七生子のお買い物日記

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七生子の最近読んだ本
Nov 24, 2003
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カテゴリ: カテゴリ未分類
という訳で、チビと二人、仲良く風邪っぴき。部屋の乾燥が、風邪移しやがったチビが憎いぃ!!

今日は今日で“頭重&ヒリヒリする鼻の痛み&のどの痛み”の典型的な風邪の諸症状に加え
元からの体調不良が加わり、気分は最低最悪でやんす(ーー;)。
バファリンと葛根湯を交互に飲んでるんですが、なんとか早く回復したいっす。
ダンナにでもうつすか(ーー;)。

可哀相に、まだチビは自分で鼻がかめないの(何歳ぐらいでかめるようになるのかなぁ)。
いちご味の風邪薬をグビグビ嬉しそうに飲み、鼻水すすりながら元気にお絵かきしてるけど
でも、なにげに微熱があるのだ。子供って、体力あるよなぁと素直に感心。

* 本日のお買い物 *

・銀色夏生『家ができました』角川文庫/552円
・P・プルマン『黄金の羅針盤』上下巻/新潮文庫/590円
・ロバート・ジョーダン『第8部 竜騎争乱3巻 氷上の盟約』ハヤカワ文庫FT/640円
・柏枝真郷『転―WALLOW―』講談社X文庫ホワイトハート/600円
・青池保子『エロイカより愛をこめて』29巻/プリンセスコミックス/390円

今現在、血中ファンタジー濃度が高いので、勢いで「ライラの冒険」に着手してしまうかもしれません。
(腐女子なれど、元をただせばFTモノゆえ)
はっ。それより先に「時の車輪シリーズ」のが「グイン」のが先かしら。げほげほ。
ココだけの話、「時の車輪」シリーズは第2部の2巻目で止まっております。
早く、新刊に追いつきたいですねえ(ずずずずーーーッとお茶を啜る)。

伊坂さんの新刊があったら買う気満々だったのに、やっぱりブツがなかった(号泣)。

江國さんにあさのさん、上橋さんの新刊を見つけ、心グラグラ揺れたものの決め手に欠けたというか。
新書も有栖川有栖「火アリ」新刊と歌野晶午の新刊の間で心揺れたものの決め手に欠けたというか。
今日が25日だったら「アカ天」の新刊が買えてわーい♪今頃は一気読みしてたのに。残念。
次の休日は26日なので、水曜日の買出しに期待したい。

* 最近の読み終わり *
ニール・ゲイマン『ネバーウェア』インターブックス


現実のロンドンでのリチャードの痕跡が消えてなくなり、代わりにロンドンのその下にある
「もう一つのロンドン」へ足を踏み入れることになったのだ。
さまざまは試練と冒険を経て、再びリチャードは現実のロンドンに戻ってくることが出来るのか!!

下界と呼ばれる「もう一つのロンドン」を舞台にしたダーク・ファンタジー。
闇の世界であるじめじめした地下鉄や下水の中で繁栄する地下世界のロンドンは、
汚いし猥雑だし危険で…でも現実の大都市ロンドンが色褪せてみえるほど極彩色で魅惑的でもある。
あらゆる時代のロンドンの記憶が、地下世界では渾然一体となり遍在している設定もユニーク。
(人間がまだ住み着く以前の、原野であったロンドンの風景!!一服の清涼剤ですな)

そんな世界を舞台に“家族の仇討ちを誓う「どんな扉でも開けられる能力を持つ」少女ドア”
“自分が所属する元の世界に戻りたいリチャード”の思惑が絡み合って
スリル満点ハラハラドキドキの冒険が繰広げられるのだから、面白くない訳がないでしょう!!
登場するのは、一癖も二癖もある個性的な人物ばかり。
悪役が安心して憎めるほど徹底的に悪党なのが、とっても嬉しい。
個人的には、何を考えてるのか腹が見えないカラバス侯爵がお気に入り♪

残念ながら、ロンドンは未体験。もし現実のロンドンを知っていたら、記憶の景色に
もう一つの世界を重ねて見ることができ、もっと本書を楽しみながら読めたかもしれない。
もしロンドンを旅する機会があったら、ぜひもう一つの世界を覗き見てみたいと切実に思う。


ガース・ニクス『サブリエル 冥界の扉』主婦の友社

古王国出身のサブリエルは、古王国と「壁」を隔てて接するアンセルスティエールの学院寮で
親元から離れ、5歳から寄宿生活を送っていた。
父アブホーセンは、甦ろうとする死霊を冥界に送る古王国のチャーター魔術師なのだ。
18歳となり、サブリエルの卒業間近になった今、その父が突然失踪した。
サブリエルの元には、父の仕事道具である剣と魔法の道具が届けられた。
「父に何があったのか」サブリエルは父を救出しようと、単身で古王国へと向かう。。。

美人だし、まだまだ未熟な魔術師なのに驚異に対して精一杯背伸びして頑張ってるサブリエルが
とっても健気だし可愛いのだ。相棒モゲットがニャンコの姿をしてるけど、ぢつは…なのも愉快。
サブリエル一行に途中からタッチストーンが加わるのだが、サブリエルの彼へ対する印象が
次第に変化していくところも、なかなかに見どころかと。ぐふふふふふっ(*^^*)。

でも何と言っても、チャーター魔法という独特の魔法が登場するのが目新しいかと。
性質の異なる7つの鈴を操り、その音色で、死霊を冥界へと送り返したり、死者を成仏させるのだ。
おかげで邪悪な死霊がじゃんじゃか現れるし、冥界の不思議で幻想的な光景だって眼前に広がるし、
すこぶるダーク&ダークな物語なれど、なぜかちっとも気にならず、すいすい読めちゃうのだ。
同じダーク・ファンタジーなのに『ネバーウェア』とは打って変わり、硬質で上品な雰囲気なのだ。
また「「壁」を隔てただけなのにここまで違うのか」な“現代めいたアンセルスティエール”と
“中世めいた古王国”との対比が、とってもユニーク。古王国では流れる時間だって違うのだ!!

このシリーズは全3巻の刊行予定で、つい最近、2巻目の『ライラエル』が出版されたようす。
なるべく早く、読んでみたい!!調べたところ、1巻から14年後の物語なのだとか。
サブリエルは当然…32歳。って事は、あの人との間に、子供がいてもおかしくない訳で。
もしかしたら主人公の代が代わっちゃうのかしらん。どきどき。


今日から マンガ夜話第28弾 が放映されるのね。
第一回目はおぉ!!「ベルサイユのばら」ではないかッ!!しっかと予約録画しちゃったよん♪
(「今、BS2で土曜日の朝、再放送してるじゃん」とツッコミ入れたのは内緒内緒)
でも…今までのマンガ夜話で取上げられてなかったんだ>「ベルばら」。意外だなあ。
「文句があるならベルサイユにいらっしゃい」。歴史に残る名セリフですね(笑)。
(でも言ったのは、マリーアントワネットさまでもオスカルさまでもないんだよん)





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Last updated  Nov 25, 2003 01:20:12 AM


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七生子☆ @ Re:ケータイにメールしちゃったよ!!(07/18) ■ あみぴさん 代用機があるので、そち…
あみぴ@ ケータイにメールしちゃったよ!! 昨日、携帯にメールしちゃいましたよ!! …
七生子☆ @ Re[1]:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) >なかさんさん そうなんですよー。 …
なかさん@ Re:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) ほえ! ご長男オムツ外れたのそれ位です…
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