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「ストロングまっすぐ」なるジグヘッドが売ってた。↓誰でも簡単にワームがまっすぐ刺せる優れモノ。使い方。(特にストロングじゃないただの「まっすぐ」はママワームに最適。)んで、これは「尺メバル」対応らしい・・・・・・。が、自分は↓こんな感じで使う予定。ママワームのカニさんとヤドカリさん。サイズもピッタリ、ジグヘッドのセットも簡単♪おまけにママワームはフグのカジカジ攻撃にも強いので、浅場に潜む根魚もこれで一網打尽だ!!
2007年12月11日
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昨日は、朝起きてそのまま休日出勤。一週間机空けてたから、溜まってた仕事の処理・・・・・・。そして、今日。朝起きてダラダラ、遅い朝食を摂ってから買い物へ。冬物のパーカーが欲しかったので、色々物色してCarheartのパーカーを購入。イマドキCarheartもなぁ・・・・・・10年以上の付き合いだ。芸が無い。その後、釣具屋でジグヘッドなんかを買ったりしながら来週に備える( ̄ー ̄)ニヤリ気が付けば夕暮れ。今から出かける気もしなかったので、YouTubeで90年代のドラムンベースなんかを聴いたりして過ごす。結局、釣りに行かなかった週末でした。疲れが取れない・・・・・・。
2007年12月09日
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月曜に出発し、先ほど帰着。さすがに四泊五日の出張は疲れた~(>_<)今からお風呂入って、ゆっくり寝ます。
2007年12月07日
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ネタがないっすね~。ネタづくりと根魚ポイントの開拓のため、朝から福岡の某離島まで行ってきましたが、生体反応ないッス!!根掛り連続でワームのロストが続き、イヤんなったのでとっとと撤退。ワーム類の補充代だけでもバカにならない、根魚釣り。僕ちんはとっても大好きです。
2007年12月01日
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水没したカーディナル301Mが修理から帰ってきたお(^ω^)やっぱりAbuはいいすなぁ↑何となく、しょこたん風に言ってみた。Abu好きなんすよねぇ。その昔、丸型のベイトリールが欲しくて2500C(復刻したみたいだな・・・・・・)買ってから、ずうっと。今や、本国スウェーデンではなく中国製の安価リールとなってしまったカーディナルですが、小さいサイズのリールならこれで充分、全く問題なく使えます。パックロッドに合わせるのにちょうど良いサイズ。
2007年11月28日
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根魚シーズン突入なので、新規ポイントの開拓。(願わくはアコウorタカバを・・・・・・)車を走らせ西方面に向かうも、釣れたのは↓カサゴさん。しかも、まさかの1匹のみ・・・・・・_| ̄|○この辺りはカサゴの魚影まで薄いのかなぁ?やっぱり、ハタってオフショアのジギングで釣れるイメージ。幻の魚か~。
2007年11月24日
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沖縄に行ってました。もちろん、仕事で。本当は三連休、沖縄に居ようかと思っていたのですが・・・・・。どういうワケだか宿が空いていない(ToT)23日はどこのビジネスも満室状態。何があったのだ?ラ○ヴ○アのあのカプセルホテルなら(以下、自主規制)しかし、このワタクシが沖縄までやって来て、そのまま帰るはずがございません。パックロッドと少しのルアー。チョイ釣りでも充分楽しいのが沖縄の釣り。もちろん、行ってきましたよ~。今回は、リーフでハタ坊を狙うぜぃ!まずはテトラの上からミニワームで底を探る。だが、釣れるのはエソばかり・・・・・。しかし!!イシミーバイGe~~~t!!※沖縄ではハタ類を「ミーバイ」と呼びます。ついに人生初ハタ坊Get。根魚大好きな僕としてはハタ類は絶対に釣ってみたかったのである。この後、沖縄のお客さんに案内してもらってリーフへ移動。リーフに着いてビックリ。あ、浅い・・・・・・。水深50cmぐらい、1mも無いんじゃないか?とりあえずワームを投げてみる。ココンココン、ワームが底を擦っているのが伝わってくる。(あー、やっぱり浅いなぁ。ほーら、根掛りだ・・・・・・んっ!?)ギ~~~~~!!根掛りかと思っていたら、突然ドラグが鳴り出した!魚かかってるやん!しかし、一瞬のタメの後、あえなくフックアウト_| ̄|○ズタボロになったワームとフックが伸ばされたジグヘッドが帰ってきた・・・・・・。あれは一体なんだったんだ?マンビカーか?結局、その後は反応がなく↓コイツが釣れただけ。根掛り多発でジグヘッドが無くなったので納竿としました。とは言え、ミーバイも釣れたし、満足、満足。リーフでの勝負は次回に持ち越しです。次回は、ああして、こうして。ヨシ!!作戦は決まった。
2007年11月23日
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in 指宿。AM6:00に目が覚めた!昨日は5時間以上ロングドライブしたからなぁ。早くに寝たのが効いたのであろう。外を見ると、今日はほぼ無風。そこで、布団の中で考える。(お客さんと会うまで、まだかなり時間があるな・・・・・・。)ここで、2つの選択肢。1.もう一度寝る。2.釣りに行く。どちらを選んだのかは言うまでもないだろう。この辺りは砂地ばっかりで根魚は居ないみたいだ。となると、指宿メッキGe~~~t!!急遽、メッキ調査隊の登場だ。砂風呂のすぐ近くの温泉メッキ、短時間ながら4匹も釣れてしまったぜィ。これが本日の最大サイズ。まぁまぁ。ところで、オマエは勤務中に釣りしてたのか?まぁ、そうカテェ事言うなよ、キョーダイ。仕事はきっちりしたぞ。(多分)仕事も無事終わり、帰る途中には・・・・・・イッシーだ~っ!助けて~!!池田湖でイッシーに襲われながらも、booboo隊長、世紀の大発見!!何と!イッシーはすでに捕獲されていた!!ちゃんちゃん♪
2007年11月19日
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ただ今、鹿児島は「指宿」にいます。あすは此処で仕事なので前日入り。 指宿は小西真奈美のCMでお馴染の温泉地だ。カチャ←鹿児島スイッチ (そういや、このCMは果たして全国区なんだろうか?) さて、南国鹿児島と言えば、「シロクマ」・・・・ではなくて、巨大メッキとか居そうじゃないですかっ! さらに、鹿児島湾はカンモンハタ等のハタ坊も豊富だと聞くぞ。 という訳で、タックルを持ち込んだのは言うまでもない。 がっ!! ものすごい強風・・・・・・。 全く釣りにならず。 やっとの思いでチビメッキGetするも、写真撮り忘れ。 イイもん、釣り出来なくても(>_<) 今から温泉入るから。
2007年11月18日
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本日も出撃してきました。狙うは、ショアジギングで青物ワームでハタ(アコウorタカバ)青物は丸っきり釣れず・・・・・・。かすりもせぇへん(T_T)動かし方が悪いのかな?やはり1匹釣ってみない事には自信が持てないなぁ。とりあえず、ワームを用意して、行くぞ、ハタ坊!!しかし、ガラモンばっかりですか・・・・・・。いや、カサゴさんは大好きですけど。あと、何か知らんが、謎の魚も釣れたぞ!ピンボケでスマソ。と言う事で、今回も目標達成できず_| ̄|●
2007年11月17日
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「ゲゲゲの鬼太郎」の原作「墓場鬼太郎」がアニメ化するそうな。原作というより、貸本時代の鬼太郎だな。実家に少年マガジン版の「墓場鬼太郎」全巻あります。15年ほど前、古本屋で激安だったのを買い占めた。まだ、ちょっとアニメ的にアレンジされてるな・・・・・・。墓場鬼太郎は、タバコ吸います。人間も平気で騙します。(気に入らない人間を地獄送りにする事は何度も。)もともとの鬼太郎は決して、正義の味方ではないのだな。この「墓場鬼太郎」をアニメ化する時に「墓場」というのがTV的に良くないと言う事で「ゲゲゲ」になり、いつしか鬼太郎vs妖怪、そして正義の味方になっていった。初期の鬼太郎の持つ独特な「おどろおどろしさ」はかなり魅力的です。ですが、水木しげる先生の初期作品「サイボーグ」はかなり怖かった・・・・・・。(夢に出てくる事間違いなし。)ちなみに釣りマンガの最高峰「釣りキチ三平」の矢口高雄氏は水木しげる先生の弟子だ。
2007年11月15日
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唐突ですが・・・・・・アメリカンルアーが大好きだぁ~~~ッ!アメリカンルアーは、(1)作りがむっちゃザツい!(2)動きもバラバラ!(3)塗装もいい加減!ズレまくり・・・・・・。しかし、この先、何十年後も残っている事は間違いナシなのである。国産ルアーなんて10年もすれば消えるのがほとんどでしょ。以上、愛のおたけびでした。そんな訳で、「トップdeメッキ」である。使うはもちろんポップR。ポコン、ポコン、ポコン・・・・・・ボコン!これぞ「トップ de メッキ」だが、この後何にも釣れず・・・・・・この辺りじゃ、メッキはもう終わりかな?
2007年11月11日
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いよいよ週末。シイラの季節も過ぎたので、さんま0608さんに新たなポイントに連れて行ってもらいました。その場所はまるで別世界!!そこでは、こんなものや・・・・・・※この魚は私が釣ったものではありません。こんなものが・・・・・・※この魚も私が釣ったものではない(ToT)さんま0608さんも見事ヒラマサをGet!隣に居た人なんか一人で3匹も!Σ( ̄□ ̄;(1匹は80cmオーバー!!)かくいうワタクシは、il||li ●| ̄|_ il||liどうして、ジグには無反応なんだ・・・・・・。動かし方が悪いのか、それともエサ>>>>(超えられない壁)>>>>ルアーなのか?気を取り直して、根魚を狙ってみる。お前達は素直な奴だなぁ(T∇T)ウウウ、アリガトアラカブさんは大漁でした。でも、ごめんよぉ。ほんとは君たちじゃなくてアコウかタカバを釣りたかったんだ。次回またがんばろう。
2007年11月10日
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・・・・・・と、その前に。Cardinal301M水没しました~っ(泣)先日、メッキを釣りに行った際に・・・・・・。家に帰って水洗いした後、オイルを注してもゴリゴリガリガリ。結局、病院送りとなりました。果たして、5,500円のリールに修理代がいくらかかるのか!?(お気に入りのリールなので治したいのですが・・・・・・。)さて、ムフフミノー、無事完成いたしました。乾燥期間を入れると1ヶ月くらいかかったかな。しかし、これではまだ本当の意味で完成ではありません。本当に完成させるには釣り場に行って、実際に使ってみる必要があります。現場で投げて、泳がせて、ちゃんと動くかどうか。右に曲って泳ぐなら、フロントアイを左に曲げる。左に傾いていたら、今度は右に曲げる。水面に飛び出すようであればアイを下向きに曲げる・・・・・・。満足のいく動きになるまで、この微調整すなわちトゥルーチューンを行って、初めて本当の意味での完成となります。こうして作ったルアーで魚を釣った時の達成感は本当にいいものです。特に自作ルアーでの最初の1匹は忘れられない魚になります。もっとも、自分の場合は自作ノイジーで釣ったチビバスでしたけれども。
2007年11月06日
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ある日のメッキ調査隊の話。隊員A「隊長!最近、気合入れて釣りに行ってますが、なぁ~んにも釣れませんね~m9(^Д^)プギャー」booboo隊長「・・・・・・。」(゜゜()☆○=(-"-)バキッ!そんな輩は問答無用の鉄拳制裁だ。booboo隊長の心はいつだって昭和だ。(ちなみに隊員Aは「心の声」である。)久々登場のメッキ調査隊。完成したばかりのムフフミノーのテストも兼ねて、まず1投目。Hi~~~~t!!なんと1投目からヒット。マジかよ?油断していたのでバラしてしまった。気を取り直して2投目。ムフフミノーでメッキGet!さらに、これぞ「ムフフ de メッキ!」本日は計5匹ものメッキをキャッチ!!大漁、大漁(^^)vそして、ムフフミノーは海でも通用します!と言いたい所なんですが!!このミノー、高速トゥイッチさせるとバランスを崩して、回転したり、水面に飛び出したりします。微調整をしながら、なんとか5匹釣る事ができましたが、スレ掛かりの多い事、多い事・・・・・・。どうも動きの幅が大きすぎるんだよな。残念ながら僕の技術ではこの原因が分かりません。どうすれば、高速でもちゃんと泳ぐミノーが作れるのかな~?課題多し。
2007年11月04日
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今週も行って来ました、堤防シイラ。完敗です_| ̄|○自分が陣取った場所のまん前に奴ら(シイラ)が出現したのに、その時、自分は堤防の反対側に居ました。何やってんだ、もーバカバカ。堤防シイラ、勝負は来年に持ち越しです。さて、↓下の日記の秘密兵器。これは漁師さんが使ってたカブラとかインチクとか言う漁具をルアーっぽくしたもので、船から落として巻き上げてくるだけで鯛が釣れる優れモノらしい。だったら投げて使ったってええんちゃうん?とか思ってたら、こんなのが出てたので試してみようかと。使い方は投げて沈めてゆっくり巻くだけ。それだけで赤い彗星ゲットだぜ!!ひたすら投げ続けていると、コココンッ!!コココンッ!!(おぉっ!アタった~!!確か、このまま巻き続けて、重くなったらアワセるんだったな。)・・・・・・。アタリ消えたやんけ!!まっ、とにかく何かアタリました。一応、自分の名誉のために言っておきますが、今日は堤防全体がシケシケでした。あぁ、書いてて空しくなってきた・・・・・・。
2007年11月03日
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・ ・ ・ ・ ・ ・となるか?だって、釣れてるみたいなんすよ、赤い魚がっ!
2007年11月01日
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しばらく放置してたルアー作り。ようやく再開しました。今回はリップを作って、ミノーに取り付けます。リップとはルアーのアゴ辺りに付いている抵抗板で、ここに水を受ける事でルアーが泳ぎます。FRP板をPカッターで長方形に切り出し、プラスチック用のヤスリで整形します。カタチはシンプルに台形。(手抜き)リップには一般にポリカーボネイト板やABS板のように透明な板が使われていますが、売ってなかったのでムフフミノーでは流行のFRPを使ってます。厚さは0.8mmを使用。薄くても強度はバツグン、おまけにこの薄さがキビキビした動きに貢献するそうな。次に金ノコで、ミノーのアゴ部分にリップを差し込むための溝加工をします。この作業、全工程中で一番緊張します。ここで失敗したら今までの苦労が水の泡(ToT)溝は意識してナナメに。溝にリップを仮止めした後、二液性エポキシ接着剤でリップを固定します。リップが溝にはまりにくい時は、デザインナイフで微調整。接着剤は溝を埋めるようにコッテリ付けます。少々はみ出すくらいでちょうどイイ。接着剤は完全に硬化するまで、三日間ほど乾燥させます。そして、最後にフックを付ければようやく完成?いーや、もう一つ、大切な工程があるんだなー。
2007年10月31日
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さんま0608さんと行ってまいりました、堤防シイラ。先週のリベンジとなるか!?昨日は北風が一日中吹き続け・・・・・・これは期待していいかも?思った通り、シイラ好調!!メーターオーバー(^^)v ・ ・ ・ ・ ・ ・自分には釣れませんでしたが、何か?チャンスは何回もあった。魚の動きを予測し、その位置に正確にルアーをキャストし、アクションを付けながら魚に食わせの間を与える。それが全然出来ない。気持ちだけ焦って走り回るだけ。技術も経験も何もかもが足りない。次回はその事を意識して、落ち着いてやってみよう。今回はリベンジならず。さんま0608さん、本日も色々とありがとうございましたm(_ _)m次回、またがんばりましょう!!
2007年10月28日
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先日のシイラ。滅多にないチャンスをフイにしたので、タックルを検討。とは言っても、安月給の身(泣)。高級品なんて買えません・・・・・・(涙)釣具屋で物色したり、ネットで調べたり。結局、ネット通販で、ショアジギング・タックル購入!!諭吉が・・・・・・。このロッドは120gのジグまで投げられるみたい。いくらなんでも、これで大丈夫じゃろ?ショアジギ用のロッドは選択肢がないので、キヨミズから飛び降りますた。←貧乏性リールは妥協してます。なんか知らんが、安いのと高いのと2種類しかありません。選んだのはもちろん・・・・・・。しかし、このロッド。かなりゴツイが果たして使いきれるかな?
2007年10月26日
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さんま0608さんより以前から誘われていた某所に連れて行ってもらいました。そこでは、(1)青物がキャスティングで釣れる。(2)シイラもキャスティングで釣れる。・・・・・・ホンマか!?シイラって沖縄とか南の島に居る魚じゃないの?百聞は一見にしかず。現場で確認するのじゃ。しかし、青物やシイラ対応のタックルなんて持っていないので、手持ちの中で一番ヘビーなタックルを持って、いざ出陣!いや~、朝は気持ちEなぁ~でも、寒いぞ!!なぁ~んにも釣れないまま、さんま0608さんと話をしていると、バシャ、バシャ!あ!!シイラや!!ホンマに回遊して来るんや!みんなが一斉にジグを投げ出したので、僕もつられてジグを投げる。ちょっと遠慮して、少し離れた所に投げたはずが・・・・・・。Hi~~~~~t!!なんと僕のジグに喰い付いた!そして、JUMP!JUMP!JUMP!仲間由紀恵ばりにジャンプ連発!!しかも、かなりデカイ。おまけに見事なデコっ八。シイラのジャンプって美しい・・・・・・。なんて見惚れる余裕もなく、ラインがどんどん引き出されていく。はっきり言って、今回使用したタックルでは全く話にならない。そして、何も出来ないままPE2号はあっけなく切れた・・・・・・。さんま0608さん曰く「あれは130~140cmくらいあったんじゃない?」マジっすか!?確かにデカかった。けれど無我夢中で・・・・・・。よし、決めた!シイラ&青物タックル購入します!そして、再度リベンジだ!!最後に。さんま0608さん、本日はありがとうございました。また誘って下さいね!
2007年10月21日
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アメリカ、ストーム社のチャグバグ。ポッパーの名作だけれども、現行のカラーリングが気に入らないのでリペイントしてみた。「目」の回りの塗り分けがギコチナイ・・・・・・。でも、これで海で使っても違和感ないでしょ?老舗だったストーム社も、今やフィンランドのラパラ社傘下・・・・・・。だったら、ラパラっぽいシンプルなカラーにしてくれれば良いのに。銀紙仕様で。
2007年10月20日
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と、その前にこんなの出てたんだ!カッチョイイではないか。浅溝スプールしかないっていうのが残念だけど・・・・・・。シマノもこのクラスに力入れて来たなぁ~。5千円~1万円前後の価格帯のリールが充実してきたのは良いことです。ピュアフィッシング系の外国製リールもかなり良くなってきたことだし、選択肢も増えますね。さて、前回までで塗装を終えたムフフミノー。約2週間ほど自然乾燥させて、完全にシンナー分も飛んだと思われるので、いよいよ最終コーティングをします。最終コーティングにはセルロースセメントではなく、耐衝撃性の強いウレタンを使います。600番のペーパーで表面を軽く研磨してから、ウレタンにドブ漬けします。乾燥が不十分だと表面にシワが寄ることも・・・・・・。運良くシワが寄らなければ、頭、尾と入れ替えながらドブ漬けを三回繰り返します。もちろん、ドブ漬けの前には毎回ペーパー掛けをします。この時、ドブ漬けの間隔は二日間ほど空けて、充分に乾燥させます。これもシワシワ対策。シワが寄ってしまうとショックですぞ~。不幸にもシワシワになってしまった場合は・・・・・・諦めましょう(´Д⊂ここまで来たら完成まで後少しです。
2007年10月18日
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さぁ、週末だ。今週も、メッキ調査隊、集合!!(`◇´)ゞアイサー。いざ、出陣。前回と同じく某漁港に向かう。まずは手堅くラパラCD-3で攻めてみる。すると、すぐに、メッキ、Hi~~~~t!!やっぱり、メッキはここまで定着しているみたいだ。でも、後が続かない。さすがに数は少ないなぁ。この後、ルアーを変えたり、ローテーションをしながら、2匹目、Ge~~~~t!!ルアーはやっぱりラパラ。ラパラ最高!!本日の釣果はメッキ3匹。今日のメッキ達は先週のよりやや小振り。でも、近場でこれだけ釣れれば充分楽しめます。後は、一体いつまでメッキが釣れるのかな?メバルが釣れだすまで釣れ続けてくれぇ~!!
2007年10月14日
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玄界灘にメッキが居る!?昨日のメッキは「はぐれメッキ」ではないのか?早速、メッキ調査隊を編成。隊員はbooboo隊長ただ一人だ。名付けて「月曜スペシャル 玄界灘の荒波にメッキを見た!」作戦である。まずは、福岡と佐賀の県境付近で挑むも、エソ、エソ、エソ・・・・・・。なめとんのか?続いて糸島半島に向かう。セコく駐車場代がロハの漁港で挑む。が、やはりボウズ・・・・・・。駐車代をケチってはイカン。場所移動だ。某漁港(駐車料金¥300也)にてラパラCD-3をトゥイッチしていると、H~~~~~~it!!おぉっ!!メッキやん!やっぱり、ここまで入って来ているんだなぁ・・・・・・。続けて、2匹目もHit。サイズもなかなかGood。約24cm程かな?正直な所、複雑な気持ちではありますが、強烈なメッキの引きを体験するとヤメラレマセン。Karmaさんの言うところの「鍍金道」に僕もドップリです。今日はキャッチ&イートの日。むっちゃ、美味ぇ~~~!!なお、メッキ調査隊は隊員を募集中だ!
2007年10月08日
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さて、予定では沖縄でガーラ(メッキ)を釣っていたはずだったのですが・・・・・・今日の沖縄は強風だったみたいです。帰ってきて正解だったかな?そんなわけで(←どういうワケだ?)、福岡の西にある某漁港に行ってきました。この漁港でまともな魚を釣った事がないのですが、ここは駐車料金がタダなのである。どうせ何も釣れないだろうし、気分だけでもメッキ釣りを味わおうと、ミノーの高速トゥイッチをしていると、ゴンッ!何かキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!あっ、こいつは!・・・・・・マジっすか!?メッキちゃん♪じゃないっすか!?メッキって呼ばれるヒラアジ類は南の海で生まれます。その後、暖流に乗って日本近海までやって来ますが、日本海側には回遊しないとされています。が!!この通り、玄界灘まで入ってきているじゃないかっ!これって、やっぱり地球温暖化のせいなのかなぁ?釣り人としては、近くでメッキが釣れる事は単純にウレシイのだけど、複雑な気分・・・・・・。(と言いながら、また狙いに行くんだろうな。)
2007年10月07日
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ただ今、沖縄の海は大荒れ中。 雨も降ったり止んだり。 仕方がないので、福岡に戻ります(T_T)
2007年10月06日
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明日の夜、沖縄入りします!!もちろん、仕事です。ヨシ、豆ジグもラパラもワームもOK、出張の準備も万全。と思ったら、何やねん、コイツ↑日頃の悪事の報いなのか?でも、本来は仕事で行くのだから仕方がありません。それよりも、帰ってこれるのか!?
2007年10月03日
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ムフフミノーの仕上げコーティングはウレタンで仕上げたい・・・・・・。ウレタン、セルロース、エポキシ、それぞれ各コーティング剤の中で、一番キレイで、なおかつ耐久性があるのはウレタンでしょう。しかし、セルロースで下地を作った上からウレタンにドブ漬けすると、こんな風にシワシワになっちゃいます。これは凹みますよ~。なぜシワが発生するのか?それは、十数回にもわたるドブ付けの末、バルサの上に分厚いセルロース層ができます。このセルロース層は充分乾かしたつもりでも、まだまだシンナー分が残っています。このセルロース層の上からウレタンをドブ漬けすると、セルロース層内のシンナー分が揮発しようとしても、ウレタン層に遮られて揮発できない。さらに両者は密着性も悪いため、行き場を失ったシンナー分がウレタンを押し上げ、シワとなるのではないか?と考えてます。この対策として、1.ウレタンにドブ漬けする前に充分乾燥させる。2.ウレタンとセルロースとの密着性を高める。この2点を改善してやれば、まず大丈夫でしょう。乾燥期間は最低でも10日間、できれば2週間以上は乾燥させます。ウレタンとの密着性を高めるためには、600番のペーパーで軽く研磨し、いわゆる「足付け」をしてからウレタンにドブ漬けします。足付け作業のために、塗装後に1回だけセルロースにドブ漬けをします。(その後、乾燥に入る。)ルアーの仕上げコーティングについては、まだまだ試行錯誤中です。とりあえず、現在は(時間はかかるものの)この方法に落ち着いていますので、これから2週間ほど乾燥期間に入ります。
2007年10月02日
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塗装が乾いたら、「目玉」を貼ります。が、その前に、クリアーラッカーの缶スプレーを4回塗り重ねて「色止め」を行います。ラッカーは成分に「ニトロセルロース」が含まれているものを使いましょう。「第一石油類」であればさらにGood。この作業をしないで、次の工程に進むととんでもないことになるので要注意。クリアーラッカーで色止めをしたら市販の「目玉シール」を貼ります。「目」を入れると、とたんに生命感がでます。ルアーに命が宿ります。はっきり言って、これは感動します。目玉シールは裏に糊が付いていますが、ゼリー状の瞬間接着剤を使ってしっかりと貼り付けます。この後は、もう一度、セルロースセメントに1回だけドブ漬けをします。
2007年10月01日
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塗装です。毎度のことながら、むっちゃ楽しいです♪何色に塗っかな~?タミヤ、グンゼのプラモ用の「缶スプレー(アクリル塗料)」を使ってます。まず、お腹と背中はバルサ地が剥き出しなので銀色に塗ります。これで銀紙を貼った所と貼っていない所との境目が目立たなくなります。背中を黒で塗る場合は銀で下塗りをする必要はありません。ハイ、銀色になりました。境目が目立たなくなったでしょ?後の着色はお好みで。塗装が済んだら、軒下にでも吊るして静かに乾くのを待ちましょう。カラーは定番の「黒金」が好き。金色ベースにするには「クリヤーイエロー」を使います。エアブラシなしでのお手軽カラーリング。これで必要充分?いよいよルアーらしくなってきました。後少しです。
2007年09月30日
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違いない。でもッ、ち、小さい・・・・・・。まっ、ボーズじゃないだけイイか。ヤフードーム前にて。
2007年09月29日
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今回は「目」を貼り付けるための下穴を開けます。「目」自体は市販の目玉シールなるものを貼り付けるだけですが、きちんと下穴を開けて埋め込むように貼るとカッチョイイのです。(1)「目」の位置を決め、皮細工用のポンチで下穴をくり抜きます。がっ、コイツが難しくて左右の目の位置がズレたりします(^^;なお、ポンチは先端径が4mmのものを使っています。ちなみに下に敷いているのは、タイトルに騙されて買ってしまった某釣り雑誌。(2)下穴を開けたら、細筆のお尻とかでグリグリして底を平らに均します。(3)下穴には瞬間接着剤を染み込ませて防水処理をしておきます。下穴を開けるとグッとルアーっぽく(小魚っぽく)見えてくるから不思議。「目」を思わせるものがあると生命感が出てくるのでしょう。次回はいよいよ、一番楽しい作業?の塗装です。
2007年09月29日
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銀紙を貼った後、セルロースセメントに4回ドブ漬けしたら、次はエラ部分を作ります。別にこの作業はしなくても良いのですが、エラを表現した方がより小魚らしくなります。(1)例によって、アルミテープをエラの形に切り取ります。形はお好みで。(2)顔の部分に(1)で切り取ったアルミテープを貼り、円形のテンプレートと鉄筆で”エラ”模様を書き込みます。鉄筆の入手方法が問題である。僕は大阪に行った時に東急ハンズで買いました。手に入らなければ、千枚通しの先を丸めるか、インクのなくなったボールペンなんかが使えると思います。(3)エラ貼り、完成。エラを書き込んでいるのが分かります?コダワリを持つ人や、いわゆる「リアルミノー」を作っている人は立体的にエラを表現したり口を書き込んだりしますが、僕はそこまでしません。と言うか、できません。この後はまたまた、頭→尾と交互に4回セルロースセメントにドブ漬けします。ふぅ、疲れた。
2007年09月26日
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今回はヒカリモノです。下地のコーティングが出来たら、表面にアルミを貼りましょう。この作業は小魚のギラリと光る質感を表現するために行いマス。9回コーティング後、ツルツル♪ピカピカ☆こいつにアルミを貼っていきます。アルミ箔を貼る自信がないので、キッチン用のアルミテープを使ってます。適当な大きさに切ったアルミテープを二つ折りにし、ルアーの型を取り、ハサミで切り取ります。切り取ったアルミテープをゴム板の上に載せて、精密ドライバーの柄なんかをグリグリ。すると、アラ不思議!?アルミテープにウロコ模様が転写されます。こいつをボディに貼って行きます。ルアーは曲面なので、どうしてもお腹や背中にシワが寄ります。こういう時は、シワをライター等の丸みのついたプラスティックでこするとシワが消えます。多少、シワが残っても塗装で消えるので大丈夫♪この作業、ミノーを作り出した時には「一番難しい作業ではないか?」と思っていましたが、実際やってみると意外に簡単です。今回は右下の奴だけアルミテープで、他のにはタバコの銀紙を貼ってみました。(タバコの銀紙はスプレー糊で貼ってます。)タバコの銀紙はアルミテープよりも鈍く光り、まさに魚のウロコそのものです。最初にこの方法を考えた人は天才だなぁ~。HMKLの泉和摩さんかな?僕はタバコを吸わないので、会社の皆さんのご協力により、銀紙を集めてきました。皆さん、ありがとうございます。銀紙はこんな感じで使うんですよ。この後は再び、セルロースセメントに頭→尾と交互に4回ドブ漬けを行います。
2007年09月24日
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下地コーティングにはセルロースセメントを使います。頭からドブ漬け、尾っぽからドブ漬けを交互に繰り返します。ドブ漬けの回数は8回~10回。これは地道な作業ですぞ~。朝早起きしてドブ漬け1回、夜寝る前にドブ漬け1回。これを5日間。さらに2、3回ドブ漬けした後、600番のペーパー掛けしてから、またドブ漬けをするとツルツルになります。セルロースは湿度が高い時にドブ漬けすると表面が白く濁ります。これを防ぐにはリターダーシンナーなるものを混ぜるとありますが、でも、そんなの関係ねぇッ!って言うぐらい、白濁します。ヘアードライヤーでルアーを暖めてからドブ漬けし、ドブ漬けしたらまたドライヤーで軽くセルロースを乾燥させてあげると良いでしょう。次回は、アルミ貼りです。
2007年09月23日
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南の島ボケも治まったので、ルアー作り再開です。前回のエポキシで貼り合せたボディ、いくらなんでも完全硬化してるじゃろ。セロテープを剥がした状態。テープの糊でバルサの表面が荒れたり、はみ出した接着剤がキチャナイ。これを丹念にペーパー掛けしていきます。ペーパー掛けは空研ぎペーパーの240番→400番→600番で、表面がツルツルになるまで。この作業で完成するルアーの出来が決まります。納得行くまで仕上げましょう!600番のペーパー掛け後、尾っぽとお腹と頭のアイ周りに瞬間接着剤を染み込ませて補強します。渓流では尾を岩にぶつけて壊す事が多いので。瞬間接着剤が乾いたら、再び600番→1000番のペーパーで磨いて終了。1000番は耐水ペーパーを使います。もちろん、水は付けないで。左下の奴に注目!鼻先が黄色いでしょ?これはボディに修復不可なズレができていたのをパテで修正したもの。パテはポリパテが一番良いです。次回は、下地コーティングです。
2007年09月22日
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引っ張りまくった「南の島編」も今回で最終回。ラストは宮古島編です。9/11宮古島入り 滞在期間は半日・・・・・・。海がキレイっすね~。ちょこっと竿を出させて貰いましたが、ダツのチェイスのみ。残念ながら三島メッキ制覇ならず。ホントにキレイな海だなぁ~(´∀`)この場所で、ラパラとジグをロスト・・・・・・。いや、ロストじゃない、思い出を島に置いてきただけさ。思い出はいつかまた取りに行けばイイ。以上で「南の島」編、終了です。最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m<おまけ>宮古といえばマンゴーですね。でも、むっちゃ高いのでマンゴーソフトを食べましたo(^-^o)
2007年09月19日
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とりあえず、本島でもメッキをキャッチして一安心(o^^o)ふふっ♪しかし、時合いはこれから。まだ群れは近くに居るはず。(メッキは回遊魚なので、群れがやって来ないと釣れません。)すぐさま、トリャー!とルアーを投げると、ドパァァァン!←ルアーに魚が勢い良くアタック。その瞬間、一気にラインが引き出され、ギ~~~~~ッ!!!リ、リールが巻けん・・・・・・。何せ使っているのがペナペナのパックロッドに1000番クラスの小型リール+6lbナイロンライン。絶対に無理は出来ない。慎重に、慎重に。すると・・・・・・こ、これは!?このサイズは、もはやメッキじゃないだろ!何?サイズがよく分からない?仕方がないなぁ~(・∀・)ニヤニヤそれ、バス持ち!33cmの堂々たるガーラ!※沖縄ではこのようなヒラアジの類を「ガーラ」と呼びます。むっちゃ引きました。こんなサイズが真っ昼間に、それも都会の中で釣れるなんて・・・・・・。さらに、良く考えると久しぶりの大物。沖縄の釣りの神様って優しい~(T_T)ウルウル沖縄、サイコ~ッ!!次回、最終回宮古島編に続く。
2007年09月17日
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9/8沖縄本島入り。まずは、腹ごしらえだ。BLUE SEALでサンドイッチを食べて、その後は・・・・・・海!!P~カン!これぞ沖縄!!沖縄には何度も来させてもらってますが、こんな景色は滅多に見れない。(だって、いつも仕事だし。)ここでメッキが釣れれば最高!なんですが、残念ながら釣れなかったので那覇市内に移動。フフフ、APO!さんからの情報で、那覇市内でもメッキが釣れる事は確認済みなのだ。そして!!本島メッキGet♪ものすごい数のメッキの群れがルアーを追っかけてきたので笑った。まだ群れは近くに居るはず、とルアーを投げると・・・・・・ミラクルがっ!!次回、沖縄本島編<奇跡の一匹>に続く!!
2007年09月16日
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石垣島編<最終回>。昼間は仕事デス。石垣牛さん。モ~。でも、いただいちゃいました(>_<)お客さんが牛汁をふるまってくれました。そして!!今日も今日とていざ、出陣!!でも、釣れねぇ~!!(泣)すっかり日も暮れたので、常夜灯の下に移動。すると、何やら謎のボイル有り。アレは何だ?スチャダランゲージすかさずポッパーを投げて、ポコン、ポコン、ボコッ!!あっ!メッキや!石垣メッキGet♪屋久島以来のメッキちゃんとのご対面。ウレC~~~!!ちょっとサイズアップでも、ボイルは一杯あるけどなかなか釣れないの(;_;)この後、1匹追加して計3匹をGet。一緒に同行してもらっている先輩も見事、メッキを釣る事ができました。ドラグを鳴らしながら走り回る、メッキの引きにビックリされたご様子。これを機にその先輩も釣りを好きになってくれたら良いなぁ~。こうして、無事に石垣メッキに出会う事もでき、翌朝、石垣島を後にしたのであった。次回、沖縄本島編に続く。
2007年09月14日
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初日の仕事も終わり、いよいよ・・・・・・、いざ、出陣!!狙うはメッキちゃん♪足元のテトラには見た事が無い熱帯魚がウジャウジャ居るぜぃ。もしかして、これはウハウハか?しかし、釣れねぇ~(泣)そんなぁ~、はるばる石垣まで来たのにぃ!すっかり日が暮れたので、メッキを諦め、ミノーをトロトロ引いてくると、ググン!何かキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!何すか!?この魚WEB魚図鑑で調べてみると「ウケグチイットウダイ」というお魚でした。とりあえず、記念すべき石垣での初ヒット(^^;ウレC~♪こうして、初日は(少々不完全燃焼で)終わっていったのであった・・・・・・石垣島編<その3>に続く。
2007年09月13日
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本日、無事に帰着いたしました!長かった、休日を挟んでの6泊7日の出張・・・・・・さすがにへ(´o`)へ チカレタ…。---9/6石垣島入り。ナイナイの岡村が半年で15回も通った石垣島、僕もついに3回目にしてようやく、天気に恵まれました!まずは腹ごしらえ。石垣名物『八重山そば』沖縄そばは平べったい麺ですが、八重山地域ではラーメンみたいな麺。こちらは今回、同行してもらっていた先輩の営業の方が食べられました。僕が食べたのは↓こちら八重山そばのアレンジ版『みそそば』味は味噌ラーメンですな。島内の客先を回っていると、ヒージャーさん、発見!!やっぱり、食べるんすか!?そうこうしながら、出張初日の仕事も終わり、いよいよ・・・・・・石垣島編<その2>に続く!
2007年09月12日
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仕事も無事終り、今から福岡に帰るぜぃ!
2007年09月12日
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本日は「大雨洪水警報」。 カッパ着て出撃するも、ズブ濡れになり、とっとと退散(ToT)
2007年09月09日
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途中経過。 フフフ・・・・
2007年09月08日
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何を思ったか、パックロッドを購入。安いやつ。そろそろ仕事が忙しくなってきたなぁ・・・・・・。明後日からしばらくの間、出張だし、明日中に残ってる仕事やってしまわないと。やだなぁ。出張ねぇ・・・・・・あまり、気が乗らないなぁ。あくまで仕事で行くんやで!!遊びに行くわけではありません、仕事です。果たしてパックロッドは活躍するのか!?メッキちゃん、ミーバイちゃん、遊んでね(はぁとって、天気悪いやんけ!!
2007年09月04日
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前回作ったフレームをボディに組み込みます。がっ!ハッキシ言って、全工程中、一番面倒クチャイ!!避けられるものなら避けたい、この作業・・・・・・。(1)バルサボディを半分に割る。このために、貼り合わせに使う両面テープは最小限にしておきます。昔、全面にテープを張って剥がせなくなった事が・・・・・・(ToT)オジャン(2)ボディの間にフレームを挟んで、ギュッ!!言い忘れましたが、事前にフレームをボディに合せて微調整しておきましょう。そうすると、(3)バルサにフレームの跡が付くので、溝を掘る。小型のカッター等でフレームが入る溝を掘ります。ついでに、オモリを入れる溝?穴?も掘ります。これが面倒。皮細工用のポンチでくり抜いた後、カッターでほじくるようにして広げていきます。今回は、ガン玉2個入れてシンキング仕様です。(4)フレームとオモリを仕込み、バルサを貼り合わせる。接着剤は絶対に二液性エポキシ接着剤。絶対です。90分硬化型がオススメ。バルサの両面にこってり塗って貼り合せます。ムニュゥとはみ出してくる位が正解。(5)セロテープでグルグル巻きの刑。バルサが開いてこないように、セロテープでグルグル巻きにします。セロテープはギチギチ強く巻きつけておきます。後は、エポキシが硬化するまでクリップ(ゼムピン)をS字型に曲げたもので、ハンガーにでも吊るしておきましょう。エポキシが完全に硬化するには数日はかかります。少なくとも1日はテープで巻いたまま、次の工程に移るには3日は気長に待ちま~す。
2007年09月03日
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今回は、「フレーム」の作り方です。(1)厚紙にフレーム用の型紙を作ります。型紙にアイの位置を書き込んで・・・・・・(2)針金を精密ドライバーに巻きつけ、ラジオペンチで絞ってアイを作成。フレームはステンレスの針金(太さは0.7mm)で作ります。鋼材の針金だとソッコーで錆びるので要注意だ。(3)後は型紙に合せて、アイを作り、針金を曲げれば完成。って、合うてへんやん!!現物合わせで修正するので、これくらいアバウトでもOKです。針金を曲げる位置に油性マジックで印を付けて曲げると上手く行きます。なかなか面倒な作業なんでテレビでも見ながら、まとめて作った方が良いでしょう。次回は、フレーム、ウェイトの組み込みです。
2007年09月02日
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朝から現在作成中のミノーの塗装をした。 今から仕事だ......ハァ。
2007年09月01日
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