Shingo’s endless journey

Shingo’s endless journey

2003.8.1~3   緑町キャンプ

緑町キャンプとは、小学生1年生~中学3年生までが対象の、千葉の緑町学区の児童会キャンプみたいな物です。
ここで野研は与えられた企画の運営をさせていただいていて、shingoも今年3回目の参加となった。
大まかに言うと、与えられた企画は、
初日
バスレク
夜のポイントチェックゲーム
2日目
朝の集い
三国山ハイキング
夜のキャンプファイヤー
3日目
朝の集い
マスのつかみ取り
バスレク
で、その他の時間も当然子供達に付きっ切りだ。

三国山ハイキング in千葉村

今回、このキャンプはめでたく30周年を迎え、対象は小学校4年生~に引き上げられたり、記念Tシャツを作ったりと、特に力を入れているみたいで絶対に失敗できない空気が流れていた。
そんな中、野研には不安材料があった(個人的には全く持ってそんな事は思ってなかったのだが)。
それは、今までの緑町キャンプは、OBが来て自分達を引っ張ってくれていたのが、今年は誰も来られず、shingoがチーフだということだ。
もちろん、準備段階ではチャオやマグ、サンボたちが色々とサポートしてくれて、実際当日行くのが出来ないという事だけなのだが、皆大分不安がっていた。
shingo的には、
「なんじゃいっ!俺じゃそんなに不安かい!」
って思いもあったけど、むしろ、今回は自分の色を全面に出せると、実は嬉しかったりもした^^;

今回のテーマは、リピーターが多いにもかかわらず与えられるプログラムが毎年同じであるこの緑町キャンプで、どこまでマンネリを打破できるかという一点に尽きるだろう。
またキャンプファイヤーも同じ事が言え、贅沢にもトワリング慣れをしている子供達に、どうすれば感動を与えられるかが重要なポイントとなるだろう。
主に野研は、
ポイントチェックゲーム、キャンプファイヤー
の2点が担当となる。

shingoは、キャンプでは「世界観」を大事にするようにしている。
例えて言うなら、ディズニーランドのシンデレラ城ミステリーツアーや、ジャングルクルーズのそれである。
誰もディズニーランドが現実の世界だとは思ってない。しかし、あの徹底した世界観により、誰もがあの空間にいる時は、それが現実の物と思い込む事が出来る。
また、それには、例えこじ付けでも「流れ」が重要となる。
流れが無くては、世界は徹底できず、そのキャンプやプログラムの目的まで曖昧なモノになってしまう危険性が秘められているのではないかと思っている。

ポイントチェックゲームでも、キャンプファイヤーでも当然その2つを意識した。
結果、ポイントチェックでは宝探し、キャンプファイヤーでは世界一周の旅という「世界」が出来上がり、大反響の内に終える事が出来た。

さて、気になるトワリングであるが、今回はあえて落としで使わずに導入で使った。不安はトワリング無しで、どこまで落としを利かせられるかだったが、今回は静かな歌をメインに、退場の仕方など、演出の方を凝ってみた。
トワリングをフィナーレ的に捉えていた子供達(先入観の強い大人は特に)には、さぞ新鮮だった事だろう。
CFの、そしてトワリングの新しい可能性を見つけた瞬間だった。

CF終了後、会長の斉藤さんに、
「いやー、今までで一番良かったよ。」
とお褒めの言葉を頂いた。
当然と言えば当然の結果だが、子供達の反応を見てると、やはりいいものに出来てよかったなぁとつくづく思った^^


三国山ハイキング其の弐

トップへ




© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: