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今回の座談会において、須関久氏の素性が明らかになり、今までの彼に対する苦手意識が確信的なものに変化を感じました。今までも親しかった訳ではありませんでしたが、今後ははっきりと一線を引かなければならないと痛感しております。そこで、A事業所において何ができるか3点考えました。
1.服薬の徹底化
素人判断で危険だとは思いますが、これだけ利用者が途中で退所している現状だけを見てもどこか変です。精神疾患を発症している人にきちんと服薬させるにはどうしたらいいのか、利用者も声を大にして、事業所全体で解決していくべきだと思いました。
2.距離を取る
一番理想なのは、加害者には他の利用者に絡ませるようなワークに参加させないことです。グループワークにはご遠慮いただくのがよろしいのかなと思います。ただ、現在では、このようなことは、加害者に対するいじめや虐待に問われてしまう世の中になってしまったかもしれません。被害者側で、何か対策を考えなければなりません。思いついたのは下記3点です。
①加害者を座席指定にしてもらう
👉加害者からできるだけ離れた位置に席を取れれば、普段の会話も極力避けることができ、発症している精神疾患の影響も受けにくいです。本当にどうしても休憩時間中に声もかけて欲しくない場合は、イヤーマフの装着がいいかもしれません。
②グループワークの共演NGを出す
👉共演NGが認められれば、上から目線のマウント取りやモラハラに遭わなくてすみます。
③グループワークの参加を見合わせる
👉グループワークは辞退し、その時間は個人ワークに専念します。
3.加害者が私物化するプログラムをすべて欠席する
〇〇発見器化してしまったプログラムや質疑応答の時間が長いプログラムを中心に、私物化されてしまう嫌な体験を強いられるプログラムはすべて欠席する。
さすがに、3番までやってしまうと通所の意味がなくなってしまいますね。そのように考えると、もう退所した方がいいのかもしれません。他社の就労移行支援事業所に行けば、このようなつまらないことで悩まなくて済むのでしょうから。
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