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2010.08.26
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カテゴリ: いろいろ
夏休みも,もうすぐ終わろうとしています。


夏休みは楽しいけれど、宿題は大変!まだ終わってない~、どうしよう!と嘆きの声です。すごい学校は30個の宿題があるのだそうです。せっかくの夏休み、もっとのんびりできたらいいのにと思うのですが、、、

私が子どものころは毎日暇でした。祖母と縁側でごろごろと昼寝、時々川遊び、ちょっと宿題、ああ,あの頃は良かった!

我が息子たちが小中学生の頃もどうやってちゃんと提出させるか,ひと苦労でした。工作、作文、読書感想文、自由研究、算数や国語のワークブック、地理の白地図の色塗り、今思い出すだけでも,ぞーっとしてしまいます。

まじめなお子さんは全部ちゃんとやっていくんですよね。我が子、特に次男は半分くらいしかやっていなかったような?私が下手に手を出したものは断固拒否して、これは自分でやったのではないから出さない、と持って行きませんでした。
それでもなんとかなってしまいました。後で出しなさいと言われた事も無かったと思います。私に言わなかっただけ?

くれぐれもうちの子のまねはしないように!

ところで、フィンランドの子どもたちは6月から8月の2週目まで約2か月半の夏休みです。この期間ほとんど宿題はないということです。先生たちもしっかりこの期間は休みます。


これは先生も一緒、朝の会とか帰りの反省とか無いのですぐ帰ります。

日本の学校のような部活動はなくさっさと帰り、地域の運動クラブや習い事などに通う子どももいるという事ですが、多くは家族や,友人とのんびり過ごしているようです。日本の子どもの多くは学校が終わってから夜中に塾で勉強しているというと,相当びっくりします。

それでも、フィンランドは学力が世界一と言われているから不思議です。
実際に学校を見て、普通の家庭にホームステイさせてもらって、こののんびりした雰囲気に謎は深まるばかりです。

学校の設備のすばらしさ、先生のレベルの高さと情熱、教科書の厚さ,量の多さ、読書量、図書館の利用率の高さ、暗記ではなく考える授業、きめの細かい一人一人へのケアなど、いろんな要素が重なり合っての事だと思いますが、理想を追求した国の方針を、地域や学校が信任を得て、それを実行しているという事ではないかと思います。











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Last updated  2010.08.26 23:00:29


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