:ケータイにメールしちゃったよ!!(07/18) ■ あみぴさん 代用機があるので、そち…
あみぴ@ ケータイにメールしちゃったよ!! 昨日、携帯にメールしちゃいましたよ!! …
七生子☆ @ Re[1]:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) >なかさんさん そうなんですよー。 …
なかさん@ Re:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) ほえ! ご長男オムツ外れたのそれ位です…
七生子☆ @ Re[1]:ナツイチ、ストラップを貰っちゃう♪(06/28) ■ くりむーぶ389さん 1冊また追加で購…

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: