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2009.09.19
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カテゴリ: 映画感想
 こんな品の良いホラー映画って初めて見たような気がします。
 基本的にホラー映画って好きじゃないんですが、こんな映画なら好きです。
 ホラーというよりはスピリチュアル映画、って言った方が良いのかもしれませんけどね~

 話は、孤児院で育ったラウラが夫と息子と共に、閉鎖されていた自分が居た孤児院を買い取り、孤児院を開院しようとするが、息子が行方不明になってしまいます。

 え~、正直に言います。
 この映画を見た理由が、とっても腐ってまして……
 海辺の白い孤児院のたたずまいと、孤児院の窓から見える灯台がね、FF8のママ先生の家(スコールたちが育った孤児院)にそっくりだったのさ!
 で、息子が消え、母が半狂乱になって探す話だし、タイトルの「永遠のこどもたち」も意味深だし~

 実際見たの朝方の4時だったです。
 返却ギリギリでようやく駆け込み観賞。

 でも借りて良かった!
 ラストで不覚にも涙がポロポロ。
 ホラーなのに!
 雰囲気は「シックスセンス」に近いかも。
 ストーリィはありがちなんですが、自分の好きな系統でした。
 大好きな児童書「グリーン・ノウの子どもたち」にも繋がる部分があったしね。
 実際、映画の中でも「ピーターパン」の話が暗喩として使われています。
 ホラーとはいえ、おどろおどろしさは無く、詩的な映像がとても印象的でした。


 単純なホラーを好まれるならぬるいし、母の愛情が鬱陶しいタイプは感動しないだろうし。
 腐った理由で見たけど大当たりだったので満足です。
 孤児院の子ども達が一人を除いて(実はココがポイント)、美少女・美少年ばっかりで、ロリでショタの自分のツボにヒットしたのはお約束v

 原題:El Orfanato「永遠のこどもたち」
 監督:J・A・バヨナ

 製作国:2007年スペイン・メキシコ合作映画





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最終更新日  2009.09.19 07:47:45
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