こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

November 20, 2008
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警官の汚職が当たり前! 汚職率75%だなんて、


正義感の強い刑事( ラッセル )が、汚職警官たちの
中で浮いてしまうのが、なんだか可哀想でした。

麻薬王をした デンゼル・ワシントン はハマリ役!
スマートでカッコ良く、その存在感に圧倒された。

見応えある、とっても面白いドラマなんですが、


途中で「 ジャッキー・ブラウン 」の歌がかかるんです。

他の映画で、バッチリな使われ方をした歌だったので、
この重厚なドラマに、あの選曲は勿体なかったです。

(2007年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


アメリカン・ギャングスター

◇バラクーダさん
「終盤のデンゼル・ワシントンが良かった」




◇ラッセル・クロウの映画の感想

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最終更新日  February 24, 2009 02:15:40 PM
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