西尾征紀の詩のレッスン

西尾征紀の詩のレッスン

2010.01.23
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カテゴリ: 詩の歓び

冬の桜並木を歩いた

ほとんどの木が裸木になっている

桜の裸木には

どの木のシルエットにも魅力がある

さらに桜の裸木には

どの梢の冬芽にも魅力がある

どの梢を見上げても

茶色の小粒の冬芽を見ることができる

冬芽を見るたびに思うことは

春への準備ということだ

季節がめぐると

冬芽がふくらんで蕾になる

春の桜の花も美しいが

冬芽からは生きる力が伝わってくる

冬の桜並木を歩いた

無数の冬芽が印象に残った






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最終更新日  2010.01.23 16:54:55コメント(0) | コメントを書く


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