七生子のお買い物日記

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Feb 18, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2月とは思えないほど、ぽかぽか暖かい日が続く。

ふと見やった道端に、ホトケノザとオオイヌノフグリの小さな可憐な花を見っけ♪
小学校脇にある梅の木の枝に、ほころびかけた白い蕾みを見っけ♪
季節は、確実に春へと移り変わっているんですねえ。

* 本日の読み終わり *

上橋菜穂子『闇の守り人』偕成社 bk1 楽天

  久しぶりに故郷のカンバル王国に戻ってきた女用心棒のバルサ。
  幼い日、カンバル王に父を殺されたバルサは、父の親友ジグロに助けられ、

  そのためにジグロに着せられた汚名をバルサは命懸けで晴らそうとする。

とてもじゃないけど、登場人物たちの想いをきちんと受け止め理解するには
子供じゃ無理だろうなあ。
カンバルの伝承を巧みに織り交ぜて綴られる、哀しみの感情を含んだ、重厚な物語である。

前作『精霊の守り人』において、バルサの養い親であるジグロの人生が、
バルサによってさりげなく語られたが、これほどまでに、練りに練られた背景があったなんて!!
ジグロを一族の恥とするカンダル王国の人々によって語られるジグロ。
さまざまな立場からの証言によって“ジグロ”の姿が次第に浮かび上がるさまが、とても興味深い。

バルサが「ジグロに着せられた汚名を晴らす」と言っても、もう過ぎたこと。
どんな風に晴らすのだろうか?と、ドキドキしながら読んだのだが、
王を巻き込み静かに進行する陰謀、そしてクライマックスである「ルイシャ贈りの儀式」を絡め

物語はジグロ、そして彼のために命を落とした8人の王の槍達への鎮魂にまで進む。
そのシーンにただただ圧倒され、胸が熱くなった私である(涙)。
(「山の王」の正体が明らかになるシーンが幻想的なのだ~♪)

心の中にある闇と向き合ったバルサ。ジグロたちの想い、生を受け止めたものの
一度心に刻まれた「生きていく事の痛み」は一生、癒えることはないんだろうなあ。。。


前作と同様に、バルサを取り巻く登場人物らがみな、魅力的。
特に、貧しい祖国カンバル国を少年らしい正義感で愁う少年カッサが、イチオシなり♪
いつの日か、<槍舞い>を舞うその日が来るのかな?そして彼の再登場する日は、来るのかしらん?

ジグロの名誉は回復したけれど、でも単純に喜べないほろ苦さが胸に残る。
ユグロの気持ち、分からないでもないんだけどねえ。。。
やっぱり極悪人はログサム王だッ!!
(彼が王座に固執した理由が、知りたいなあ。私利私欲の為?貧しい国を憂いて?むーむー)


あまりにも『闇の守り人』が面白すぎて、ついつい読書に没頭してしまった。
読み終わってからも「お、面白かったよ~ん。じんわ~り」深い余韻に浸っていたため、
私ったら、と~っても重要なことを、綺麗さっぱり忘れ去ってしまったの。
そう

「マリみて」鑑賞および録画をし忘れた

うっひゃ~~~!!絶対にしてはいけない過ちを犯しちゃったよう(汗)。
西方の方、スマンです。土下座。
じ、次週こそは絶対に。。。(SEEDの録画だけは、絶対に忘れないんだけどなあ)





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Last updated  Feb 20, 2004 12:18:50 PM


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七生子☆ @ Re:ケータイにメールしちゃったよ!!(07/18) ■ あみぴさん 代用機があるので、そち…
あみぴ@ ケータイにメールしちゃったよ!! 昨日、携帯にメールしちゃいましたよ!! …
七生子☆ @ Re[1]:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) >なかさんさん そうなんですよー。 …
なかさん@ Re:トイレトレーニングを始めるかな。(07/12) ほえ! ご長男オムツ外れたのそれ位です…
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