メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

PR

×

プロフィール

まみ夜

まみ夜

カレンダー

2019/10/31
XML
カテゴリ: 凸減-ケンコウ-
脂肪は、体内で貯蔵、保温、保護、と三つの役目を担っている。

先にも書いたように、脳も身体も、餓死と隣合わせだった遥かに長い原始時代に適応したままなので、脂肪が大量につくことを前提としていない。
だから、貯蔵された脂肪は、エネルギーとしても、ホルモンなどの材料としても、生命維持の最後の砦なので、なるべく使われないようになっている。
だから、ダイエットをしても、(消費を増やす原因の)筋肉が減り、大事な脂肪は減りにくい。

身体の中で、守りたいのは、脳と内臓だ。
脳は、頭蓋骨に囲まれ、その活動で発する熱のため、保温より放熱が重視されている。
心肺は肋骨に守られているが、腹部は骨もなく、消化吸収には最適温度があり、保温したい。
つまり、脂肪が減るのは、保温、保護のための優先順位が低い四肢の先端からで、腹部は一番最後になっている。
ちなみに、体温低下や出血時には、手足の血流を低下させ、内臓を守る仕組みもある。


足痩せ実体験など、その摂取カロリーと運動で、減ったのは何か(単なる運動による消費大で筋肉が多かった足から筋肉が減った?体脂肪率は上昇?)を見極めていただきたい。

ここで誤解しやすいのが、内臓脂肪の存在だ。
皮下脂肪に比べて、減りやすく、皮下脂肪より先に使われる。
そのため、「腹筋したらウェストが細くなった」は内臓脂肪が減ったためで、皮下脂肪はそのまま。
この後、腹筋(小さな筋肉なので動かしても消費が少ない)を続けても、腹の皮下脂肪は手足の後なので、変化に乏しく、成果を感じられなくなって、挫折する。

さて、「筋トレをすれば、その部分が引き締まって細くなる」が、無理だ、とわかっただろうか。

ダイエット恋愛小説;「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です」
ストレス太りに悩む三十三歳独身が、転職先で二歳年上の上司に一目惚れして、このブログでの情報を元にしたダイエット法で痩せようとする恋愛小説

・なぜ、ダイエットに失敗するか ​に戻る





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019/11/01 11:29:02 PM
コメントを書く
[凸減-ケンコウ-] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: