七生子のお買い物日記

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七生子の最近読んだ本
Oct 20, 2003
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カテゴリ: カテゴリ未分類
という訳で、ダンナは無事に夕方5時過ぎに帰宅。

結局のところダンナが居なくっても、 いつもどおりの生活しか送れなかった 自分が悲しい(涙)。
来月2回あるらしいダンナのお泊り(遊び&仕事で)に期待するか。

* ダンナの東京みやげ *
・近藤史恵『南方署強行犯係 狼の寓話』トクマ・ノベルズ
・あべ美幸『困った時には星に聞け!』21巻/いち好き・コミックス

そして、、、本命の“東京ばな奈「見ぃつけたっ」”(笑)!!
いや~この「東京ばな奈」、某TVチャンピオンの「甘味王選手権」で

なので、上京するダンナに「みやげで買ってきてね♪」とおこづかい渡して頼んだのだ。

解散してから「アキバ→神保町」と移動したダンナ、「東京ばな奈」を買うため だけ
わざわざ上野まで移動してくれたのだとか。ご苦労であった&ありがとう♪
そのお味は…バナナクリームが ばなな嫌いの私 でも気にならない風味&なめらかさで
ひとつ食べただけで気に入っちゃったよん。また東京みやげに、ねだるとするか♪
でも…なぜかバナナ好きのチビには不評なのだ。ま、いいけどね。私が全部食べちゃうから♪

* 本日の読み終わり *
佐藤亜有子『媚薬』河出書房新社

題名から、開いた本のページから媚薬の芳香が、官能が立ち上がってくるような物語を
想像していたのだけど、少し期待はずれの部分がありました。

抽象的な意味で使われている作品が、どちらかというと多かったかな、と。

収録されている短篇6編の中で、私が「いいな」と思ったのは「伽羅の香り」と「乳と蜜の味」と
「三色スミレの淡い恋」の3編でしょうか。

「伽羅の香り」:菅浩江「和服継承」でも思ったけれど、和服を身につけて初めて
身体から湧き起こる官能があって、和服とは、日本の伝統とは、なんとエロティックなんだろうと

むせかえるような密度濃い文章と執拗に描写される快楽に、クラクラしながら読んでいました。
正しく佐藤亜有子らしい作品かと思います。

「乳と蜜の味」:読んでいる内に香り(嗅覚)だけでなく、舌触り(味覚)や
手触り・質感(触覚)まで刺激されまくちゃって困っちゃう、とてつもなく官能的な作品です。
映像的でもあるので、映画化されたら、とも思います。きゃぁ(*^^*)。
ラスト、男性に母性を求めた女性が、求めていたものを十分に与えられ、快楽までむさぼり
精神的にも満ち足り充足した姿が、とても印象に残っています。

「三色スミレの淡い恋」:香りが直接用いられているのではなく、
三色スミレの「惚れ薬」としての意味が、少女の淡い恋の比喩として使われている作品です。
家庭教師の青年と、自分の母親とをくっつけようと計画する少女。
計画が(当然のように)破れて初めて、自分の本当の気持ちに気づく少女。
「初めての恋」を知り、内に芽生えた官能が(報われないだけに)たまらなく切ない作品でした。

この本の装画はやまだないとが担当しているのだけど、これがまた意味深だしエロティックだし、
作品の内容にぴったりなのよね。これからの佐藤亜有子も要チェック!!


片山恭一『きみの知らないところで世界は動く』ポプラ社(新潮社)

将来結婚したいとまで願う人生ただ一人の相手と、高校時代に出逢ってしまったら。
そして愛すれば愛する程、結果としてその愛する相手を精神的に追いつめることになったら。

『世界の中心で、愛を叫ぶ』同様、ド真ん中ストライクの正統派青春恋愛小説ですね。
スレてしまった私には眩しすぎた『世界の~』よりも
こちらの『きみの知らないところで世界は動く』の方が好みでした。
「全身全霊を傾けて愛した人を亡くす喪失の哀しみ」を切々と描いた作品よりも、
「人を愛するがゆえのほろ苦さをも描いている」ところが、私の琴線に触れたかなあと。
何よりも物語は77年秋で終わっていて“その後の二人”については暗示はされているものの
具体的には描かれていなくて、すべて読者の想像に委ねられるのです。
だからあれこれ想像力をかき立てられて、後々まで深い余韻が残るんです。好きです、こういうの。
また脇役として登場する主人公の親友ジーコがナイスキャラなのです。
もっと二人に絡んでくるのかと思ったら(涙)。ま、結果として行き止まってしまった関係に
変化をもたらす事になったんですけれど。でも。

物語の舞台として描かれているのは74年秋から77年秋で、恐らく作者の青春時代を
意識しているのでしょうね。
でも、時代を感じるのは主人公がさまざまが場面で聞く音楽で、
それさえなければ現代が舞台でも、あまり違和感なく読めるんじゃないかと思います。
(ニール・ヤングとかザ・バンドとか名前が挙がっても、わっかんないんですけどね、私も)

本書は、かつて新潮社から刊行されたそうですが、この度ポプラ社から復刊されたのだとか。
復刊の際“「デジタル・リマスター」を施しました。”とあったけれど、何をしたんでしょ?

男性が主人公の恋愛小説は私の好みに合わないんじゃないかと思い込んでいたのですが、
静かな悲しみが漂う透明感のある文章で、愛にひたむきな主人公を描く片山恭一はイケるみたい。
他の作品もぜひ読んでみたいですね~。
でも作者、1959年生まれと私より年上なのであった。むむむ。


毎週月曜日の深夜「ガンダムSEED」の再放送が始まったんですね!わ~い♪\(*^▽^*)/
さっそくごちゃどりビデオに録画。したら最終回の次に初回を録画しちゃったよん(汗)。
初回ですでにアスランとキラって再会してたのね。しっかと見逃してたかも(汗)。
再放送なのに次回予告までついてるのは、嬉しいですね。上戸彩のCMは残念ながらないけれど。
(う~ん。やっぱりレボレボん時の主題歌が一番好きだったなぁ。ニコルが可愛いぃ♪)





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Last updated  Oct 22, 2003 03:45:26 AM


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七生子☆ @ Re:ケータイにメールしちゃったよ!!(07/18) ■ あみぴさん 代用機があるので、そち…
あみぴ@ ケータイにメールしちゃったよ!! 昨日、携帯にメールしちゃいましたよ!! …
七生子☆ @ Re[1]:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) >なかさんさん そうなんですよー。 …
なかさん@ Re:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) ほえ! ご長男オムツ外れたのそれ位です…
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