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先日、某雑誌で 面白い記事を目にし、釘付けになりました。トキメキには少なからずフェロモンが関係しているはずだという、生物学者の記事でした。みなさんは 今まで ちっともタイプではないはずの人に強烈に惹きつけられたことがありませんか?どう考えても こんなヤツに惹かれるはずがない、というようなタイプの人のことをすっごく考えてしまったり、もやもやっとした気分にさせられたり。 その記事によると、虫や動物の世界ではフェロモンは生殖活動に確実に機能していて、ブタなどはオスのフェロモンを感じ取った発情状態のメスブタは交尾の体勢をとるほどだとか。ヒトの場合はそこまであからさまではありませんし、嗅覚がかなり劣化している今のヒトは フェロモンを鼻だけで感じ取っているとは到底考えられないそうですが、何らかの形で異性の信号を受け取っているはずなのだそうです。そこら辺はまだまだ研究が進んでいなく、科学的な証明はまだ無理なのですが、この世の中、まだまだ見えない未知の謎がありそうで、とっても興味深いと思いました。そして、納得しましたね。 私が地球の裏側から来たブラジル人である旦那にあったとき、言葉がほとんど通じないにもかかわらず、不思議なほどに今までにない安心感と心地よさを感じたこと。コレって普通考えられないですよね?言葉の通じないヒトが居心地よく感じ、そのままいつまでも一緒にいたいと感じさせる気持ち。 どこの馬の骨ともわからないような正体不明の外国人(自称しているけど確かめようなかったですもんね)と結婚することに一抹の不安をも覚えなかったことも 今考えると不思議です。それに、目の保養第二号クンは どう考えても私が気になるようなタイプ(アニオタ)なはずがないのに、とにかくモヤモヤして仕方がないこと。(←なんだかヤな表現ですな)フェロモンのせいだったかも!と考えると凄く納得いきます。(そしてフェロモンに翻弄され続けるのがこの私か…) さらに、研究として、男性10数人を10日間部屋に軟禁し、その間臭いの強いものを食べないようにし、風呂に入らず体をタオルで拭く程度にとどめ、Tシャツも換えないようにしてフェロモンを充分に放出することを試みたそうです。 十日後、さまざまなタイプの女性に合わせたところ、面白いことに、皆気になる人の臭いがちがっていたというのです。興味深いことに 皆それぞれ自分のフェロモンのタイプに合った男性に好感を持ち(どうやって女性のフェロモンタイプを決定したのだろうか、本当にフェロモンだけで選んだのか、顔は入っていないのかという疑問も付きまとうが)、そのフェロモンレベルが強すぎると拒否感を示し、薄いと感じないという結果に至ったそう。自分と同じようなタイプを選ぶ者、自分と違うタイプの異性を選んで自分の不足した部分を補おうとする者、いろいろなタイプがあったそうです。コレも妙に納得できるなあと思ったのが、カップルのタイプって、大抵程度が似ている人が多いですよね。中性的な男性は中性的な女性と、男性性が強い人は 女性性の強いヒト、ひょうきんな男性はお茶目な女性と、といった具合な場合が多いような気がします。私と旦那も そういう意味では似ている。 旦那は頑固で、何かと「オレは男だ」風の態度が多い割には(笑)、割と熱くなりきれない軟さを持ち合わせていて、中性と男性の真ん中よりも少し男性性に寄り気味って感じ。 私はまったくちっとも女性っぽくないし可愛らしくもないガサツな女だけど、どうも女性も捨てきれないところがあって、中途半端な女性性。やっぱり中性と女性性の間より少しだけ女性性により気味かな。ウン、つり合う、つり合う。納得。 それに、フェロモンが強すぎる場合拒否反応を示すということでも、現在萌え萌えの「目の保養第二号クン」が以前長髪だった頃は へとも思っていなかったどころか、逆に「パス!」だったんですねー。あまりにもアクが強過ぎて、あまり関わり合いになりたくない雰囲気だったんです。目を見つめて話していると、うかうかすると彼のオーラの触手が私の中に強引に入り込み、魂をもぎ取られてしまうのでは!(変な例えですが)というちょっと危機の感覚にさせられていました。だからこそ苦手だったのです。話に来られると適当に切り上げて、逃げの体勢に入っていたものですから面白いものです。それが、髪を切ったことにより、放出されるフェロモンが適量になり、私を刺激しつづけているのかしらん?そばに来られると、なんかむずむずモヤモヤ、気がそわそわ、体が熱くなってきて仕方ないのです。これは恋でないことは確か。だって、「好き」という言葉は全然ピンと来ないし、デートなんてしたくもないし、いとおしいとも思わない。これを「フェロモンの所為」と言わずしてなんと言うのでしょうか?ハンサムだから気になるのかと思っていたけど、フェロモンって言われた方がぴんとくるような気がします、今回の場合。 それに、人は皆醸し出す性オーラの程度と質が違うような気もしてきました。ハンサムなのに さっぱりと男性を感じさせない人、ちょっぴり男を感じさせる人、むんむんとこちらが引くぐらいあふれ出ている人。それもフェロモン放出の個人差なのでしょうかね?自分はどうなんだろ?きっとゼロに近いな・・・。(汗) 科学的にはっきりと解明されていないヒトのフェロモンのハナシ、激しく納得してしまった私です。仮にフェロモンじゃないとしても、私達の目に見えない、感じられないレベルでの何かが 密かに私達を翻弄しているのかなあという見方が私の中に生まれたような気がします。
2006年03月31日
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昨日の日記の反響を見て、ふとこの映画を思い出しました。DVD 欲望 【期間限定版】“WHV ス-パ-・ハリウッド・プライス 980円 2006年第1弾”題名『欲望』(原題『BLOW UP』)監督:ミケランジェロ・アントニーニ出演:バネッサ・レッドグレーブ,?デビッド・ヘミングス製作:1966年 これは強烈に印象に残った映画です。私が生まれる前の映画なのに、ちっとも色あせていず、逆に現代の監督さんが真似できないようなスタイリッシュでメッセージ性の強い作品です。 細かなディティールは覚えていませんが、我々は人工的に創られた不自然な環境で生きています。映画の中で郊外の緑地公園へ主人公が行くシーンがありますが、自然に囲まれているようなその環境でさえ、決して自然とはいえません。人間が美しいと思う形に変えた自然のなりはてなのです。 そこで生きる私達。主人公は華やかなファッション界という、思いっきり幻想の世界でのトップカメラマンを夢見て、イマジネーションを膨らませます。トップに君臨し財力と権力を手にした彼は あたかも自分がこの世の中のトップであるように錯覚し、自分の意見を通そうとし、まわりをも変えようとします。自分よりしたの地位にあるものを見下し、ぞんざいに扱い、我がもの顔で振舞います。 そんな彼がある日目撃してしまった事件の証拠写真。実際にその現場に確かめに戻ると、そこに死体があったはずなのに、翌日にはもうなくなっていました。事件は本当にあったのか?見間違いだったのか?彼は混乱します。 ストーリーとしてはそれだけの映画ですが、丁寧に描写されている社会の様子が「私達がそれぞれのフィルターを通してみている社会」をよく表していて、舌を巻くこと請け合いです。 世の中の規律(宗教的な衣服に身を包んだ人や黄色い自動車が象徴)と自由を求める若者達(自由を求め、見えないボールを打って楽しんでいる)、ちっとも笑わないモデル達など、書き出すとキリがないですが。 私達は所詮自分を取り巻く環境とか、思い込みとかのフィルターを通して社会を見ているんですよね。私達の欲望もそう。自分の欲望の矛先が曲がっていることに気がつかない人がほとんどなのじゃあないでしょうか。立派な家に住みたいというのは 生活を楽しむための手段であるはずで、人生の目的じゃあないはず。ブランドバックだってそう。そういうとこを骨董屋で購入したプロペラが象徴していました。そこのとこを自覚していないと、目的を達成したはずなのになんかまだ物足りない・・・となってしまいそうだなーと思いました。欲望ってなんだろう?その欲望を満たすには どうすればいいのだろう?外へ探しに出たって、遠い国に行ったって、見つかりっこないような気がします。答えは全部自分の中にある、そんな気がしてなりませんね。
2006年03月23日
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昨日から四日間、サンパウロでブラジル最大のアニメイベント、『アニメ・フレンズ』が開かれています。私の日本語のテイーンネージャーの生徒はほぼ全員アニメファン。彼らが皆一年間心待ちにしているほどのオタク間でのナンバーワン人気イベントなのです。アニメ、まんがには子供の頃から一度も興味をもったことがないという、思いっきり畑違いの私ですが、生徒達をよりよく理解するために、今回は体験してくることにしました。 生徒達からの情報によると、やはり土日が異常に混雑するとのことなので、平日の木曜にし、チケットも前売りを購入しておくとストレートに入れるとのことなので、きちんと前もって準備しておいた訳です。前準備はok!! んで、子どもと三人、会場に向かったわけですが・・・・・・・・・・・・・・・・・すごい行列!!!!!!!100メートル以上はあった長蛇の列!!アニメ人気の姿を実感いたしました・・・。んで、来ている人たち・・・・当たり前ですが・・・・・・・・・・オタクだわ~。・・・・・・ 面白いもんで、どの国でもアニメ&漫画に惹かれる人って同じようなタイプばっかなんですかねー?大人しげで、野暮ったく、クラスの中でも存在感なさそうな雰囲気。ブラジルに一番多くいそうなケバ色&露出ファッションのお姉ちゃんみたいなのも見事にいないし、モードなお洒落な人なんて皆無。皆リュック背負って、だらっとしたTシャツとパンツ、スニーカー。時にコスプレの人も見かけました。きっと彼らの間では「すげー。」なんでしょうが、私から見たらあちらの世界の人ってかんじで、不気味でしたね。アニメの世界にどっぷり使っていると、そのアニメキャラは格好よく感じるんでしょうが、実世界では格好よくもなんともなくて、ただのいっちゃっている人ですからね。ま、これはアニメイベントなんで、彼らの世界。好きにやっちゃってください~、私のほうが部外者なんでねー。 そして、ダークなファッションな人もかなり多くいました。元の顔がわからないほどにアイラインを濃くいれ、黒リップ、厚底なヘビーなブーツ、チェーンアクセ。顔に傷跡を書いて凄みを出している人もいました。そんな井出達で宙を睨みながら闊歩しているテイーン多数。関係ねえよって顔しながら、実は注目浴びたい、存在見て欲しいっていう気持ち見え見えで、逆にかわいかったりしますね。テイーンはわかりやすくていいわ。 変装によって本当の自分の姿を消し、稀有な能力を持つアニメキャラになりきってあたかも自分が選ばれし者になったかのように陶酔している現実逃避の人々。わっかりやすいわ、ほんと。 さらに、このイベントですごく目を引くのがプラカードを持ち歩く人々。これはこのイベント独特の現象です!!自分の意見やメッセージをプラカードに書いて、頭の高さに掲げながら練り歩くんです。内気で、人々に話しかける勇気のないオタクさんたちが編み出したアイデア。「ooxx(←アニメキャラ)はサイコー。」「ooxx(←アニメキャラ)なんかきらい。」「僕、携帯なくしたんです~!」「僕の漫画買いませんか??」「僕達の友達が行方不明。身長180センチ、目は栗色・・・・」←あんな混雑している会場で、誰かが見つけ出してくれるとは思えないが・・・ さて、イベント会場。イベントはサンパウロのある大学の構内で行われました。地下はフードコートになっていて、ドーナツなどのデザート、ホットドッグやパステル、ハンバーガーなどの軽食が売られていました。私達は焼きそばを食べました。量は少なめで、8へアイスは少し高いかなと思いました。 そのフードコートの横にはアニメグッズを売るテナントが多数入っていて、アニメTシャツ、dvd,フィギュア、キーホルダー、ゲームグッズなどが売られておりました。うちのケンケンはゲームのファイナルファンタジーのチェーンアクセを購入。ナナは「さくらカードキャプター」のプリントの入ったレースふりふりTシャツを購入。 一階にはグッズを売るテナント少々と、軽食のテント少々、メインはゲーム対戦コーナー。二階以上は ポ語訳された漫画販売コーナー、カードゲーム交流コーナー、囲碁コーナー、アニメ上映コーナー(←私がのぞいたときには「ナウシカ」が上映されておりました)などなど。 アニメやまんがにまったく興味のない私は まったく面白くなかったです。うちの子供たちもそれほど興味があるわけではなく、ケンケンはゲームコーナーで時間つぶし、ナナはひたすらうまそうなものを買っては食べてました。(笑)私もすることもないし、持参した本を読んで時間をつぶしましたね。 そうやっているうちに19時になり、その日のメインゲスト、お笑いメタルバンド『MASSACRATION』(マサクレーション)のギグの時間がやってきました。野外ステージの前は若者でいっぱいになり、待つこと30分。ショウが始まりました。このバンドはブラジルMTVの人気グループで、格好と演奏は思いっきりメタル!なんですが、歌っている内容はギャグで内容まったくなし!の歌詞でガンガンヘッドバンキングしながら、歌っちゃうところが受けてるわけです。このメンバーは皆お笑い芸人なんですね。実際、ショーの合い間に追いかけっこしたり、シリアルを観客に投げたり、アフォなことばっかやって、子ども達はすごく喜んでました。このショウが終わると、ほぼ21時。それからまっすぐ家へ帰りました。 結局、アニメイベント・・・・・違う世界を見られたことは収穫で、行ってよかったですが、もう行きたくないですね・・・・。やっぱり自分の興味のないことは面白くない。あのイベントがファッションだとか、映画だとか、アートだったら楽しかったかもーと思っちゃいました。やっぱり私はアニメに興味がないのね。 子ども達もやっぱり マサクレーションのショウが一番よかったといっておりましたね。子ども達にとって初めてのコンサートだったにもかかわらず、ノリノリにのって楽しんでいたんで、今度は違うアーテイストのコンサートに一緒に行きたいと思いました。
2006年07月14日
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子供達のボーイスカウトで場所を提供してくれているお寺のビンゴが昨日行われました。 以前も書きましたが、ブラジルの宗教団体は運営資金集めのため、よくビンゴなどをするのです。経費や景品は 地元の商店などにお願いして寄付してもらい、労力は信者さんや我々ボーイスカウトの父兄達が補うといった感じで、元手は全然かからず、ビンゴシートを売れば売った分だけガッツリそのまま儲かる、おいしく手っ取り早い資金調達法なのです。私は頭が固いからかもしれないんだけど・・・・どうも納得いかんのですよねー。ビンゴってギャンブルではないですか?そういうのを宗教団体がしてもいいのかな?その時点で、もう宗教の純粋さが全否定されてしまうようで。お坊さんとかいい人なんだけど・・・・うーん、みたいな。実際来ている人も、お金持ちの人もいるけど、大抵は質素な感じの人ばかり。そんな人がじゃんじゃんビンゴシートを購入している姿は ただただ驚くばかり。狂気です。そんなことしてるから、お金なくなるんだよ・・・とか考えてしまいます。だいたい、各ビンゴで遣う金を3回ぐらいためたら、当たる景品レベルのものは簡単に買えちゃう。そして、数字を読み上げるのは 地元の日系人の政治家。(汗)その政治家の煽りかたも、それに応えるお客さんたちもなんだか異様なオーラに包まれていて、私はその渦中にいて引いてしまうのです。政治家「電気がま、いる人~~!」 客「僕、僕~~!」 「我が家のはもう15年も使ってるの~! 新しいのが必要なのよ~!」こんな司会と客の掛け合いが、ビンゴの各回ごとに交わされます。 さらに、ビンゴの合い間には 資金や景品を提供した商店や政治家の宣伝タイムが儲けられます。政治家も自分のネーム入りのボールペンや雑誌などを配って、いやーな感じ。選挙の候補者もかなり来ていました。そんな利用されているような納得行かないビンゴですが、一応私達はボーイスカウトの親なので、手伝いは義務で、会場でビンゴシートを売らされました。自分達も買う羽目になり、4組購入したのですが、なんと、景品が当たってしまったのです!!シーツとダブルベットカバーのセット・・・・・いや~~~な感じ・・・・・・・・嫌な予感がしました。そう、私のベッドルームのベッドカバー、まだ購入していなかったのです。でも、だいたい欲しい賞品はすでに目安はつけていて、寒くなってから買おうかなと思っていたのです。その購入予定のベッドカバーに合わせて、壁に貼るシール(今流行ってますよね?)とかも考えてたんですけど…。実際にもらったものを見ると・・・・うっ、キョーレツにださださ~~~!無意味な変な柄が入っている、安っぽいシロモノでした。どうせ、商店が寄付するものなんて、在庫に残っている要らない物を提供するというのが常でしょう。その場に居合わせたのが私一人なら、何とか手は打てたのですが(人にあげるとかね)<なんと、だんながおったんですね・・・・がっびーん!!そう、けちな旦那・・・・・安ければ安いほど、タダならなおさら喜ぶという、超びんぼくさいだんなが~~・・・・案の定、「そういえば、部屋のベッドカバーがなかったね。ちょうどよかったね!」と、嬉しそうな満面の笑顔を浮かべているのでした・・・・ビンゴで当たってがっかり・・・・こんな人は会場の中で 私ただ一人だったかもです。私のイメージしていたお部屋が 今回当たったベッドカバーの無情な柄でぶち壊されそうな予感です・・・。
2006年03月27日
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ご無沙汰しております。多忙でネットを遠ざかっていましたが、やがて、コンピューターに近づけなくなってしまっていました。あんなにネット世界にどっぷりと使っていた私が こんなネット恐怖症になってしまうとは想像だにしていませんでしたね・・・。皆さんのコメントにレスもつけず、本当に申し訳ないです。すみません。まだ、回復中で いつ復帰できるかわかりません。 あ、実生活では相変わらず多忙ですが、楽しく生きております。ご心配をかけ、どうもすみませんでした。
2006年07月13日
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あの子は一体何者なんだ?あの子が目の前に存在しているだけで頭の先からチョコレートのように溶けてくるよはなれてからもさっき見た君の姿がかげのように脳裏に忍び込んで何をしていても私の意識を襲ってくるのだ猛烈な勢いでふくらんだ恋心に押しつぶされそうになり困惑していた私だけど時は全てを解決してくれる気持ちの混乱も湧き出た大量の感情も渦中にいると見えなくなる足元も距離を置いて見られるようになるものだそうしみじみと悟っていたところだったのに方程式どおりにはいかないのが人の心なんだなあ私はもう子どもじゃないしっかりと自分の気持ちを距離をおいて見られる年齢です恋は自分自身にかかっているめがねを通して作り上げる「もうそう」の世界ちゃんと自覚しているのにどうして 会うと固まっていたはずの地盤がこんなにももろく瞬時にどろどろにくずれていくのだろう・・・私の心の平穏をいとも簡単に崩してしまう君あなたは一体何者なんですか?天使だと思っていたけど実は悪魔なんじゃないかとさえ思うよ近くにいると破滅してしまいそうな恐怖さえ感じるのです
2006年08月11日
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という訳で(?)今週も始まりました。目覚ましに鳴るラジオからは「今日はとにかく曇り模様。最高気温21度。」と、しょっぱなから暗い空模様で始まりそうな今週、以前のワタシだったら、希望のないがっくり絶望気分でぬぼーと起き上がっていたことでしょう。でも、今はワケが違う!職場にオアシスがある今は たとえ朝8時半から22時までという超ハードスケジュールに挑むのにも、仕事へのモチベーションがはちきれそうなほど溢れているので、朝からるんるん期待でいっぱい。人は皆心のフィルターを通して物事を見るというけれど、まさに実感いたしました。それほど「萌え」クンの存在は大きいのだねー。ヨン様に萌えるオバ様たちの想いが 今やっと納得できたような気がします。元々お洒落好きではあるけれど、最近忙しさからかまけていた肌パックや髪のホットトリートメントも毎日するようになったし、お洋服も組み合わせを考える楽しみが増えた。何してても、うきうきと楽しくて仕方がない。ほんっと、眼の保養クンさまさまだわー。感謝!若い男の子といると 気持ちも若返り、とっても楽しいものですね。アプローチするとか考えない分、10代の頃の異性への憧れの気持ちがよみがえります。話してるだけで楽しい。しばらく聞いていなかった音楽も 楽しめるようになり、今はMAROON5に夢中。トキメキって、人生のエッセンスだネ! ****************************なんですがねー・・・・邪魔者がおるんですわ・・・。穢れのない澄んだ瞳がこちらを骨なしにしてしまう天使のようなL君のクラスはしばらくは彼一人のはずでした。去年勉強していた人たちが事情で来られなくなってしまい、一人になったのだけど、私にとってはラッキー。たっぷり2時間一緒に過ごせるのですからね。もう高校生なのに、どこか世間ずれしているL君。通学は自動車で?と聞くと、行きは親の車、帰りは大抵バス。たまに徒歩で帰る。徒歩だと50分ぐらいかかるとのこと。どうして、そんな距離を徒歩で帰るの?と聞くと、バスは込んでいるし、それに歩いて帰るのは楽しいから!と笑顔で答える。・・・楽しいから・・・・小学生じゃあないんだから・・・とちっともこちらに思わせず、逆にこちらをふにゃふにゃにとろけさせるほどの純粋さが死ぬほどさわやかで可愛いのはL君だからこそ。胸の奥深く、ぎゅうーんと締め付けられるんですわ。 そんなアフォな会話を楽しむワタシの邪魔者は・・・・覚えてますか?ヤツです。イバの野郎ですとも。どこまでも邪魔なヤツです。ヤツは12月にクラスに現れなくなり、これは12月の月謝を払えなくて姿を消したんだなと勝手に憶測していたのですが、二月中旬にいきなり現れました。いろいろあって、来られなかったそうなんですが、私の憶測ははずれ、ちゃんと月謝を払ってくれました。んで、そんなイバが入ったクラスというのが・・・・ワタシの憩いのL君のクラスだったのです・・・。そんなあ・・・・。そのクラスに収まったイバは クラス中ずっと話しまくり、ヤツが話すから大人しいL君は無口になり、私の憩いは、楽しみは、何処へ~~状態なのです。そして、でっかい半開き三白眼がむちゃくちゃセクシーな眼の保養第二号クン(1,2)。* 先日の視線バッチリ事件ですが、彼は気づいていなかったよう。目がでかいから、こっちを見ているように感じただけかもしれない。あ~あ、よかった・・・って私は片思いの11歳の少女かい!!!)彼はオタク友達と勉強しているのですが、友達(以前書いた特撮オタク)には一緒に勉強している彼女がいます。これも以前に書いたけど、アヴリル・ラヴィーン似の無茶可愛い小柄な子なのですが、すっごく気が強い。無茶苦茶彼を愛していて、まだ15歳のくせして脅迫まがいに何かと結婚を迫っているし、凄く嫉妬深い。普通の雑誌を見るだけでも、もしモデルがいようものなら、例えしっかり服を着ていても「みちゃだめー!」とバシバシと彼を殴り始める。おっそろしーです。クラス中に皆でだべっていると、その子が段々と嫉妬を始めるのです。凄く不機嫌になって、雰囲気が最悪になる。クラス修了後、立ち話をしていても、いらいらとして、彼を引っ張ってしまうのです。ちがうって。私が話したいのはキミの彼じゃあないんだよ。口に出して言えないから心の中で叫ぶのですが、その子の彼はしゃべり好きで、一番話すのがその子。それに近所に住んでいることもあり、彼が連れ去られるときには第二号も連れ去られてしまうのです。なんか、物足りないよな・・・・2日後のクラスに期待するか・・・・なんか納得行かない今日この頃です。あ~あ、何で、ワタシの人生にはいつもオチがあるのかねー。オチなんていらないぞ。
2006年03月14日
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いま 一過性の風邪を引いているしかし かなり重症の年久に訪れた強力真性ウイルス神経や涙腺を直撃脳の動きをも侵していく症状に苦しむ私は郊外へドライブ「気分転換」やお笑い番組で爆笑「ごまかし」という名の処方箋で症状を和らげようと試みる快方の兆し見えず、いちかばちか自己免疫の底力にかけてみよう手持ちの氷嚢を備えて私に愛(風邪)はわからない今まで一人よがりの愛でなんとかなっていたからいつも風邪は処方箋を背負ってやってきていたそれに甘え、自己免疫力を高める努力を放棄していただからとつぜん突然真性ウイルスが襲ってきたとき私のないに等しい自己免疫力は作動するはずもない高熱とたたかう中 見えてきたものそれは私の非力さこれだけ生きてきて 身につけたのはほんの少しのことだけ君を支えるには 全然及ばないほどの微量たるものしかし、それがどうだってんだい!!世の中には万能の人だっているけれど、輝くダイヤモンドにも小さな石ころにもそれぞれのよさがあると信じたい地面をしっかり守るため小さな石ころはちゃんとそこにいる君が寂しいとき、いつまでも話を聞いてあげるよ苦しいとき、励ましてあげる前へ進みたいとき、地図を見せてあげる体いっぱいに溢れる愛で 君の幸せを願ってあげるほんのほんの小さなことだけもしかしたら君にとってまったく役に立たないことかもしれないけど、そもそも私は風邪を引いているのだ!自分の風邪を治すことが重要で、君のひいてもいない風邪は 治しようがないもし君が風邪を引いているのなら一緒に治す方法 考えようよ間違っても 君にうつす様なことだけはしたくないこの恋だけは。
2006年07月27日
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大きく大きくふくらんだバルーン許容範囲を超えたボリュームを支えきれず、ほんの小さな衝撃にも破裂寸前私の中で芽生えた「想い」は勝手に細胞分裂して巨大に成長してしまった異常に増殖した「想い」は「もうそう」という名に変わり、バルーンをすごいスピードで膨張させていく会ったら傷つき、はなれたら想いが膨らんでいくのはどうして?君のほんの心無い態度で穴の開いてしまったバルーンは一気に空気を放出一瞬にして「もうそう」は消失して大きく伸びきった残骸が空しく佇む風船の内側と外は全く違う世界だよそんなこと 頭では十分分かっている筈なのに風船の中の都合のよい心地よさに溺れていた私は現実の殺伐さに戸惑うばかりすっかり空気の抜けてしまったバルーンしばらく無残な残骸が横たわっていたけど君の深く悲しい瞳と短く切ない言葉を思い出すたびに再びゆっくりと膨らみ始める頭じゃ分かっているのに心が止まらないあの心地よさに帰りたくて。
2006年07月31日
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今朝は仕事も入っていずフリーなはずだったのですが、電気関係もろもろの業者さんが来るということで、おじいちゃん(舅)がその対応のためやってきてくれました。おじいちゃんは私が仕事がないことを知らず、もし私がフリーなことを知ったら、そのまま帰ってしまう・・・そしたら、ワケわかんない電線工事の手伝いをしなければならない・・・とめんどくさがりなフトドキモノの私は 仕事に行くフリをして、美容院に行くことにしました。 去年からずっと行っていない美容院・・・来週には生徒の結婚式もあることだし、常々行かなきゃと先延ばしにしてきたので、ちょうどいい機会でしたが、あまりに突然のことで、どんな髪型にしようかとか、全然考えてませんでした。ま、とりあえず、前回のカットは好評だったし、同じスタイルで行くかななんて、漠然と考えていました。 んで、飛び込みで入った行きつけの美容院・・・椅子に座ってカラーリングしている間に渡された雑誌の表紙には 女優のLUANA PIOVANIのグラビア写真が。いつもセミロングの彼女が 主役を張るお芝居『星の王子様』の為に ボーイッシュなショートカットに大変身していました。一目ぼれしてしまった私!「そうよ!ショートカットだわよ!まさに 私が10代の頃から大好きだった、シャルロット・ゲンズブールのショートカット!」遠い昔の気分がよみがえりました!長身で、体がヒョロっと細く手足が長い、少年のようなルックスに 無造作なショートヘアは 昔から私のツボをつく女性のタイプなのです。このブラジル人女優、LUANA PIOVANIも長身で、手足が長いとこは同じですが、彼女の場合もっとグラマーさんで筋肉質っぽい。でも、全体的な雰囲気がシャルロットもルアナもなんとなく似てます。寝ぼけたような顔が似てるのかな?てなわけで、もう、気分はショートカット。しかし、私の髪は半端じゃないほど量が多くて、剛毛、癖毛。さわやかなショートとは程遠い、爆発鳥の巣ヘアになること請け合い。「あ~あ。こういうショートは昔から好きなんだけど、私の髪質がね・・・。」その私の漏らした言葉を聞き漏らさなかった美容師さんは はさみを巧みに動かし始め、いつもとは違う手捌きを見せ始めました。どうやらかなり段を入れている様子。段を多く入れたら、私の忌み嫌うボリュームが余計でるのではないかと少し心配したけど、長年行きつけている美容院で、私の髪の悩みはすっかり分かっている人なので、黙って様子を見守ることに決めました。出来上がった髪型・・・・それは、LUANA PIOVANIのようなボーイッシュなショートカットでした!でも、いいなあとか言っておきながら、実際にショートにされると、かなり違和感を感じてしまって不安になりはじめました。なんだか男の子みたい・・・前の髪型とずいぶん印象が変わって、別人のようになってしまったので、みんなどんな反応をするだろうか、と段々怖くなってきました。それで、生徒がクラスに現れるたび、「なーんか、男の子みたいでしょ~!はーっはっは!」なんて、先に自分から突っ込みを入れちゃったりしてたんですが、意外と好評。そして、これまた意外なことに、女性より男性のほうが私のショートを気に入って褒めてくれたのでした。ブラジル人男性って、ロングがすきなのかと思っていたのでびっくり。んで、極め付けが 目の保養第二号くん。クラスに入ってくるなり私の頭を見つめ、「髪切ったんだ・・・。先生は綺麗だから、なんでもよく似合うよ・・・。」と、一言だけ残して、外へ出て行きました。どっひゃ~~~!!!頭の中で 100回ぐらいコダマして鳴り続けた、この言葉・・・!頭が真っ白になって、空にでも舞い上がってしまうような、超ハッピーな気分になりました!!(爆)きっと社交上手で気さくな第二号クンのことだから、特別な思いいれもなくさらっといつも誰にでも言っているようなことを言ってみただけのことなのでしょうが、なんて素敵に響くのでしょうか。 ハンサム君の褒め言葉・・・。いいもんですね~!この間、アニオタなんてすっかり冷めたわいとか豪語しておきながらなんなんですけど、やっぱりうれしいわん!第二号クンのセリフで、ここ二・三日はハッピーな気分が持続できそうな気がするLUANAなのでした・・・。
2006年03月25日
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君に恋をしたのかもしれない遠い空の国から舞い降りてきたような穢れがなく 透き通った君君の純粋さに触れる度感動で心が洗われるよ原形をとどめず崩れきった私の心の 汚れに その度にひびが入り 剥がれ落ち、新しく生まれ変わるようだよ君のその黒く濡れた瞳の前で偽りはまんまと正体を暴かれる気取りや見せかけは 嘘っぽさが浮き彫りになる君の前で 化粧や着飾りは 意味を成さない君の前では 裸になるしか術がない違う次元の世界から 何かの間違いでやってきた天使そう、間違いとしか言いようがない君の落ちてきたこの世界は 無意欲と諦めが渦巻いているのだから。君の黒く艶やかな瞳は 段々とグレーに曇っていく神聖なほどに無防備な魂は 混沌たる環境に蝕まれていくのだろうか 戸惑う君を 優しく包んであげたい手を差し伸べて 救い出してあげたいでも それが 逆に他の苦しみを呼ぶ結果になるからできない弱くて不安定な私には 君を幸せにすることなどできるはずないから君は間違った場所にとどまり向かうべき世界への手がかりが閉ざされている清らかさが 広大な汚れの流れに染められていくそれを目前にして私はなす術もなく、ただ立ち止まっている心が引き裂かれるようで 苦しいよ・・・でも もしかしたらそれが 運命の与える 君への試練なのかなそれを乗り越えた時君のガラス細工のように繊細な美しさは強さと自信を身につけ、ますます輝きを増すのだろうか彼の幸せを願うのなら可能な手助けをした後、そっと身を引くべきなのだろう私のできることはそれだけ愛することが出来ない私支えてあげられるほどの力のない私無力な私は誰をも幸せにすることが出来ない誰より君の幸せ願うけど、私には何もできないよ・・・
2006年07月24日
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愛することで強くなれるそんな人がいるなら 教えて欲しいその方法を君を愛し始めてから私のハッピーな毎日は 180度方向転換しはじめたしっかりと地面を踏みしめていた強い足どりはバランスを失い、スピードは落ち、行き先を見失いそうになる見慣れた青い空、濃く茂った木々、空を行きかう野鳥の明るいさえずり元気を与えてくれていたいつものその景色はとたんに物悲しく映り始めるハイスピードで過ぎていた慌しい毎日が、スローモーションをかけた様に苦痛に歩き始める他に何も考えられず、無口になり、やるべきことが手につかなくなる私のほとんど作動することもない旧型エンジンは 錆びついてガタガタメンテナンスなんてしたこともないのだから突然それを動かそうとしても動くはずがなく、出るのは煙ばかり体中にみなぎっていたパワーが稼動ストップとなるエネルギーを新たに供給できなくなった私の体は ただ消耗するのみゆっくりとゆっくりと貯蔵分を使い果たしていく愛し方を知らない私には愛することで強くなれないただ すり減っていくだけなのだ愛すれば愛するほど すり減っていくのだ
2006年07月26日
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ご無沙汰してます。実は今年は去年に輪をかけた異常な忙しさで、朝から夜まで働いております。7時半に家を出て、23時帰宅といった毎日。ネットなんて入る余裕、とてもないです!!短期の日本語学習者は数ヶ月で日本へ行ってしまったりして、そのうち授業数も少なくなるとは思うのですが、「出来ないものは出来ない」とはっきりと言うけじめも持たにゃならんなーとひしひしと感じております。 でも、すっごく楽しくてたまらんのですよ~!毎日。引っ越してから、ずいぶん気分が変わって、何もかもが楽しくてたまらない。かつては鬱で苦しんでいた私が、今やプラス思考で考えられるようになったことが何よりも嬉しい!!密かな楽しみの「萌え」クンも数人いるし(←アホ)、鬱の期間はちっともときめかなかったのに、見事な変わりようだ!と自分でもあきれ果ててます!素敵なデザインにめぐり合うと「萌え」、絵画を見ても「萌え」、週末に見る映画の希望のあるストーリーにも「萌え」、全てに萌えまくり~!こういう人生、いいわ~!今までで、一番幸せかもしれません。「幸せ」って、ほんっと気の持ち方ひとつなんだなあと 実感している次第でございます。悪い部分が見えても、すぐにプラスの部分を探す心がけと許容。小さな幸せを楽しむ生活。幸せって いつでも私達の周りにあるものなんですねー。コレが一度はどん底に落ちたことの在る私の結論かな。
2006年05月09日
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