ステージ3  子供の幸せを見守る道

ステージ3  子供の幸せを見守る道

PR

Calendar

Profile

ぼち010

ぼち010

Favorite Blog

    ほわほわ子… ミゼルさん
。o○ わが道をいく… ハイパーboni3号さん
とらのまき たいが母さんさん
お気楽ママの日記 みぞママさん

Comments

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
佐藤YUKI @ 寮なので夜ヒマで… 寮生活なので、夜がヒマで辛いです(汗)…
2006年11月15日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は仕事をするつもりでPCを開いたけれど、どうしても気になることがあった。
それは、実母がどのカテゴリーに属するのか確認しておきたかった。

私の知識の薄い分野ではあるけれど、非定型自閉が母のカテゴリーであるのだろうとひとつの
結論におちついた。カナーとも言い切れない。アスペルガーだけで示すことはできない。
いや、私の知識が少ないので微妙なラインだがアスペルガーが大半の彼女の奇異な特性と
マインドブラインドネス(相手のこころが全く見えない)を示してる。

どうして今夜気になったのかというのは、とんでもない会話が今日あったからだ。
実母はただの無学なだけだと昔は思っていた。
8年前に事業の準備を始めるまで。


なぜ手なのかというと、父の両親と2世帯の生活であったので、出血しにくい水カキの部分を刺すわけです。4~8歳までありました。その後は祖父母は家を建て出て行ったので、そこで母の過度のストレスは減ったのだと理解しています。

アスペルガー症候群は字の下手な人が多い。(下手だからそうだということにはなりませんが)私が基礎知識を得た頃はその特性は写真で撮ったように鮮明な記憶だという賞賛でありましたが、おかしなところにこだわる。それが大学教授を輩出しやすい障害特性であろうとも聞いていました。

記憶の仕方は、たとえば米粒をてのひらにすくって床にこぼすとする。そして布で隠す。一瞬だけ見るわけだ。
後で何粒落ちていたか聞く。
しばらく黙って、238粒だと答える。記憶した画像で1.2.3...と数えるわけです。
それがすべてのアスペルガー症候群に当てはまるわけではないだろうが・・。

なぜ8年前から彼女のカテゴリーを探してきたかというと、私が事業を始めてすぐ彼女は私の部下という肩書きでありましたが、それがこのままでは「自分の子供なんか」の奴隷になってしまうという妄想が膨らんで、私に殺意を抱いたところから始まりました。

起業は分からないことだらけ。まさに不眠不休で私の目がもおかしくなってきたので(幻視はないですよ!)そのことを話したとき、
彼女(母)は無言で無表情で私の顔を見ました。「心配するようすもなかったが」と特に気にもとめていませんでしたが、彼女はその日の夜、父に「刺し違えても息子を殺してやる」といいました。

病気ではないと思いたいが変奇な父は、「自分の母親に殺されたくなければ、両親をもっと尊敬して敬え」とニヤリと微笑を浮かべて私の仕事場から去った。

馬鹿な人間たちだ。


しかし、自分の親が自分たちのために子供が邪魔になり、殺意を抱く。
そんな勝手が子供(私)にどう映るのか想像してください。

疲れきって実家帰ったら普通深い眠りにつける・・。そんなものじゃないんですよ。
私のために入れたお茶には毒が入っている可能性がある。実家で眠ればバットで頭を割られる可能性がある。

そういう状況になったわけです。

(たとえば来客にお茶を入れたときでも私の前にあるお茶は飲めないわけです)

私には兄弟が居ます。あえて盆も正月も会わないように彼女には仕向けられているようで、
正月に偶然顔をだして姉夫婦に出くわしたときには、その後私の妻のこんな悪口を言っていたと私につげ口をして兄弟の仲を壊そうとします。
日が重なると向こうに日を変えさせたりします。
なぜか他人は理解に苦しみます。それは彼女たち(両親)が何度も発言している内容を聞くと分かります。

「お前たちはこれから競争して親孝行をしなさい。一番親孝行したものにすべて財産をやる。ちゃんと遺言書を書いてやる。」

そう自分たちが死ぬまで媚を売らせたいというわけなのです・・。

ときには「お前たちの世話にならなくても食いつぶせば死ぬまで生活できる。親孝行したくなければしなくて良い。」と言う。

私が死ぬ前に子供たちが仲良くできていなければ、死後の兄弟の仲は相続で悪くはなっても良くは成らない。きっと死ぬ直前悔やみ続けると思う。

私には妹も居ます。一人暮らしでマンションに住んでいます。私がその住所を知るまでに3年の月日が掛かりました。「自分たちが死んでから兄弟が突然仲良くなると思っているのか!」と妹の住所を聞き出しました。妹が車に接触されて骨にヒビが入っても1週間後に世間話で聞くだけの状況だったのでさすがに妹が不憫で放って置けなくなりました。

いつも私がこんなことを言って叱るなど兄弟に話し、偶然にも顔を合わすと瞬間私は兄弟に怒鳴られるわけです。「なんてひどいことしているの!」と。
母には普通の社員の倍の給与を払って、あるときは社員をいじめているのが分かっても注意して直らず、堪えて放置することもあった。母に何をしたと?私が?である。私の指示通り動くのが耐え難いのである。

コピーも8年目にしてやっととれるようになった程度の、仕事のレベルで何が耐え難いのか・・。
そして来月65歳になる彼女に、退職を指示しました。

その後はまた8年前の再現です・・。
「覚えておけよ。ただで済むと思うな。」
それがそのままの彼女(母)の返事でした。まだ12時間も経っていません。

二度目の殺意を行動に移したら・・これでも学生の頃は武道系の端くれ。
二度の容赦は私もしない。包丁でも出したら、腕の1・2本は覚悟すべきだ。

これが私の背負っている人生。
実世界で係わらない方が良い。あなたのために。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年11月16日 03時31分27秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: