こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

August 13, 2009
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こんな事件が本当にあったなんて信じられなかった。


どんな母親だって、自分の子と他人の子は区別がつくのに、
そんなところまで捻じ伏せる警察の強行にびっくりした。

しかも、精神病院に隔離するなんて信じられないよ~。

警察の腐敗の話はいろいろあるけど、クリスティンが
社会的地位のない女だからバカにしているみたいだった。

そんな彼女が、勇気を持って権力に向かう姿に圧倒され、
グッと心に迫る描写の数々から目が離せませんでした。

クリント・イーストウッド 監督って
素晴らしい! 心に残る結末に、また圧倒されました!

(2008年/アメリカ)

* * * * * * * *お友だちの映画満足度 * * * * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


チェンジリング

◇バラクーダさん
「ひどい事件だ。人権もあったもんじゃないね。
イーストウッド 監督って、やっぱりすごい人だ」

チェンジリング
ソウルの映画館でもらったチラシ

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最終更新日  September 12, 2009 11:36:53 PM
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