こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

December 18, 2007
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とってつけたような高速道路の玉突き事故や
ハラハラしないカーチェイスが面白かった。

ゆるい激突シーンを適当につなげたような展開、
出てくる人も、みんなゆるくて愛嬌があった。

みんな一生懸命、何かするほどミョ~におかしい。

トラブルの原因を作った修理工の青年が、能天気で
事故責任やら心配していないのはお国柄かしら?

最後に流れるホイットニー・ヒューストンと
マライヤ・キャリーのWhen you believeにびっくり。


キャラの魅力で楽しめるカーアクションだった。

(2001年/ドイツ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★



◇バラクーダさん
「生真面目なドイツ人のイメージと違って
すごくアバウト。なんだか新鮮でした。
独特のリズムがあって面白かったな~」

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最終更新日  December 18, 2007 12:30:51 AM
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