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【区分】高ROE【HP】株式会社ベクトル|VECTOR INC.|PR会社【事業】国内トップのPR会社。子会社にPR TIMES、あしたのクラウド【業績】【指標】PER7.3~24.5、PBR2.45~5.59【配当】2月一括配当【還元方針】配当性向30%→30%以上【中計】PowerPoint プレゼンテーション (ifis.co.jp)【配当予想】売上成長率6%、営利率13.5%、経常=営利-150、純利=経常×0.6、配当性向30%で試算【評価】B(3点→B、4点→B+~A、5点→S) 財務・配当推移-1 自己資本比率40%未満かつ19.2、20.2に無配転落 還元方針+1 30%以上と増配余力あり 増配率+1 27.2が不透明 業績推移+1 いっときのへこみはあるものの右肩上がりで推移【コメント】・会長兼社長の西江が1882万株(39%)、副社長の吉柳が96万株保有。・ROEは19.2をそこに上昇し、現在は32%。今後は30~32%の横ばいで推移するように見える。・株価は直近4年のレンジから下抜けし、PERは過去最低水準。 24/8/5の暴落時は760円(PER7.13、DY4.07%)まで下落。 *増配前の31円配想定 業績推移からしてPER10は割安。PER8の852(DY3.75%)が下値目安となる。 *32円配 DY3.5%の914以下から買っていきたい。 いったんはチャートからみて1020(PER9.56、DY3.13%)を上抜けるかどうか。 抜ければPER12の1279、PER15の1599が上値目安【決算】・24/7/12 25.2 1Q 増収増益も進捗率が22%・16.2%(前期26%・21.7%)と悪く、株価△10%。・24/9/17 子会社間の合併を発表。2Qで法人税1億減少し、純利増加。・24/10/15 25.2 2Q 株価+3.6% 増配・還元方針の変更を発表(31→32円) 売上630億→610億に下方修正。大型顧客案件失注と紅麹問題。 進捗率は44.9%・24.3%(前期50.1%・22.8%)と回復。
2024.10.16
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【区分】連続増配 優待【HP】IRライブラリー 投資家情報 株式会社ステップ(STEP) (stepnet.co.jp)【事業】神奈川県に特化した学習塾。【業績】3Qは利益へこむ。【指標】PER10.8~13.9、PBR1.09~1.33【配当】3.9月配当【還元方針】配当性向30%→50%(23.9~)【優待】9月クオカード 100株500円、6か月以上1000円、1年以上1500円、2年以上2000円【配当予想】 売上+3%成長、営利率22.5%固定、営業外利益50百万【評価】B(3点→B、4点→B+~A、5点→S) *点数はCだが優待長期保有特典があるため、引き上げ 財務・配当推移+1 自己資本比率90%越え、10年以上非減配 還元方針+0 累進・DOE明記なし 増配率+1 増配率は5%未満 業績推移+0 ゆっくり成長するビジネスモデル【コメント】・9月決算企業。・フィデリティが29万株保有。・南海トラフ地震の危機管理資金として現金100億をため込んでおり、自己資本比率90%越え。 資本をため込んでいるのでROEは21.9~下落傾向 ・23.9~から配当性向を引き上げ。優待の長期保有が充実しているため長期保有のホルダーは多そう。 DYが下値の支えになり、8/5の急落時でDY4.07%。 DY4.0%の1850が目安になりそうだが、周りのDYも引きあがっているため出来高厚い1800が保険ライン。
2024.09.29
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【区分】優待【HP】投稿監視からデバッグ・脆弱性診断までトータルサポートできる総合ネットセキュリティ企業のイー・ガーディアン (e-guardian.co.jp)【事業】ブログ・SNS・掲示板の投稿監視業務、ゲームやIoTの脆弱性診断等 主要顧客はTiktok【業績】【指標】PER10.6~22.5、PBR1.45~4.99【配当】9月一括配当【還元方針】配当性向30%程度【優待】9月クオカード 100株5000円、1年以上8000円【コメント】・会社HPに半期ごとの説明資料と説明動画あり・無借金経営・チェンジHLDが584万株保有で48.9%。社長の高谷が66万株保有。専務の溝辺が11万株保有。・24/5/7に配当方針と優待新設。・動画投稿監視業務が軟調で2期連続減収減益予定。・9期連続増配だが累進配当や安定配当もないため減配リスクもある。・ここは優待を出し続けられるかと総合利回りにのみ注目する。 BSは無借金かつキャッシュ潤沢で清原式ネットキャッシュでも96億はある。 FCFも+で推移かつ金額も増加傾向なので向こう数年は優待の継続は可能に見える。・株価は業績悪化を嫌気し右肩下がりの時に優待新設を発表。株価は1300台から1700台まで一気に上昇し、一時は2100までいったが市場環境の悪化もあり下落。最初の権利月の現在は発表直後まで株価は戻した。・31円配を含めると8100円還元。 総合利回り4.5%→1800、5%→1620、5.5%→1472、6%→1350 根拠は薄いが権利日直前までは1750~1800が下値目安となり、上値は1950~2000。 権利落ち後は急落し下値は不明となる。・優待トラップ案件ではないものの優待以外に魅力が乏しく、中長期での保有は難しい。 ①101株保有で権利跨ぎ→権利落ち後に100株売却。来年101株で権利跨いで長期保有分をもらう。 ②優待権利跨ぐかはさておき、権利日付近にショートして権利落ち分を拾う
2024.09.16
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【区分】優待【HP】株式会社ウィルグループ|個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ (willgroup.co.jp)【事業】人材派遣や業務請負の人材サービス展開【業績】【指標】PER7.1~14.9、PBR1.18~2.76【配当】3月一括配当【還元方針】累進配当かつ総還元性向30%以上【優待】3月クオカード 100株500円、200株1000円 1年~2年は2倍、2年~3年は3倍、3年~は4倍【中計】 index.php (ifis.co.jp) 26.3 売上1700億、営利65億、営利率3.82%、54円配 修正版 index.php (ifis.co.jp)【コメント】・配当は過去10年非減配でここ3年は横ばい。過去推移は性向30%台だが、今期は配当性向60%。・会長の池田が420万株、会長の持ち株会社?が200万株と計26.9%保有。フィデリティが109万株保有・3年連続で業績右肩下がりでPERは割高圏だがPBRは過去最低水準。・2023年6月から社長が交代・25.3 1Qの進捗率は1.5%と前期26%に対してかなり悪いが、上期が修正前10.95%、修正後21.9%であることから会社想定済み。・FCFは20.3から+で推移しており、累進配当も掲げていることから減配の心配はない。・業績右肩下がりのため下値にPERは機能しない。PBRは過去最低を切り下げているので不明。DYも過去最高を更新中だがDY5%の880が目安となりそう。 もし優待の改悪や廃止があれば下値はDY5.5%の800。 上値は出来高の厚い1000~1100をうろうろし、そこを抜ければ1200までは見えそう。
2024.09.16
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【区分】増配×100株放置【HP】セントケア・ホールディング株式会社 - 質の高い介護サービスを提供 (saint-care.com)【事業】訪問介護、入浴、通所介護主体【業績】4Qは利益少なく、3Q時点で進捗率85%。通期見通しはやや強気も下方修正は1回のみ。【指標】PER8.4~12.6、PBR1.13~1.67【配当】3月一括配当【還元方針】配当性向30%→40%へ段階的に引き上げ【優待】3月クオカード 100株500円 *3年以上1500円【中計】index.php (ifis.co.jp)【コメント】・100株保有して放置する銘柄・24/9/15時点でPER・PBRともに最底辺・9期連続増配中で現在の配当性向は30%で余力あり。中計では配当性向の引き上げの明記されているので今後も増配は続いていく。・中計通りだと以下の表のようになり、増配率も8~15%と高い・介護報酬改定により多くの項目でプラス改定となったが、訪問介護・定期巡回、レンタルはマイナス改定となった。報酬改定で増収も人件費かさみ大幅減益となった。人手不足の対応として賃金up。これが一時的なら買いのチャンスとなる。・8月頭から信用買い・信用売りともに増加。特にショートの増加が多く、信用倍率が低水準。・2020/3にDY4.45%まで売られたが今の情勢でそこまで売られる要素はない。 下値はDY4%の675を予想するが8/5の安値が716(DY3.77%)のため、DY3.85%の700が下値の目安となる。上値はチャートからみて1000(PER11.5、DY2.7%)
2024.09.15
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【付箋】なし【HP】【公式】 IR情報 | 小学生,中学生,高校生の学習塾・塾・予備校 (wasedazemi.com)【事業】群馬・栃木・埼玉で学習塾を運営【業績】【指標】23.12上場のためなし【配当】3月一括配当→3.9月配当【還元方針】安定配当【割安診断】EPS 94.3、BPS599.9 25.3は減益も一時的な退職金費用で2億剥落のため、横ばい換算でPER6で計算 現金多いが流動資産=固定資産のためBPSは×0.8で計算 理論株価=565.8+479.92=1045.72 株価522以下が割安【コメント】・高配当銘柄として着目・会社HPに説明資料あり・他の学習塾と比較するとPERは割安・PBRはやや割高・DYは最高水準・配当性向50%越え・会長が175万株保有・無借金経営・成長率からみるとPER8~10が妥当ライン。配当性向50%越えのためPER+2し、PER10~12が適正ラインか。・下値はPER10(943、DY5.83%)、DY5.5%の1000(PER10.6)なら買っても良いライン。 上値はPER12の1131(DY4.86%)。そこを超えてもDY4.5%の1222(PER12.96)か
2024.08.12
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【付箋】24年春号→24年夏号【HP】建設環境のトップコンサルタント|いであ株式会社 (ideacon.co.jp)【事業】環境保全コンサル【業績】利益は1Q・2Qに集中。前期は2Qで進捗率77%。3Q・4Q赤字の年もある。【指標】PER 4.8~8.9、PBR0.44~0.69【配当】12月一括配当【還元方針】方針なし【割安診断】EPS294.2、BPS3789.3 土地や建物が多いためBPS×0.5で計算 業績成長率は10%未満のためPER10で計算 理論株価=4836 株価2418以下で割安【コメント】・不人気株・会長の田畑が31万株保有・受注は官公庁及び公益法人からが8割で下半期の受注で業績が大きく変化するため、中間配は採用なし・還元方針はどこかで配当性向30%と見かけたが決算資料・有報に記載なし・業績成長的にはPER10~12が妥当ライン。しかし累進配当やDOEがなく一括配当のため、ディスカウントしてPER6~8が妥当か。・下値はPER6の1765(DY5.1%)、PER6.5の1912(DY4.7%)あたりで買い始めたい 上値はPER10の2492。
2024.08.04
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【付箋】24年春号→24年夏号【HP】E・Jホールディングス株式会社 (ej-hds.co.jp)【事業】建設コンサル。【業績】1Q・2Qは赤字傾向で4Q利益編重。【指標】PER 5.9~8.6、PBR0.72~1.04【配当】5.11月配当 期末配当のほうが多い【還元方針】累進配当、DOE3.0%以上(株主資本ベース)【中計】25.5 売上385億、営利48.5億、純利33.5億、ROE10%以上、PBR1以上【割安診断】EPS 213.6、BPS2078 流動資産>固定資産、流動比率>1のため、BPSはそのまま 過去3年の成長率は5%未満のため、PER8で計算 理論株価=213.6×8+2078=3786.8 株価1893以下は割安【コメント】・24/7/12に優待廃止&累進配当を発表・11月優待、5月配当から5.11月配当になったことで長期保有がしやすくなった。・成長率からみたPERは8~10が適正。2022年はPER6倍台で推移していたが、そこまで戻ってくるとは考えづらく、ヒストリカルPERからみてもPER7.5(1602、DY4.05)が底値。・累進配当を導入したことでPERの水準が切りあがり、いったんの下値はPER8(1709)。・優待廃止のIR発表後も1800で反発していることからPER8.5(1815、DY3.58%)で打診買いライン。・業績の急成長は見込み薄く、PBR1(2078)でスライス。PER10(2136)まで上昇すれば全売却ライン。
2024.07.22
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【付箋】24年春号【HP】株式会社ヒューマンクリエイションホールディングス | “答えを創る”次世代の経営課題コンサルティング企業へ (hch-ja.co.jp)【事業】ITエンジニア派遣グループ。Sier・メーカーでの常駐を基本に正社員の技術者派遣によるシステムのコンサル・開発・保守の技術支援サービス。【業績】【指標】PER 7.5~14.5、PBR2.76~5.57【配当】9月一括配当【還元方針】配当性向30%以上、連続増配維持【中計】index.php (ifis.co.jp) FY26 売上110億、EBITDA12.25億【コメント】・社長の富永が4万株保有・主要KPIは契約単価・稼働率・ビジネスモデルからして人材の確保・質が経営を左右する。従業員数の増加も注視しないといけない。・今期は人材投資の費用かさみ成長率大幅鈍化。・来期+10%成長ラインまで回復すればPER12~15まで回復。+5%成長ならPER10~12が妥当。・増配率は低いものの連続増配維持・24/5/10に自己株買いを発表。4800万上限、2.4万株上限。取得単価は2000。 出来高も厚く1950-2000が下値になる。
2024.06.16
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【付箋】24年春号【HP】株式会社エクストリーム (e-xtreme.co.jp)【事業】ゲーム開発業者への技術者派遣や受託開発主力。【業績】1Q・2Q利益編重。2Qの進捗率は61.4%。 通期見通しは弱気で2月中旬に上方修正する傾向あり。【指標】PER 8.3~17.2、PBR1.25~2.13【配当】3月一括配当【還元方針】配当性向20%目安【ビジネスモデル】index.php (ifis.co.jp)【中期目標】売上100億、営利率20%越え、プライム上場【コメント】・社長の佐藤が245.58万株、個人投資家の山下良久が16.33万株、取締役の由佐が7万株保有・FCFは20.3から+で推移。・今期は人員採用の投資かさみ増収減益予想。 株価は決算を受け下落。・通期見通しは弱気傾向で2月中旬に上方修正している。・PER、PBR、配当のどれも下値に機能しない。下値は出来高のあつい1000。
2024.06.12
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【付箋】なし【HP】株式会社NJS -水と環境の Consulting & Software-【事業】上下水道のコンサル。【業績】3Q赤字傾向。直近2年は営利未達。【指標】PER 9.4~21.4、PBR0.77~1.31【配当】6.12月配当【還元方針】方針なし 実績は配当性向40~50%【優待】6.12月 株主優待ポイント 300株5000P、500株10000P【中計】index.php (ifis.co.jp) 株式会社NJS -水と環境の Consulting & Software- FY26 売上250億、営利25億、営利率10%、純利17億 FY30 売上330億、営利40億、営利率12%、純利28億【コメント】・増配目的ではなく下水道カタリストで注目・財務は有利子負債がなく、自己資本比率77.7%と健全。・株価は2月の中計発表から一段上げ、5月の1Q決算で通期利益を超過し、さらに1段上げした。 PER21.0と割高だが実績値でみるとPER17.8、2Q~4Qの実績をのせるとあと6億くらいは純利が伸びそう。そうなるとPER13.4とフェアバリュー~やや割高。・押し目は出来高厚い3200、そこを割れると2800が下値になるか。・業績は良いがQ単体で赤字になることが多く、現状は手を出しにくい状態。
2024.06.03
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【区分】不人気【HP】ハリマビステム |首都圏を中心としたビル・建物の管理やマネジメント (bstem.co.jp)【事業】ビルメンテ中堅。【業績】【指標】PER 5.4~10.2、PBR0.47~0.84【配当】3.9月配当【還元方針】FY25 配当性向25%以上 FY24 26.9%予定【中計】中計FY23-25 index.php (ifis.co.jp) 長計FY26-30 index.php (ifis.co.jp) FY25 売上281億、営利13.2億、純利9.4億、配当性向25%以上 FY35 売上500億、営利30億、配当性向35%以上【配当予想】 売上+10億、営利+1億、性向26%予想【評価】A 不人気株で自分好みのため評価引き上げ(3点→B、4点→B+~A、5点→S) 財務・配当推移+1 自己資本比率60%と十分で4期連続増配 還元方針+0 性向低い 増配率+2 配当予想だと7~8%。 業績推移+1 自己予想だと成長率8%越えで十分【コメント】・会長の資産会社?のおおとりが30万株、光通信が13万株、会長が6万株保有・配当は15→24と1.6倍に増加。中計通りならFY25 25-26円配か。説明会資料には26.9円配記載あり。・FCFは20.3を除けば+で推移。・24.4にIR専門部署を設立し、FY23から半期ごとの説明を実施。配当性向も順次引き上げており、PBR1.0越えに意欲的だと感じる。会社的に急激に還元拡大してPBR向上させる動きは感じられず、ゆっくり増配と株価上昇をとっていく銘柄になる。・株価は23年は右肩上がり、24年はレンジで推移。 短期では650が下値になり、底を割れるとDY4.0%の600が下値の目安となる。 8/5の暴落は株価600円まで下落。DY4%ラインで下値の目安となる。(PER6.7、PBR0.63) 650が買い増しライン。 上値はPER10の893か。
2024.05.23
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【付箋】24年春号【HP】平安レイサービス株式会社 (heian-group.co.jp)【事業】神奈川県首位級の冠婚葬祭サービス。 葬祭84%、介護11%、冠婚2.8%【業績】【指標】PER 8.0~10.3、PBR0.44~0.53【配当】3.9月配当【還元方針】配当性向40%【優待】3月食品 500株1500円、1000株3000円【中計】index.php (ifis.co.jp) 重要なのは企業価値の増進。主要KPIは営業利益率。 投資効率の高い葬祭ホールを毎年出店予定。【コメント】・24.3期 本決算時点での資産価値は-35億、時価総額は108億 固定負債の前払式特定取引前受金が114.2億とBSの33.5%を占める。 *デパートの友の会、観光葬祭互助会が該当 有利子負債はなく、現金も86.3億と潤沢。・業績はコロナで大打撃を受けコロナ前までは戻っていない。 KPIの営業利益率は15%以上で向上中。・2012~2019年で営業利益率が18~19%台なのでこのラインを超えられるかが課題。・ビジネスモデルは参入障壁があり、死者数は右肩上がりになることから葬祭数は増加する見込み。ただし大規模な葬祭が減り、家族葬など小規模したことで営利率はコロナ前の18~19%ラインは超えなさそう。・中計の数字から見ても+3~4%成長で増配も1~2円ペース 業種的にもPER10を超えて買われることはなく、高配当目的で下値付近で買いたい銘柄。・下値はPER基準ならPER8.3の868、配当基準ならDY4.0%の825
2024.05.08
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【付箋】24年春号【HP】株式会社ベクトル|VECTOR INC.|PR会社【事業】国内トップのPRマーケティンググループ。 連結子会社にPR TIMES、News TV、あしたのチーム【業績】【指標】PER7.3~24.5、PBR2.45~5.59【配当】2月一括配当【還元方針】配当性向30%【中計】PowerPoint プレゼンテーション (ifis.co.jp) 25.2 EBITDA94億、営利85億 26.2 EBITDA109億、営利100億【コメント】・MAにより事業成長・ネットキャッシュ31.4億/時価総額570億とすくなめだが、FCFは2020年から+・MAによる成長ではあるが年5%成長でPER11倍は割安・株主構成も社長が1882万株、副社長が96万株、62万株と合わせて42.2%であり、過大投資で減収にならない限りは増配は続くと思う。・IRはセグメント別に記載あるが伸びているのか分かりづらい・PERは切り下がり中なのでワークせず、下値はDY3.0%の1033あたりか。 今期純利6%成長のためPER10~12が妥当ラインか。 下値はPER7.5の800(DY3.875%)、そこを割れてもDY4.0%の775(PER7.27)か。 上値はPER12の1279。
2024.04.21
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【付箋】24年春号【HP】株式会社ビケンテクノ (bikentechno.co.jp)【事業】総合ビルメンテナンス。ビルメンテ83%、不動産8.5%【業績】【指標】PER 4.6~9.3、PBR 0.34~0.48【配当】3.9月配当【還元方針】方針なし 実績は10~15%【優待】3月 1000株商品2500円【コメント】・内藤 23万株保有・24.03期は特損計上で営利は増益も純利は減益着地。・24.3 本決算時点での資産価値は15.84億、時価総額は74億とPBR0.35でも割安ではない。・24.05.15に本決算を発表。25.03を売上△15%、各利益△30~38%と大幅減益予想を出し株価は終値950まで下落。・営業CFおよびFCFはがたがた・配当性向が15%未満であり配当性向を引き上げor自社株買いでPBRを上げるかMBOで上場廃止するのか・減益予想によりPER・チャートでの下値は機能しない。配当も少なく下値を支えるラインにない。 投資不適格により監視銘柄から排除する。
2024.04.18
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【付箋】24年春号【HP】株式会社セルム (celm.co.jp)【事業】次期経営幹部を育成する「経営塾」を運営【業績】【指標】PER 10.8~26.0、PBR 1.34~5.04【配当】3.9月配当【還元方針】配当性向30%~35%程度を基準 ROE13%以上を勘案しながら株主還元の充実【コメント】・湘南、神戸、カブベリーなどIR活動に積極的・4Qはほぼ利益がなく、現時点で進捗93.1% 24.3期はほぼ着地で終わりそう・資本政策をROE向上→配当性向拡充と還元積極的 将来的には性向40%.50%と拡大していき、増配も続きそう・株価は23年の秋ごろから下落基調 下値はDY3%の633あたりか
2024.04.17
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