こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

December 13, 2008
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観終えたときに「あなたならどうする?」と


上院議員と女性ジャーナリストのやりとり、
志願兵になった2人のプレゼンテーション。

教授と教え子の対話もとても印象的でした。

いろいろな立場の人の、さまざまな台詞に、
レッドフォード の思いが感じられました。

無関心な人の心に種をまいたような結末に、
この映画のタイトルの意味を考えさせられた。



メリル・ストリープ がライオンたちの墓で
たたずんでいるシーンが心に残っています。

(2007年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


大いなる陰謀

◇バラクーダさん
「いい映画でした。 メリル・ストリープ が良かった。
92分で伝えるには短すぎる内容かも・・」

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最終更新日  September 19, 2009 01:00:09 PM
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