詩の素材
少年の日の情景でも
詩に表現することが出来る
青春の日の情景でも
詩に表現することが出来る
老年の日の情景でも
詩に表現することが出来る
生涯のすべてのことが
詩の素材になる
どの時代のことでも
心に残る記憶は人生の一部分だ
人生数十年の記憶の量は
数千冊の本にも匹敵するだろう
心に残る内面の情景を
もっともっと掘り下げていこう
ぼくの詩の世界を
陰影に富んだものにしよう
夢の情景でも
詩に表現することが出来る
憧れの情景でも
詩に表現することが出来る
このように考えると
詩の素材は無限だ
生きている限り
ぼくは詩を書くことができる
