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暑い日が続きますね。この季節の盆栽の管理は水掛けに一日追われます。天気が良いと朝夕はもちろん、昼頃にひろい水をします。夏の必需品はなんといっても麦わら帽子です。日除はもちろん、小雨の時の雨避け、朝から夕方まで被っています。今のお気に入りは写真の2点です。ツバの大きい方が水掛け用で小さい方が作業用です。男性用の麦わら帽子ってあんまりないですよね。女性用はいろいろな所で見かけますが、男性用はお出かけ用のかしこまったものになってしまいます。この2点は千葉のアウトレットで偶然見つけました。ちょっと高かったけど、毎日被るものだし、サイズもピッタリだったので買っちゃいました。今ではこの帽子を被って近くのスーパーにまで買い物に行きます。でも、子ども達(姉妹)にはやめてくれ、いっしょに歩きたくないと言われます。なぜ?
2009.08.09
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このところ、暑いですね。今は、黒松、赤松の芽切りと植え替えに追われています。先日、鉢の整理をしていたところ、一つ粉々のものがありまして、いつもは捨ててしまうのですが、全部パーツもあるようだし何の気なしにとっておきました。それから何日かしてTVを見ていましたら塗りのお椀の修理を放映していまして、欠けた部分を色の違うパーツで漆で貼付け金で縁取りして直していました。盆栽鉢も昔は金や銀で修理したいたなと思い出し、この間粉々になった鉢をひっぱり出してみました。次の日、ちょっと夜に暇ができたのでその鉢の修理を始めたのですが、これが結構おもしろい、ジグソーパズルにはまる気持ちがわかりますよ。漆やニカワなんて持っていませんから、市販の接着剤で代用して、ただ貼るだけじゃつまらないので、車の塗装修理用のペイントで模様を描いて、接着部分も接着剤にパステルの粉をねりこんで赤くしました。どうでしょう?第一号としてはまあまあじゃないですか?後日、友人に見せたところ、「おもしろいね」「よくできてるね」と言ってくれたあと、「そんな暇があったらブログをもっと更新しろ!」と怒られました。
2009.07.14
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久々の日記更新ですが、それがお知らせブログなんですが、、今年もゴールデンウィークに立川の昭和記念公園で盆栽の売店をやります!日時は4月25,26,29,30日と5月1~6,9,10日です。盆栽の売店と言っても盆栽だけでなく季節の山野草も多数揃えて販売しますので是非遊びに来てください。それからもう一つお知らせがあります。初心者からの盆栽教室を開催します。場所は千葉県の茂原市にあるHouse36「棗NATSUME」で6月11日(木)の13:00から季節の寄植えを行ないます。テーマは「森へ行こう」です。参加費は材料込で¥4,500円です。問い合わせはHouse36 月火水は0475-30-0700,木金土は0475-20-0551です。制作する盆栽のサンプル写真を掲載しました。季節を感じられる雑木(山もみじ、ケヤキ)を中心作りたいと思います。よかったら参加してください。これから植物を楽しむには楽しい季節です。オリジナルの盆栽を作りませんか?
2009.04.15
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今週の日曜日に国風展が終わりました。相変わらずすごい人で、会場は暖房を入れなくても熱気で汗ばむぐらいでした。今年は9時のオープンから昼ぐらいまでは年配の方が多く、午後は若い方の姿が多く見られました。20年近く当番と言う形で国風展に参加していますが、年々盆栽に対する関心が高まって来ている気がします。特に海外からのお客様は朝一番に入ってほぼラストまで見学して帰ります。メモを取ったりスケッチしたり、、、ホームページやブログで当番をやってることを書いておいたので何人か(3、4人ですが)の方から声をかけられました。インターネット上の顔の見えない商売をやってる者にとってとてもうれしい瞬間でした。こんな怪しいオヤジがやっているのかとがっかりした方もいるのではないでしょうか?そんなことにもめげずに今後もホームページやブログ、がんばっていきたいと思ってます!会場に足を運んでくれた方、ありがとうございます。
2009.02.17
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先週の日曜日に私の関わってる展示会が2つ終わりました。1つは、地元東金市での新春盆栽展、もう1つは今回で32回を数える千葉県盆栽名品展で柏で開催されました。今回は、偶然か奇しくも同じ日程で、前半は柏まで搬入に行き、後半は東金での手伝いと言う忙しい週末でした。どちらも見応えがあって、新春盆栽展は迫力のあるカエデ、県展は自然の雄大さを感じられるブナが見所でした。(新春盆栽展はホームページに展示会風景がアップされてます。)特に、県展のブナは雄大で迫力があり、それでいて枝先まで湛然に手入れされており、自然の持つ神秘性と所有者の管理の確かさを物語っています。(このブログにアップしておきます。)展示会はこれから近い所ですと、日本最大の盆栽の展示会国風展があります。(日本最大と言う事は世界最大ですね!)私も何日か手伝いに行きますので気が付いたら声を掛けてください。時間の許す限り案内しますよ。(私の当番予定日は8,11,12,15日です。特徴は髪の毛を後ろで縛ってます。)では会場で!
2009.01.29
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今年から少量ですが松竹梅を仕入れることになり、以前に紹介された園芸店に、その松竹梅を引き取りに行きました。夏に打ち合わせを兼ねて見学に行った時は花ものや観葉植物がビッシリ温室の中に並んでいましたが、先日、伺った時はその温室で20人程の従業員の方が流れ作業で松竹梅を作っていました。隣に同じ大きさの温室があって、その中に完成した松竹梅が置いてあるのですが、その数が半端じゃありません。圧巻です!社長に聞いたところ、1シーズンに大小合わせて約1万個出荷するそうです。はずかしながら、私がお願いした数はその中の100分の1です。来年はもっと売れるようにがんばりましょ!
2008.12.21
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前にも書きましたが、盆栽って結構国際化してますね。ヨーロッパやアメリカ、中国、韓国からは以前から趣味の方、業者の方が当園にも見学に来てました。特に韓国の方は、団体で大型バスで乗り付けて盆栽はもとより山野草等も買ってくれました。先日はウズベキスタンの方が買いに来ました。話を聞いてみると、国王が大の盆栽好きらしくその影響で今日本ブームなんだそうです。写真の盆栽達は、トルコへ嫁に出す盆栽です。買いに来た方(もちろん、トルコ人)が本とか嘘か、トルコで始めての盆栽ショップを始めるそうです。
2008.12.08
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急に寒くなってきましたね。最近、思うのですが、一般の人(盆栽愛好者じゃないと言う意味ですが。)が盆栽を見る機会なんてあんまりありませんよね。盆栽屋自体が大きい町でしたら一軒や二軒、地方でしたら県内に数軒ですかね。花屋さんでも、最近は小さな盆栽を置いてある所はありますが、それも滅多にありません。特に若い人なんて見る機会なんてと思ってましたら、、東金高校の100周年の式典に飾る事になりました。100周年の御祝と言うことと若い人(高校生)に見てもらいと思いいつもより気合いのこもった盆栽を用意しまいた。直接は生徒の感想を聞く事はできませんでしたが、先生達の話ですが、樹齢100年だと聞くと、とても不思議がっていたそうです。当園では入学式、卒業式、企業の式典等に盆栽の貸し出しをしております。式の内容に応じて盆栽を吟味しております。今回は校章が昔、松をモチーフにしたものだったので、黒松にしました。
2008.11.19
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とっても久々です。前回が4月30日ですから、半年ぶりです。特にずごく忙しいわけではなかったのですが、、、この半年間は、盆栽の仕事は合い変わらずバタバタやってました。特に8,9月は水掛けに追われ、それだけで1日が終わりました。ホームページも楽天から自社でドメインを取得し10月にopenしました。(前にもましてよくできているので見てくださいね!)今ちょうど、立川の昭和記念公園で盆栽の売店をやってます。今週末までで日本庭園の前です。よかったら遊びに来てください。(日本庭園内では特別盆栽展が開催されてます。皇居の盆栽が3点出展されてます。めったにお目にかかれないのでぜひこの機会に。)売店への移動中、偶然車のメーターを見たら、なんと!なんと!思わず止めて写メを撮りました。
2008.11.07
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毎年恒例の昭和記念公園での売店が始まりました。今年で4年目になります。ゴールデンウィークの期間だけですが、これが結構大変です。昭和記念記念公園は隅から隅まで歩くと約40分かかる大きな公園で、大人も子どもも楽しめる色々な施設があります。ゴールデンウィークの期間中は入園者が多く、多い日で約6万人程入ります。6万人も入ると公園内がホコ天状態になり(ホコ天て死語?)売店として借りているテントの中も人で溢れて大変な状態になります。4月26日から5月6日までオープンしています。昨日(29日)で前半戦が終わりました。3日から後半戦です。盆栽や山野草などを多数取り揃えてあります。興味のある方は、ぜひどうぞお越し下さい。
2008.04.30
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こんなになっちゃいました。 剪 定 後
2008.04.18
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今年はお花見の頃、いくつかイベントがあり、桜の盆栽をずいぶん飾りました。寒桜、山桜、大山桜、枝垂れ桜、温室で管理して満開にしました。イベントが終り咲き終わった後は、花がらを取って肥料をたっぷりあげます。「桜、切るバカ、梅、切らぬバカ」と言いますが、やっぱり桜ですけど、盆栽なので切らないと大きくなってしまいます。できれば、芽が伸びはじめの柔らかいうちに1葉か2葉を残して切ることをお勧めします。早めに成長点を止める事によって、元の方に花芽が形成し易くなります。枝垂れ桜の剪定は枝垂れさせるために思いっきり摘めます。花が終わった後、しばらくすると、新芽が出てきます。その芽を確認しながら、剪定を行ないます。肥料と水管理をしっかりやると、約50~70cm伸びると思ってください。切った枝は挿し木できますよ。 剪 定 前
2008.04.18
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ほんとに、ご無沙汰してました。一ヶ月半ぶりの更新です。確定申告や春の植え替えでバタバタしていて・・言い訳してもしょうがないですね。本当のズボラ日記ですね。2月3月4月はミニ盆栽の仕入れ、作成、出荷が忙しく、樹を川口(安行)まで取りに行き、鉢を仕入れに古河まで行ってました。植え込みして完成した盆栽は黒いプラスチック製のトレイに乗せて運搬します。トレイと言うのは、ホームセンターなどの園芸コーナーで見かける黒くうすいカゴです。数を多くまとめて運搬する場合、このトレイがとても便利で、なくてはならないアイテムです。桜の時期が過ぎちょっと一段落したので、倉庫に無造作に積んであるトレイを整理しようと思い、子ども達にも手伝ってもらって種類ごとに分けてみました。どうせなら、サイズ以外に模様でも分類してみようとなり、正確に分類した結果、なんと58種類もありました。どんな理由でこんなにたくさんのタイプがあるかわかりませんが、もう少しどうにかならないの?と言う少し悲しい気持ちになりました。
2008.04.06
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日本で一番大きい盆栽の展示会、国風盆栽展が2月16日に終わりました。今年も約280点の力作が揃いました。私も前半の4日間、当番で会場にいましたが、今年は特に海外の方の来場者が多かったですね。初日の一番に入った方もアメリカからの団体でしたし、その日の午前中の入場者の1/3は海外の方と言ってもいいぐらいです。ヨーロッパ、アメリカは以前から盆栽の人気はありましたが、最近は韓国、中国の方の盆栽愛好者も増えてきました。特に中国は景気の良さも手伝ってこのところ急に増えてきました。それともう一つ気が付いたのですが、若い人の来場者が増えてことです。盆栽の場合、若い愛好者と言っても、40代ぐらいを指すのですが、今年、展示会に来られた方は本当に若くて20代ぐらいの方が多く見に来られました。一般的には年寄りの趣味と言うイメージの盆栽ですが、このところ少しずつ変わり始めています。海外の方は『盆栽はCOOLだ』と言い、日本の若い女性はミニ盆栽をかわいいと言って、中にはその盆栽に名前を付けたりして、ペット感覚で育てる人もいます。どんな形であれ、イメージであれ、色々な人にボンサイが知られる事はとてもうれしいことです。この会場に展示してあるりっぱな盆栽も、家の娘が蒔いたドングリの盆栽も盆栽です。鉢(盆)で愛情たっぷりで育てた(栽)物はみんな盆栽です。
2008.02.18
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今回もやっと終わりました。無事に終わりました。ホッとしました。展示会が。毎回のことなので、同じ事の繰り返しだと思われていますが、これが毎回微妙に違っているのです。毎回、展示数が違いますし、盆栽の大きさ、種類、松柏と雑木のバランスなども違います。これらのことを考えながら部屋の構成を作って行きます。たとえば、展示品に松柏類が多い場合、ぎっちり置くと重い感じになるので、なるべく余裕を持たせて展示します。今回も一日懸けて会場を作りました。今年は雑木が多く出品されたので、軽やかな展示会でしたね。来年は記念の10回目です。今年以上にがんばりたいと思います。期待してくださいね。(来年展示したいと思ってる方、大歓迎です。このブログに御一報下さい。)
2008.01.30
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正月明けからバタバタしていて、ブログを2週間以上休んでしまいました。例年ですと、松までは仕事場に暖房をかけて、ゆっくりぬくぬくしながら、盆栽の手入れをしているのですが、今年は盆栽に対してのいろいろな問い合わせが多く、その対応で今になってしまいました。これから、盆栽の展示会のシーズンです。私の参加する、または関わっている展示会は、私の入会している日本盆栽協会東金支部の展示会、第9回新春盆栽展が1月25,26,27日で東金市の東金サンピアで開催されます。2月に入って2月8日から24日まで国営昭和記念公園内の日本庭園での展示会、そして東京都美術館で9日から16日まで国風盆栽展があります。新春盆栽展は全日、会場にいますし、国風盆栽展は9,10,12,13日は会場にいます。会場に遊びに来て盆栽についてわからない事があったり、聞きたい事があったら気楽に声をかけてください。(13日は盆栽相談コーナーに座っていますよ。)今日、初雪が降りました。昼には融けてしまいました。千葉は滅多に降りませんが、大雪が降った時は朝から枝に積った雪をきれいに落として歩きます。結構これが手が冷たくキツい作業です。でもこれをしないと枝が折れたり、春になり枝が枯れたりします。これから2月の上旬まで雪の降る日があると思いますが、『雪景色できれい』とか言っていずにしっかり管理しましょう。
2008.01.17
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明けまして、おめでとうございます。去年の秋からブログを始め、なんとか新年を迎えることが出来ました。振り返って過去のブログを読み返してみると、あんまり盆栽のことには触れていませんでしたね。盆栽作業日誌のつもりが、、、、もう少し盆栽のことを書かなくてはいけませんね。今年は梅の開花が早そうです。温暖化の影響ですかね。盆栽は基本的には外で管理しているので、気候には自然と敏感になります。作業も気候による木の状態を観て始めます。梅の花が咲く頃は植え変えの始まり時期です。当園では、植え変えは梅から始まり、落葉雑木(モミジ、カエデ、他)五葉松、黒松、常緑雑木、柑橘系の順番で行ないます。詳しいことは、その都度アップしますので。写真は当園の門松です。サラシの竹を花瓶状にしたものに大王松、万両、パピルス、松葉ラン、朱竹です。今年もよろしくお願いします。
2008.01.01
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もう、今年も終わりですね。今年は、特に後半は楽天へ出店をしたので、とても忙しく、久々に勉強もして、あっという間に晦日になってしまいました。仕事場の掃除も終え、玄関に松竹梅を飾り、門には門松も付け、とりあえずお正月を迎える準備は整いました。あとはお正月に飲むお酒を買ってくるだけです。玄関に飾った松竹梅は12月に昭和記念公園の盆栽教室で作ったものです。材料を多めに納めたので、講師の方が作ってくれました。どうです?市販の松竹梅と感じが違うでしょ。植わっているのは、梅(冬至)、黒松、笹、南天、ヤブコウジ、それに景石です。松竹梅って、西と東ではちょっと違ってるって知ってます?東、関東は梅がメインで松は小さく、西、関西は松がメインで梅は小さいんですよ。一説には、梅は関東、特に埼玉で多く作られていて、松は関西、特に名古屋や四国で多く作られているからだと言われています。今はホームセンターでも、松竹梅は売ってますけど、材料(大きいホームセンターならこれも揃います。)を揃えて自分で作ってみるのも面白いですよ。
2007.12.30
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こんな感じです。青竹がきれいでしょ。でも一ヶ月もすれば色はぬけてしまいます。
2007.12.24
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今年もわずかになってしまいました。今年中にやってしまいたい仕事はたくさん残っていますが、その中で絶対に終わらせたい仕事があります。夏の頃から気になって、台風や大風があるたびに気になって、脇を通るたびに気になって、、それは庭の建仁寺垣です。10年ぐらい前に増築した部屋の前に弟と二人で作ったのですが、柱が腐り、今年の台風で揺すられたため倒壊寸前でした。作り替えるのにあたり色々考えました。今は擬竹なる便利な物があり、昔ながらの青竹は流行らないそうですが、あえて前回と同じ青竹で作りました。今回も弟をお願いし、都合の良い週末を利用して、2日間で作りました。といっても約6mの建仁寺垣を2日間で完璧に仕上げるのは無理で、化粧の縄掛けは終わりませんでした。残りは正月明けにやる予定です。(実は土曜の晩に弟と友人2人と2時まで飲んでしまい、日曜の仕事の始まりが遅かったのが、終わらなかった原因かも。)化粧の縄は掛かってませんが、構造的には問題がなく、これで無事に正月が迎えられます。でも10年しか保たないとすれば、次の作り替えの時は私は56才、弟は53才、もう無理かな。*完成写真は後日!
2007.12.23
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紅葉も終わって、めっきり寒くなってきました。モミジ、カエデなどの雑木盆栽は冬姿になって、黒松、五葉松などの松柏盆栽は、霜焼けで葉が少し黄色くなってきました。でも、この時期、寒々しく色のないと思われてる盆栽棚に輝きだすのが実物盆栽です。わが園でも色とりどりの実が鑑賞できます。盆栽の場合食用ではないので、収穫はせずに、冬の間、落ちるまで付けて置きます。とは言っても鳥に食べられてしまうことが多く、12月中にはなくなってしまいます。この時期は展示会シーズンでもあるので実のある展示品は鳥との戦いでネットを掛けるか、仕舞い込みます。(それでも食べられたことがありますが。)特に鳥が好むのは、ウメモドキ、ピラカンサス、紅シタンで、1日ですべて食べられたこともあります。ここでZUBORAアドバイス:長く実を付けておくコツは水枯れさせないことと、秋に肥料をあげない事です。このことを守れば2月まで実が付いていると思います。「写真はカリン、ザクロ、ガマズミ(黄実)、姫リンゴ、タチバナモドキです。どれがどの実かわかりますか?」
2007.12.14
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年に数回しか盆栽の売店はしませんが、その時によくある質問が、「始めてですけど、大丈夫ですか?」とか「枯れませんか?」とか育て方に不安な質問が多いです。一応、一通りの育て方(置き場、水掛け、剪定等)は教えます。でも、できれば一度でいいので盆栽教室をのぞいて見るもの良いのかもしれません。調べてみると各盆栽店で独自の教室を開催しているようです。ですので自分にあった教室も見つかると思います。当園では盆栽教室は開いてはいませんが、買って頂いた盆栽のケアーはしているので、例えば、植え変えなど、見学もできますし、いっしょにすることもできます。初心者の方なら国営昭和記念公園内の盆栽苑の盆栽教室がお勧めです。二人の講師がきめ細かく一から教えてくれます。ただ募集人数が少ない(20~30人)のでお早めに確認した方がいいです。今月は松竹梅です。(すみません、募集は終了しているそうです。)基本さえマスターしてしまえば、枯らすことはありません。逆にどんどん木が変化していって楽しいと思いますし、種類ごとの育て方も応用ですので、コレクションも増えていきます。楽しいボンサイライフの始まりです。
2007.12.07
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盆栽の仕入れは用途のよって違います。完成品だけを売ってる店や、種を播いたり挿し木をした苗木を売ってる店、松専門やもみじ専門、鉢屋さん、、あたりまえですが、使い分けて仕入れをします。今までは自分の好みの盆栽を仕入れていたので、さほど困る事はなかったのですが、いろいろな知人が増えてくるといろいろな注文も増えて、自分の把握している仕入れ場所だけでは対応仕切れなくなってきました。そんな時友人に紹介してもらったのが熊木園です。最近は盆栽の苗木屋さんも減ってきて、種類的なことはなんとか対応できるのですが、問題は数です。盆栽教室は同じクオリティの物を30~50個、デパートなどの小売店で100~300個、ネットショップ用で100~1000個、こんな数どうやって集めるの!?そんな時、頼りになるのが、熊木園です。全国にネットワークがあるようで対外の物は集めてくれます。今まで私の無理な注文もほとんど対応してくれて、ない場合は別の似たものも紹介してくれます。一般の方も買う事ができるので興味のある方は一度、言ってみると良いですよ。(場所はあんまり教えたくないのでヒントだけ。浦和インター近くです。)ほんと、いつもお世話になってます。
2007.11.30
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先日、鉢屋さんから段ボール箱が約100個届きました。中身はすべて鉢です。それも桜専用の鉢です。5年程前から知り合いに頼まれて桜の盆栽を出荷していますが、年々数が増え、早めに準備しておかなければ間に合わなくなったきました。売り出しは来年の1月からですが、特に鉢は中国に特注するため11月中にすべて揃うようお願いしてあります。それが先日届きました。すべてじゃありませんが、(中国人は大らかなので、色や数量も大らかです。)とりあえずの出荷には問題はありません。桜の木の方も鉢の数は確保しました。あとは取りに行くだけです。桜の木は埼玉県の川口の生産農家に取りに行くのですが、5年前と比べて生産量が減ってきてます。跡継ぎと高齢化のためです。どこの農家も「俺が死んだらもうできないよ。」と言われたり、畑を潰してアパートを建てると言われます。桜の他、梅、姫リンゴなどを作っていますが、趣味で作っているようなものでその売上で生活しているわけではないようです。当分は大丈夫ですが、10年後、いや5年後は、、花見の頃、デパートや雑貨屋さんで見る桜のミニ盆栽もいつまで見られるのでしょうか?
2007.11.26
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先程の山モミジの冬姿です。この作業が終わると本格的な冬がやってきます。今年は早めに盆栽をしまわないと。
2007.11.24
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千葉の当園でも紅葉が真っ盛りです。千葉の場合、例年だとあまりきれいに紅葉しません。赤くならずに茶色で終わるのですが、今年は急に寒くなったせいかきれいです。ただ盆栽屋の場合「紅葉きれいね!」呑気に鑑賞してられません。この時がモミジ、カエデの今シーズン最後の剪定の時期なのです。モミジ、カエデは冬季に剪定を行なうと切り口から樹液が出て、春まで止まりません。一説には木が弱ると言う人もいますし見た目もきれいではありません。ですからこの時期、紅葉してまだ葉が落ちないうちに、もったいないのですが葉を取りながら剪定して行きます。この時に気を付けなくては行けない事はあまり深く切り過ぎないことです。段々寒くなってきますし、木自体の活動も停止してきます。大きく傷が残る剪定や太い枝の切り込みは避けてください。より大きな傷になったり、焼け込んでしまいます。この作業は春、芽が動き出してからがベストです。今は軽い散髪のイメージがいいと思います。写真の山モミジを剪定してみました。剪定後は後ほど。
2007.11.24
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鷹が両羽を広げ断崖から羽ばたこうとしているそんなイメージの木です。高さ70cm幅1200cm、根は長い年月をかけて石(溶岩)を割ってしまい、幹は皮がこぼれ落ちるほど荒れている。先日、祖父の代からの知り合いが軽トラにこの木を積んで来て、「もう歳で一人じゃ持てなくなったから面倒みてくれないか」と持ってきました。よーく話を聞いてみると、20才の時に縁日の売店で買い求めて以来55年間培養してきたとのこと、単純に55年と言っても私の歳(46才)よりも長く、盆栽業をはじめて20年の私には想像もつかない時間の長さです。55年間、ほぼ毎日水をやり、手入れをし、植え変えをする。簡単に思えますが大変な事です。実際、樹齢50年とか100年、200年と言う盆栽は扱いますし、その木の持つ歴史にも敬意を持って商売をしているつもりでした。今度の事は私にとって衝撃的でもう一度、盆栽と向き合う良い体験でした。55年間培養した木は当園に譲ってもらい今後私が培養を始めます。55年間その木を手入れしてきた人が良い木になったねと言われる様頑張りたいと思います。(でも今後55年間培養した場合、55年後は私は101歳か!ちょっとキツいかも)
2007.11.18
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前にも盆栽の交換会の話をしましたが、昨日はその中でも一番古く規模も大きい交換会がありました。業者のみで月1回あり、全国から盆栽業者が品物を持ち寄り開催されます。盆栽はもとより鉢、卓(飾り棚)、水石、道具等、盆栽に関するいろいろな品が集ります。盆栽も同じ松でも気候や培養方法などの地域性があり見ているだけでも面白いです。でもそんな悠長な事は言ってられません!しっかり仕入れなくては!会が始まる前に下見をし木の状態などをチェックします。特に鉢などはキズやヒビなどを念入りに確認します。時間通り会が始まり、一点ずつ台に乗せられ競られていきます。参加者は約100人、熱い戦いの始まりです。品物の出る順番は荷を運ぶ人におまかせなので、欲しい品物がいつ出てくるのかわかりません、一点一点確認していきます。今ではなんとか声を出し競り勝って落札できていますが、初めの頃は周りの熱気に圧倒されうまく買えませんでした。8時半から始まった会は夕方前には終了しました。会が終わると軽い緊張から解放されホッとします。今回は欲しいもの全部とはいえませんがまあまあ仕入れることができました。仕入れた盆栽は地域によって培養方法(特に土)が違うのでこちら(千葉)にあった培養土に変えます。(近いうちにショップにアップするかも。)
2007.11.15
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盆栽屋は基本的には休みがありません。生き物を相手にしているので、定休日でも(うちは年中無休ですが)天気が良ければ水掛けは必ずあります。どうしても出かけたい時は朝に水掛けをし、夕方の水掛けに間に合うように用事を済ませます。ただ雨の日はその水掛けがないので、比較的のんびりできます。ちゃんとした盆栽屋さんは次の日が雨とわかると濡れない様に盆栽を取り込んで雨の日の作業を確保しておくのですが、なんせ、私はZUBORAなので。私の場合、雨の日の仕事は事務処理と雑用にあてています。今日などは午前中は事務処理、午後は知り合いの建築家から頼まれた地形模型を作ってました。昔、造園設計をしていた関係でお願いされたのですが、久々だったので少し時間が掛かりましたね。それに気が付いたのですが、老眼が少し。まあ、とりあえず、終わりました。明日、宅急便で送って作業終了です。たまにはこう言う作業も気分転換でいいのですが、やっぱり盆栽をいじっていた方が楽しいですね。手を加えてあげれば、あげるほど良くなるしね。そろそろ、雨も止んできた様です。明日は黒松の掃除かな?
2007.11.10
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作業後の姿です。
2007.11.09
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この時期は松柏類はトヤと言って去年、一昨年の葉が黄色くなり、その葉をきれいに掃除する作業があります。特に五葉松は今年の葉のみ残しすべて(トヤになっていない去年の葉も)取ってしまいます。この作業により新芽に力が着き、懐に陽が入る事により新芽が胴噴きし易くなります。この木は高さ90cm、横幅100cmの大型盆栽で根繋がりです。頭頂部より作業を始め、葉を取りながら強い芽も切っていきます。去年、この作業を行なわなかったため、懐の枝が何本か枯れていました。枯れてた枝は小さなシャリにしておきます。また不要な枝もシャリにし後日、石灰擁護剤をぬり保護します。ほぼ一日がかりで作業は終わりました。手入れ後は木全体に水をやり、肥料を置いて終了です。この作業を終えた木を見ると床屋行きたての清々しさがあります。(私はこの10年、床屋には行ったことはありませんが。)作業後の写真は後日。
2007.11.09
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先日、私用で盆栽苑に行ってきました。盆栽苑って何?と思っている方もいると思いますので、簡単に説明します。盆栽苑は国営昭和記念公園の日本庭園内にあるの盆栽美術館です。すべて野外展示で、また苑内が回廊形式になので散歩しながら盆栽を鑑賞することができます。盆栽の種類も豊富で四季折々の姿を見ることが出来ます。この時期は紅葉が見頃でヤマモミジやカエデ、特に山柿の紅葉がとてもきれいです。盆栽の管理をやっている方達もとても親切で、説明や質問にも丁寧に答えてくれます。とても勉強になります。公園自体がとても広く遊ぶ所もたくさんあり家族で行っても十分楽しめます。興味のある方一度足を運んでみてはいかがですか?
2007.11.07
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日曜日、展示会が終わりました。見に来られた方おられます?私は仕事の都合上、搬入、搬出の時だけ会場に行きましたが、、とりあえず、これが私の展示品です。主木は赤松で添えも赤松です。普通、添えは草ものを用意するのですが、赤松林をより強調したかったので、赤松ずくしにしました。主木の赤松は山採りで幹模様がおもしろく6,7年前に購入しました。ようやく枝が細かくなってきたので、今回展示しましたが、ただ卓が丁度合うものがなく、もう少し高いものなら、もっと感じが変わったと思います。盆栽の展示は必ずこのような形式で飾ります。庭の棚で鑑賞するのとは違った、その木の魅力を見つけることが出来ます。
2007.11.05
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今日は明日から始まる第31回千葉県盆栽名品展の準備に柏まで行ってきました。相変わらず16号は渋滞で自宅から会場まで片道2時間半のドライブです。会場はそれほど広くはありませんが、とてもきれいで、備品等も充実していて設営し易く2時間程で準備は終わりました。この展示会は県内の盆栽の展示会では歴史のあり、見応えのあるすばらしい作品が多数並びます。私も一点展示しましたので興味のある方は遊びに来てください。展示点数は少なめですが、力作揃いです。盆栽の展示会未経験の方、この機会に、どうぞ!入場無料です!場所は柏市のさわやか千葉県民プラザの県民ギャラリーです。日曜の夕方までやってます。私の展示品は後日アップします。
2007.11.02
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手入れ後、仕上がった姿です。今後は少し肥料をあげ、日当りの良い場所で管理です。
2007.11.01
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今日は午前中は水掛けと雑用をし午後は黒松の手入れをしました。この木は高さ30cm程度の中品で夏の(7月頃)芽切りをしておらず、今日、はじめて手を入れました。葉も長く伸びて懐にも陽が入らずそろそろ限界です。手入れの方法はいくつかあります。木の状態は、葉が長いわりには新芽自体は伸びていませんが、去年の葉は陽が良く当らなかったため弱く細いです。ですので、今回の手入れ方法は去年の葉をすべて取り、新芽(今年の芽)の葉を半分に切りそろえることにしました。頭頂部よりピンセットにより古葉(去年の葉)を取り、長く伸びた今年の葉はハサミで半分程に切りそろえ、強い芽は元から切りました。この時に注意しなくてはいけない事はハサミは良く切れる物を使う事です。切れないハサミを使うと日が経つにつれ葉の切り口から黄色くなり、切り残した葉の半分以上がそのような状態になってしまいます。最悪の場合、枝自体が枯れる事も、、松類も雑木も葉を切る手入れの場合は作業の前にハサミを研いでください。ここで一言いいたいのですが、特に松の葉を切ると言うことは、本来あまりしてはいけない事で最終手段と思っています。夏の芽切りをちゃんとしていれば、行わずに済む作業です。ですからみなさんは季節毎の手入れはしっかりやってください。(手入れ後の写真は後日アップします。)
2007.11.01
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盆栽屋が一番困る気象条件は風です。特に台風はほんとに困ります。昨夜は上陸はしませんがかなり近づきましたね。雨の中、昼過ぎから台風対策として盆栽を棚に縛りなおしたり、棚から下ろしたり、小さい盆栽はまとめたりしました。幹のしっかりしているものは固定すれば大丈夫ですが、古木の梅などは2年前の台風の時に棚に縛ったばかりに足下から折れたと言う苦い経験から、棚から下し地面に直接置きました。今回はスピードも早く過ぎてしまいましたので、被害などはありませんでしたが、毎回台風の時はこれの繰り返しです。ZUBORAアドバイスです。今回はアドバイスになるかわかりませんが、盆栽を棚に縛るのに一般の盆栽屋さんは庭木屋さんなどが使う麻縄を使用しています。見た目も良いのですが、自然素材のためあまり保ちません。わが園でも以前は使用していましたが、現在はビニール製のマイカ線を使っています。ビニールハウスの補強用のひもとして多く使用されていて、色は黒で丈夫です。ただ見た目が、ちょっと、、です。ホームセンターなどで売っています。ぜったいに台風が来ると言う時はいつも以上に真剣に準備するので被害はあまりないのですが、規模も小さくこちらには来ないなと言う時に限って、急な突風で盆栽が落ち鉢が割れる被害があります。で、いつも反省しながらこう思うのです。『備えあれば憂いなし』
2007.10.28
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先日、地元の盆栽の交換会に行ってきました。今風に言えばオークションです。盆栽の交換会なんてめずらしいと思ってる方!これが結構あるんです。私の住んでいる近所(車で30分以内)でも、規模はいろいろですが月に10会くらいは開催されてます。ただ一般の方が参加できる会と出来ない会がありますので気をつけて下さい。会にうまく参加できたら、参加費を払い、まずは下見です。気に入ったものが必ず見つかるとは言えませんが、いくつか候補を選びオークションに出るのを待ちます。オークションは3声で落札されます。競り人の3声が終わる前に金額を言って、その上がなければ落札です。簡単に書いてみましたが、始めての方が実際に参加してみると結構大変かもしれません。まずは何度か会場に行って、雰囲気を見てから参加することをお勧めします。熱くなって深追いしないように!
2007.10.24
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今日は造園屋さんに庭木の手入れをしたもらいました。商売上、自分でやればと思う方もおられるでしょうが、準備、道具、手順、切り込みの時期の考慮などが盆栽の手入れと違うので、いつも造園屋さんにお願いしています。お願いしたのは、マキの木を2本です。一般的にはマキの手入れは玉作りと言って、半球型のブロック形状で枝を構成していく方法で行ないますが、うちでは盆栽屋らしく、なるべく枝全体の厚みを薄くしてもらい枝の模様が感じられるようにしてもらいました。2年程手入れをしてなかったので、切った枝が2トントラックに一杯でした。今後は来年の秋口に、もう一度伸びた枝を微調整してもらい、再来年、刈り込みをして完成です。その後、4、5年くらいは刈り込み作業のみだと思います。そしてまた大きく切り込みして、、、、。盆栽も庭木も完成形を目指して手入れをします。そして納得する形になったら次の完成形を目指します。完成形のイメージは人によって違います。特に盆栽は所有者によって大きく形が変わる事があります。そうして何人、何代も人の手を渡って形を変え生きて来た樹がたくさんあります。樹齢何百年の樹などは、歴史上の事件(明治維新、関東大震災や戦争)も経験しています。そういうことを考えながら盆栽を鑑賞するとまた感じ方も変わると思います。
2007.10.21
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初日記です。昨日の午後と今日の午前中に盆栽の消毒をしました。この時期は、ハダニ、アブラムシが発生し易く、特にハダニは松柏類に多く発生し葉が黄ばんでしまいます。使用した薬剤はハダニ、アブラムシ等の殺虫剤テルスター、殺菌剤ジマンダイセン、1000倍にして展着剤グラミンを入れ散布しました。気を付けなくてはいけないことは、ハダニは掛け忘れなどで生き残った場合その薬剤に抵抗性ができてしまうのでしっかり散布しましょう。また次回の消毒の時は種類を変えることを勧めます。ここでZUBORAアドバイス!家庭、特にマンション等だと「消毒はちょっとな」子供も小さいし、ペットもいるし、臭いもと言う方結構いると思います。そう言う時は牛乳を2~3倍に薄め、アイロン用の霧吹きで盆栽に散布してください。牛乳の油分で虫が窒息死します。あとニンニクを潰し同じ様に霧吹きに入れて散布しても効果はあります。全体的にやる消毒は今年は最後だと思います。面積が広いので、これをやると、とりあえず、ほっとします。(消毒は完全防備でしましょう。)
2007.10.19
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