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【区分】優待【HP】大石産業株式会社 ”ロジスティクスに最適解を” (osk.co.jp)【事業】産業用包装資材メーカー。パルプウルドで国内首位。【業績】ここ2年は通気見通しは強気。【指標】PER5.7~8.3、PBR0.41~0.51【配当】3.9月配当【還元方針】安定配当、DOE1.5%以上【優待】3月クオカード 100~500株1000円、500~1000株2000円、1000株~3000円 5~10年+1000円、10年~+2000円【中計】中期経営計画の計画値修正に関するお知らせ (ifis.co.jp) 25.3 売上238億→234億、経常20億→14億、利益率8.7%→6.0%【評価】C(3点→B、4点→B+~A、5点→S) 財務・配当推移+0 自己資本60%越え。非減配。 還元方針+1 配当横ばいも優待内容が良いため+1 増配率+0 配当は横ばいが続く 業績推移+0 業績は横ばいが続く。成長しても+5%未満【コメント】・24/9/19に優待の拡充を発表 株式分割後も100株の内容変更なし&500~1000株の枠を追加 翌日+5.8%上昇。・24/9/30に株式2分割・分割後は配当32円+優待1000円の4200円還元になる。・下値はPBRもしくは総合利回りが支えになる。 総合利回り4.5%の933(分割前1866、PBR0.4)が下値。 チャートからみて1950(分割後975・総合利回り4.3%)で買いたい。
2024.09.24
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【区分】不人気【HP】王子ホールディングス (ojiholdings.co.jp)【事業】大手製紙メーカー。製紙国内首位。 生活資材:段ボール、包装用紙、家庭紙 機能材:特殊紙、感熱紙 資源環境:パルプ、エネルギー【業績】通期見通しはやや強気。ここ2年は下方修正。【指標】PER7.0~12.7、PBR0.47~0.7【配当】3.9月配当【還元方針】安定配当 配当性向30%目安【優待】3月自社商品 1000株4180円分 *6か月以上 9月 興味なし【中計】2022-2024年度中期経営計画 (ojiholdings.co.jp) 営利1500億、純利1000億、ネットDEレシオ0.7維持【コメント】・ここ10年は非減配。・25.3~28.3の4年間で政策保有株を300億以上売却。・過去の配当性向は30%前後で推移。25.3も31.5%で業績回復するまでは24円配維持、回復したら増配か。・円高メリット銘柄 ドル円140円が続くと約66億の増収となる。950億→1016億(+6.38%)・PBRはヒストリカルで最安水準。DYも4%越えで過去最高水準。 5年チャートだと株価510付近(PBR0.45、DY4.7%)で3回反発。8/5の暴落時は528.3と下値の目安となる。DY4.2%越えの571以下は買い増しライン。 上値は直近2年反発している680か(PBR0.6、DY3.53%)
2024.09.18
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【付箋】24年春号【HP】段ボール・板紙・包装のリーディングカンパニー レンゴー株式会社 (rengo.co.jp)【事業】段ボール生産国内最大手の日本3位の製紙会社。【業績】4Qは利益少なく、3Q時点での進捗率は92.0%。【指標】PER 6.4~11.0、PBR0.5~0.7【配当】3.9月配当【還元方針】安定配当【コメント】・会社HPに説明会資料あり 決算説明資料 | 株主・投資家情報 | レンゴー株式会社 (rengo.co.jp)・CSは投資CFかさみFCFはガタガタ。・24.3期は需要減による数量減も価格改定が大きく響き増収大幅増益着地。 25.3期は価格要因+100億、数量効果+40億見込みで微増益予想。 注目すべきは前提条件で生産数は段ボール原紙+1.6%、段ボールシート+3.0%、為替151円/ドル、原油89ドル/バレル。ドル円が高めに設定されており、円高に振れればさがってきた株価も反発するか。・下値はPER6.5の918を想定。そこを割れても850-900あたりの出来高で反発すると思う。・還元意欲は低く、優待もないため不人気銘柄になったままである。円安の現状としてヘッジの一部として保有するぐらいで長期保有向きではない。
2024.06.11
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【付箋】24年春号【HP】笹徳印刷株式会社|愛知県豊明市を拠点に、国内(東京・横浜・大阪)海外(中国・インドネシア)に事業を展開する印刷会社です。 (sasatoku.co.jp)【事業】印刷物の企画・デザイン・印刷。販促プロモーションも【業績】【指標】PER-、PBR-【配当】6.12月配当【還元方針】なし【コメント】・創立は1950年と古いが上場は2023年9月。 チャートは上場直後の780が天井となり、現状のPBRは0.4以下・個人投資家の平松さんが18万保有しており、会長・社長よりも保有株数が多い状況に。・資本コストについては検討中。・会長と社長の株式保有比率が2.9,2.8%であることから自社株買いは考えにくい。・現状は配当性向26%程度。上げても30%程度に思える。PBRを上げるならQUOカード優待新設くらいか?・下値はチャートから540~560程度。9月に株主総会があり、平松氏の動向で還元強化に動くかどうかがカタリスト。
2024.04.23
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