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昨日のことですが、湯之奥金山博物館の事務室の裏手の窓越しに、建物の外壁をのぼっていくニホントカゲが見られました。辺りに巣を張る雲などを捕食する目的なのでしょうか、落ちないでのぼってね、と応援してしまいました。 この個体は、大人で、さらに新しい命を宿しているのか、お腹がぷっくらしているのでした。何かあったらたいへん、十分に気を付けてね。 なお、この写真は網戸越しだったので、ちょっとソフトフォーカスになっています。(フィルターを使ったみたい・・・。)
2018.05.21
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フジの花などの香りの強い花が咲き出すと、その近くで、強い羽音を立てながらホバリングするクマバチの姿が見られるようになります。 クマバチは、ミツバチ科クマバチ属の仲間の総称なのだそうで、今回のは、本州で一般的に見られるキムネクマバチだと思われます。 ブ~ンという大きめの音で、とても怖い感じがしますが、それほどおそれることはないそうです。ミツバチの大きなヤツくらいに受けとめてやるのがいいようです。ミツバチだって敵対的に手を出すと、チクってやられますもの。 この写真では、ホバリング中の、高速での羽ばたきのため、羽はうまく写っていませんでした。 子どもの頃、「くまんばち」という言い方をしてた記憶がありますが、それは方言で、その言葉の響きからクマバチはとても怖いものとの思い込みがしみついています。でも、ほんとはクマバチは、そうじゃない。とても攻撃的なオオスズメバチと混同されてしまっているのでは、とのウィキペディアの解説に納得しました。 攻撃的な肉食性(他の虫を狩ったりする)のスズメバチなどには、毛はほとんど見られないのに対し、マルハナバチの仲間やこのクマバチなど、花が好きなハチは、細かな体毛がビッシリです。そんなところも怖い印象を与えてしまっているのかも・・・。 話はとびますが、同じウィキペディアの「クマバチ」の記事の中に、リムスキー・コルサコフ作曲の『熊蜂の飛行』のことが出ていました。あれは、何度聞いてもたのしい (^_^)***『熊蜂の飛行』 YouTuber上などにいくつもありますが、例えば https://www.youtube.com/watch?v=txyK2CuCjsE (音が出ます!) とても短い曲です。ほかにもいろいろな演奏あり。ぜひお楽しみを!
2021.04.26
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カタバミの黄色の花の上で、ヤマトシジミです。 こちら、別な個体。やはりカタバミの花にしがみついて。 こちら、またまた別な個体。カタバミの花の上で翅をひらいて・・・。 これまたヤマトシジミ。カタバミの花で吸蜜中。 ヤマトシジミが吸蜜するのは、カタバミだけではありません。こちらは、センダングサの花にきて吸蜜中のヤマトシジミでした。 だいぶ前に、当地(湯之奥金山博物館のまわり)では、ヤマトシジミが少ないか、と書き込みをしたことがありますが、なかなかどうして・・・。
2021.09.30
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この4月24日の日曜日の午後に、次の館長講座が予定されています。その題名は「峡南の鋼製トラス橋の歴史を考える」で、峡南地域にあって、トラス橋が多く存在していたこと、それが徐々に消えてゆき、新しい形の橋に置き換わっている・・・そんな歴史を考える内容を予定しているのです。 そこで今日は、そうした流れの最前線である富士橋において、新橋の建設が進捗しているようすをチェックし、講座の中で紹介するための取材を行いました。 右岸側に出来上がっている新しい橋の上に、さらに橋桁が作られていました。きっと、これをスライドさせて、まだできていない部分をつなぐのではないか、そうした橋造りの手法を取り上げ、具合的なトラス橋からその先への歴史的な動きを紹介していくことができそうです。お楽しみにヽ(^。^)丿
2022.04.11
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前回のカワウの鵜呑みの場面のすぐ近くに、こちらのダイサギもいて、わたしだって鵜呑み得意だもん・・・、と目を見張っているようすが見られました。
2018.03.12
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お昼休み、館のまわりを見渡していたとき、目の前でダンコウバイの黄葉を観察できる状況が出現しました。併せて、来年のために準備されている芽がずいぶんと大きくなっていることにも驚かされました。
2017.11.17
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岩波書店の月刊広報誌『図書』の最新・11月号を見ていたとき、編集後記に相当する「こぼればなし」の冒頭に、今年9月中旬に列島を襲った 台風18号のことがでていました。この台風18号ってどんな経路をたどったか、気象庁のHPのデータを参照しました。 併せて話題をまとめると、1951年に統計が始まって以来、九州・四国・本州・北海道のすべてに上陸した初めての台風なんだそうです。 10月にはいっても、10月21・22日の台風21号、10月28・29日の台風22号と 土日ごとに上陸または接近した台風の影響による雨や風で、予定が台無しになったことは記憶に新しく、湯之奥金山博物館のご利用もしめりがちになったり、10月29日に開催予定だった黒川金山遺跡の見学会が中止になってしまったりして、ちょっと悲しい秋のメモリーとなりました。
2017.11.17
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(*図のベースはGoogle-mapによる) 湯之奥金山博物館のある身延町の南隣の南部町は、まず内船まで行き、そこから山を越えて天子湖(佐野川ダムによる人造ダム湖)の脇を通り、さらに佐野川の上流を目指して、あそこ(上の図の赤い▼で示したところ)まで行く機会がありました。 目的は鉱山史にかかる情報の収集です。たいへん貴重な情報を現地で収集でき、とても勉強になりました。この成果についきましては、いずれまとめてご案内できることがあるかと思われます。 なお、この機会を与えていただいた関係の皆さまに、厚く感謝申し上げます。(なお、頭はだいじょうぶです)
2018.08.28
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天気のあまりよくなかった一昨日(10月5日)の撮影です。あまり珍しいチョウではないのですが、ふだん、林の中など、暗い場所で活動しているので、なかなか撮影のチャンスがないチョウです。一瞬だけ、パイプ・ガードレールにとまったところをつかまえることができました。
2018.10.07
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湯之奥金山博物館の正面玄関を入ると、真っ先にお出迎えしているのは、月ごとに展示されている木喰仏の模刻資料ですが、いまはサクラの花と菜の花が添えられていました。
2019.03.29
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2月になりました。昔の2月の呼び方は「如月(きさらぎ)」 けっこう羽織っていてもさらに着たくなるほど寒い時期、という意味があるようですが、今年はちょっとばかり違っているみたい。 博物館の正面玄関に置かれているウェルカムボードに、あかるい如月の到来を物語る光景が映り込んでいます。 外の景色が映り込むと、イラストや文字情報がわかりにくくなるので、反射のない撮り方のバージョンも合わせてご覧ください。
2020.02.02
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博物館の隣を流れる下部川の流れです。水量は、通常より多めですが、だいぶ落ちついてきています。 ゆったり流れる部分では、川底が見えるくらい水は澄んでいます。 観察場所よりも少し下流で、あの伝説の砂金掘り師が活躍する場の1つである、身延線下部川橋梁の辺りです。まだ水量が多く、流れがきつめになっているので、川に入るのはまだあぶない。もう少し流れが穏やかになると、また掘り師の姿が見られるようになるかも知れません。
2020.08.05
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キハギは、マメ科ハギ属の落葉低木で、6月から9月頃が花期とされています。 その花を近くで見ると、マメ科らしい花の作りをしています。 今日は、お盆の入り。キハギの和テイストが、この国の伝統的な行事であるお盆の雰囲気をかもしだしている・・・、そんなふうに見うけられました。
2020.08.13
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9月21日の午前11時30分頃、下部リバーサイドパークの中の下部川の畔から湯之奥金山博物館の建物を見たところです。この段階では、薄雲を通して降り注ぐ秋の柔らかな日差しが博物館の建物を照らしています。でも、午後3時をまわると・・・、この話は今回は止めにしましょう。 本日、2020年9月23日の水曜日。湯之奥金山博物館は、定期休館となります。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2020.09.23
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こちらは、やはり下部川の流れやその周辺でよく見られるキセキレイです。 しつこく望遠レンズで追いかけましたが、ひたすら自分の仕事に打ち込んでいて、いい感じに撮影スケッチができました。
2021.02.12
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今日のお昼前に、博物館のサブエントランス脇の花壇で、バッタの脱皮を確認しました。この写真の右上に脱皮後のバッタがいて、左下の白っぽいのが抜け殻です。 こちらが、抜け殻の近くで見られた脱皮直後のバッタです。 もっと、細かくいえば、バッタはショウリョウバッタで、翅が大きくしっかりしているので、幼虫から成虫に、すなわち羽化したといえるものでした。 羽化直後のショウリョウバッタです。2~3、4時間は、この状態でジッとしていました。 この間の時間というのは、パソコンの基本ソフト(ウインドウズ)に例えると、更新ファイルをダウンロードしインストールしたばかりなのが脱皮(羽化)で、それに続いて、「ファイルを構成しています」とかいう時間がけっこうかかるのですが、ショウリョウバッタの脱皮(羽化)後の体の中で、新しいファイルが構成されているのに例えらることが起きているのだろうと思われるのです。 実は、この場所で、羽化前の子ども時代の姿をとらえていました。それは、この8月13日にアップした記事「ショウリョウバッタの幼虫」としてご紹介していたところです。ぜひ参照してみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/bnvn06/diary/202108130003/ さて、この次には、抜け殻のクローズアップが来ます。そういうのが得意でない方は、ここまででおやめください。すこしばかり気持ち悪く感じられるかもしれませんので・・。 この抜け殻、まだ新鮮で、脱いだばかりという感じがします。右下が頭や触角となりますが、けっこうそのままの形をしています。食味があるのか、アリがいくつも集まってきていました。
2021.08.21
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この時期には、世界的な話題のノーベル賞をはじめとして、さまざまな賞の発表がつづきます。昨日の地元紙、山梨日日新聞の紙上にも県政功績者56人ほかの受賞者の紹介が出ていました。 その中のお一人、わが湯之奥金山博物館の運営委員会委員をおつとめいただいている笹本正治先生(長野県立歴史館特別館長)がおられました(赤のマーカー)。笹本先生のFBでは、県外の受賞者はただ一人、光栄・・・という趣旨の記事が見られましたが、そもそもは山梨県のご出身、お住まいの長野県から、頻繁に山梨にもお出ましいただき、各方面でご指導を賜っているところですが、金山博物館としても出発時から四半世紀にわたってご支援をいただいたきたもので、あらためて感謝と祝意を表する次第です。 また同じ日の別ページに、山梨から更生保護に尽力され、法務大臣表彰を受けられた方々の紹介もありましたが、その筆頭に、身延町にお住まいで、わが湯之奥金山博物館の運営委員会委員をおつとめいただいている石部典生氏のお名前もありました。大臣表彰、まことにおめでとうございます。 ほかにもいろいろ栄誉あり・・・ですが、ごめんなさい、直近のものだけのご紹介とさせていただきました。
2021.11.12
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2023.02.28
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湯之奥金山博物館の隣り合わせの下部リバーサイドパークで見られた光景です。全体にすっかり秋の色を漂わせています。 さてここで問題ですが、この中に、今回のテーマの「トビとサギ」がいます。どこだか おわかりになりますでしょうか。 最初の画面のほぼ中心、こんな状況が見られたのです。 そのうちのトビです。 そしてサギです。とくにアオサギです。 何のことはない話題ですが、感じた点が2つ。1つは、すっかり秋の雰囲気がしているな、ということ。2つめには、あのトビは、アオサギくらいに大きな鳥には、狩りの対象としての認識はないのだろうか、ということでした。どうもなさそうですね、平和な雰囲気がしていました。
2018.09.18
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