全94件 (94件中 1-50件目)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。気温が高めな10月でも、茜色が差し込む日を実感しますね。そう、暦はしっかりと進んでます。レースやブルーガラスなどで長らく飾られていたリビングのワンコーナーも秋を追いかけねばと、いよいよ模様替え。空いたスペースには20年以上前に作った歴代パッチワークキルト達が大集結!色あせもこの時期には良い雰囲気を演出しますからね。紅葉ステンドグラスに照らされて、先日作ったキャッチ・ザ・ハートキルトも激変?片付け、大掃除もこうした模様替えを兼ねれば楽しみに変わりますし。
2024.10.04
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。布地の整理整頓に庭の手入れもしなきゃと、なぜか追われる私のカントリー創刊世代ですが、なにより自分の健康最優先!毎月恒例といえば定期健診ですね。幸い夏の疲れもなく、無事にクリア。そして帰り道に立ち寄るDAISOで資材調達と。森の中からだとDAISOも遠出の範囲、お出かけイベントレベルとなります。今回の作品のテーマはハート。ピースワークを枠にして、ハートを収める様にパッチワークしていきます。なんといっても心拍数や脈拍に気を遣う年齢ですからね。
2024.10.04
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。記録的な暑さの8月を引きずり、9月は後半になっても秋とは呼べない日々でしたね。その為か、振り返ってみると作品のところどころに夏の名残を感じられます。中秋の美しい名月を堪能し、少し涼しい日が増えた頃にはアトリエ中をひっくり返す整理整頓なども投稿しまして、視聴者様に収納術やお役立ち情報を教えてもらったりと感謝することもたくさん。脱!ズボラ、心機一転を図ったところで、皆様にも実りある10月を迎えて頂ける様に今後も投稿して参ります!
2024.10.01
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。暑さが落ち着いたと実感できる日が多くなりました。秋の入口はここから、ということで実りと幸運を招く玄関を作りたい!玄関には丸いものをテーマにすると良さそうなので、キャビネットの上には直径5cmほどのラウンドサークルキルト。これは、制作途中で猫が気に入ってマットにしていたものの、完成した途端、興味を示されなくなりまして。窓辺のスカラップのレースのカフェカーテンも丸がありますし、なによりリスと競うようにして採ってきたどんぐりも森の中ならでは。秋が深まるに連れて、自然の景色と相まってパッチワークができる予感。
2024.10.01
コメント(0)
整理整頓チャレンジで手を付けきれなかった未開封BOX、自分でも何を入れているかわかってないのです。大量に出てきたのはヨーヨーキルト用に切り抜いていたサークル型のハギレですね。そして一緒に出てきたお手製の型紙が2枚。これはもう一緒に使ってという事なのでしょう。最近の感激アイテム、アイロン接着キルト綿も使いたいのでさっそく取り組みましたが、とある事態に制作が一時中断する事に・・・
2024.09.29
コメント(0)
歴40年が最近ネットショップで見つけたアイロンで接着させるキルト綿。「いまさら!?」と言われるアイテムにこそ感激している世代ですが、このキルト綿タイプっていつからあったのでしょうね?収納引き出しに整理したトライアングルをあっという間に空にできるくらい時短効果を確認!あとは接着強度問題ですね、評価と実践も兼ねて接着キルト綿で作ったパッチワークは、使う機会の多いトートバッグのカバーへと。ドイリー、コースター、ポーチなどのパッチワーク小物には問題なく使えるとしたら、ますます作品が増えるのではないかと楽しみです!片面接着キルトワタ(薄手)
2024.09.29
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。おかげさまでYouTubeを開設してから制作がより楽しくなりました。効率化を求めて苦手だった整理整頓にチャレンジしたり、衰えた分を補ってくれる方眼付きキルト綿を発見したりとパッチワーク歴40年にして初めて触れる事も多いですね。そんな中また新たな便利アイテムとの出会いが。「いまさら!?」と言われる事間違いなしですが、アイロンで接着するキルト綿を使って感激するのが歴40年なのですね。紅葉した山々を表したいトライアングルキルトに使ってみましたら、あっという間に接着、今までしっかりしつけていた工程をすっ飛ばし、もうキルティングする段階へ。リメイクトートにする予定ですが、その前に接着芯を使うためにいろいろ道草を食う予感も。片面接着キルトワタ(薄手)
2024.09.25
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。秋分の日を超えるとほんとに涼しくなりました。自然の暦の正確さを実感する森の中の近くではススキが風にゆらゆらと。秋はこうした風景からインスピレーションを得て創作するのが森の中流。秋の深まりを感じさせる中での一作目は、まるでススキの穂の様に色めく優し気なラウンドサークルパッチワークのポーチです。構想中の次回作、紅葉する山岳、連峰を表すかのようなトライアングルもチラ見せ。
2024.09.24
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。私のカントリー創刊世代の憧れ、キャニスターですがハギレがギュウギュウ詰めになっていたため、卒業決意!令和の色分け収納ケースへハギレ達の引っ越しも終えて、秋への備えはもう万全?手が止まっていた、サークルキルトの秋の実りバージョンをたわわにふっくら実らせるコツと一緒にどうぞ。サークル模様だけじゃなく、ハート模様もボリューム出せる簡単なコツですよ!
2024.09.20
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。ちょっと天気が心配だった中秋の名月も無事に観測する事ができた森の中です。まだまだ紅葉の気配はなく、スーパーに並ぶ色とりどりの果実から先に秋を感じさせます。キルトの世界もそんな秋をテーマにしたいと、片付け整理整頓をしたアトリエで制作を開始したはずが...黄金の秋を表現する色が足りん!1cmから5cm、サークルやトライアングルとサイズや形は揃えて引き出しに収納したものの、肝心の秋色の布地を探すのに一苦労。再び、床一面にひっくり返したその光景はまるでハギレの落ち葉の様に。色分けカテゴリもしっかりやり、片付けチャレンジと共に大豊作といえる様なキルトを作りたいですね。
2024.09.18
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。今宵は中秋の名月ですね。リバティ柄のパッチワークボールを月見団子に見立て、ウサギドールにひとつ持たせてみました。視聴者さまのお月見のひと時のお供えになりましたらと、丸をテーマにしたキルトやウサギの作品をたくさんまとめました。間に出てくる月夜のアトリエイラストと一緒に、ごゆっくりご覧頂けましたら幸いです。
2024.09.17
コメント(0)
先日の片付け動画を撮影していると、マス目の入ったコットン生地を発見!これは以前切手風アルバムキルトとして動画をアップさせて頂いますね。↓↓↓https://youtu.be/y-afhQG7wY8ハギレ活用キルトのアイデアをお探しの方もいらっしゃると思いますので、今回は空いたマス目にミニミニサイズのハートを入れてみました。ロイヤルチェックとおしゃれに呼ばれるマス目、この枠をガイドにして2cmほどのハートをアップリケしていきますよ。自由でジャンクなキルトを一番得意とする私ですが、マス目を使えばこの通り、ハートキャッチなコレクショアルバム、ストックブックを表現したキルトに。裏面と縁は未処理のまま、ポーチの素材にしたりドイリーにしたり。フォトフレームに入れてインテリアとして飾ったり。可能性はたくさんありそう!
2024.09.17
コメント(0)
収納ケースには1cm~5cmの布地のほかにサークルとトライアングルの引き出しも作ってあり、片付け下手な自分でもこれならなんとか整理整頓を保てそう。今回はトライアングルピースのパッチワークをテーマに、かんたんな配色のコツと一緒にお届けします。トライアングルは登場回数少な目なのは、やっぱり事前準備が他のキルトより時間かかるから?作るからにはシャープで綺麗な三角を見せたいですね。そのため、コンビの組む相手とは「濃淡」はっきりと分かれる様に配色を。今なら淡い色の布地には秋っぽい色をコンビにですかね。キルティングを施して完成、このままキルトとしてコースターやドイリーとしての使い道もありですが、発掘された中にはリメイク待ちのポーチもけっこうあるので、いつものようにリカバーしておりますよ。
2024.09.14
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。先日、アトリエ中をひっくり返して整理整頓チャレンジをしましたが、それはさながら発掘現場の様でもありました。長年のストック布地や小物類がそれはもうたくさん出てきますよね。今回、発掘された布地はピースワークやログキャビン用に細かく切り分けて収納ケースにイン。仕分け収納と方眼付きキルト綿があれば、インスピレーションが沸いた時に引き出し開けてすぐにパッチワークに取り掛かれますね!同じく発掘されたやや大きめのおにぎり型変形ポーチをリメイク素材にして、3cmのピースワークを貼り付けて完成。キルト歴40年にして、ようやく整理整頓の大切さ知る
2024.09.14
コメント(0)
いつも動画をご覧いただきましてありがとうございます。前回の動画では秋からのパッチワークやハンドメイド新作に向けてここで一度、長年溜まった布地を整理してみたいと思い、アトリエ中をひっくり返しました↓↓↓https://youtu.be/hjzPeICuI8o久しぶりに触れるストックされていた布地に触れ、新作への発想を得られつつ、整理できたと思いますが、ズボラ故にハギレの山は瓶や箱に放り込みごまかしたまま…森の中YouTubeチャンネルには欠かせないハギレを使った小物たち。今後よりパワーアップさせるために、ここでハギレごちゃごちゃ問題を克服しておきましょう。収納ケースにそれぞれシールを貼り、細かく仕分け。心機一転後にできた第一作の映像と一緒にご覧ください。
2024.09.14
コメント(0)
YouTubeでご視聴いただく機会が増えた事から、インパクトのある動画をお届けしたいと、夏を迎える前に始めたリバティ&花柄ローン地を極大ピースワークで作る計画。あまりの猛暑に制作が止まったり、真逆の1cmピースワークをしたりと脱線しましたが、9月に入りペースがあがりこの度無事完成となりました。ダブルサイズを手縫いでコツコツ進める場面は絵にはなりませんが、完成したパッチワークキルトはまさに百花繚乱。リバティ布地と柔らかローン布地を厳選しただけあって、ダブルサイズとは思えないくらい軽くてサラサラの仕上がり。40年を超えて、こうして張りのある趣味として続けられるのもYouTubeを始めて、ご覧頂く視聴者様のおかげですね。
2024.09.10
コメント(0)
秋からのパッチワークやハンドメイド新作に向けてここで一度、長年溜まった布地を整理してみたいと思い、アトリエ中をひっくり返しました。いかんせんズボラでして、ハギレの山もログキャビンからラウンドサークル、ピースワークまでごちゃまぜ状態。小物の引き出しからはレトロなデザインの手芸糸や小さなマルシェに出店する時に作る雑貨系が出てきますね。まさかの未開封、新しく購入した布地も重なり、床を埋め尽くさんとばかりに。楽天スーパーセールで買ったレターケースを使って収納完了!でも、これだけの布地に資材、この先もたくさん新作ができてYouTubeの動画もパワーアップできるでしょう!
2024.09.10
コメント(0)
ハギレBOXが積みあがるのはキルト制作が順調な証拠。3つの箱のハギレの活用先はラウンドサークル、今回はお試しで少しだけ購入した新色です。度々登場する大小さまざまなサークルキルトですが、白や生成りしかないかと思いきや、秋色めいたピンクカラーもあるんですね。しかも直径2cmという最小クラス。今までピースワークやログキャビンのパッチワークをポーチにしてきましたが、サークルキルトを使うのは初の試みです!2cm幅のピースワークポーチと並べてみました。
2024.09.08
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日は1980年代後半の本物のレトロ作品をお届けします。私のカントリーが創刊された時代、1980年代後半はネットや情報もなく、遠く海外の生活スタイルは想像もできませんでしたよね。そんな時代に登場した私のカントリーは間違いなく「世界」を広げた雑誌でした。雑誌の中で見るしかない世界に憧れと想像を膨らませ作った、当時キルトも刺繍も初心者だった頃の作品がこれ。赤一色の素朴なカントリーデザインの刺繍!似たような作品作ったという方いらっしゃいますでしょうか?あれから40年もキルト、刺繍を趣味にした人間の初期の作。当時を再現したレプリカとは違う、イチゴがカントリーデザインの代表だと思ってたこの拙さが本物のレトロの証ですね。
2024.09.07
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。ウィリアム・モリスの美しきアネモネ。カーテンとして5年ほど窓辺に咲いておりましたが、特にこの夏は陽ざしをたっぷり浴びてしまったので、劣化する前に役割を終えることに。せっかくのモリスデザインですので、リメイクして手元に残して活用します。キルティング加工を施し、クッションカバーに。お好みの柔らかさの素材を詰めて調整できるのがハンドメイドならではですね!ちなみに新カーテンともに専門の物や特別な加工はなく、気に入ったデザインの布地をクリップで吊るしているだけです。
2024.09.06
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。森の中には2本だけ、春からずっと赤いノムラ紅葉の木がありまして。秋が始まるこの季節は、この景色が作品のアイデアを生み出す事も。20年近く前のボルドー色の作品は年月を経ても鮮やかで深みが出てきました。どちらも皆様の作品作りの参考になれば幸いです。同じ時代に作ったローズ柄の裁縫箱でアトリエに雰囲気も取り込み、ハンドメイドを楽しむ準備OK
2024.09.05
コメント(0)
こんにちは、いつもご視聴頂きありがとうございます。9月は残暑も厳しいかと思いきや、標高高い森の中は一部、秋の色づきを見せ始めました。本日は秋の始まりを予感させる季節に合わせた、クラシカルなローズ柄のヘキサゴンキルトをごゆっくりご覧いただける動画となっております。パッチワークキルトの中でも出番の多いヘキサゴン。ローズ柄の生地も刺繍が施してあったので、魅せる為の配色と大きさにこだわって作っています。
2024.09.04
コメント(0)
台風10号は森の中の秋のスイッチを押していきました。過ぎ去ったあとの夕暮れの映像もご一緒に、今回は台風の最中、雨音を聞きながら作っていたパッチワークです。サークル模様のパッチワークの新作にあたりますが、過去最少の直径2.5cmを隙間なく埋める形。リバティ柄の豊かな色彩の水面の波紋ですね。同じサイズのヨーヨーキルトも繋いで、滴る雫を表現したら、キャビネットの中や天板のクロスによく合う1枚に仕上がりました。サークルパターンに沿って手縫いするだけのキルトですので、誰にでもお勧めできるパッチワークです。
2024.09.02
コメント(0)
台風10号が過ぎたのは8月31日のこと、森の中の夕暮れはとても澄んだ空気に包まれました。すっかりと秋のスイッチが入ったようです。
2024.09.01
コメント(0)
2024年は標高の高い森の中でも過去一番に暑さを感じる夏でした。そんな8月の最終日はなんと!台風10号の影響で大雨となっています...思いがけず静かに夏を見送ることになった本日は、暑さにも負けず毎日投稿した作品を一気見する総集編、メモリーズにします。振り返ると、方眼付きキルト綿の登場で、ログキャビン、ピースワーク系の基本に立ち返る作品が多いですね。森の中は秋と冬が一番パッチワーク、ハンドメイドが捗ります。方眼付きキルトの様な新たな発見や実りがある季節になれるように投稿していきますので、どうぞよろしくお願いします!
2024.08.31
コメント(0)
DAISOさんのサコッシュをリメイクした動画に続き、ハンドメイド資材コーナーの底板を使ったキルト作家の編み物新作です。DAISOさんの豊富なハンドメイド資材とネットでお得に買える花柄のローン布地。ほんとに便利で充実した時代になりましたね!パッチワーク兼用のローン生地を大胆に割いて、ヤーンにすると柔らかく、癖になる編み心地。重さも気にならないトートバッグとなりました。以前、60cm×60cmのドイリー、マットを2枚作った時もグラデーションが美しい仕上がりだったので、発色の良いローン布地をお持ちの方はぜひ、リメイクして使ってみてはいかがでしょうか。
2024.08.31
コメント(0)
市販のバッグやポーチを素体にしたお手軽リメイク、今回はDAISOさんのサコッシュを利用させて頂きます!自分で作ったポーチやバッグはセルフリメイクすると、ちょっと重たくなりがち。でも、このサコッシュはなんといっても軽い!これならパッチワークキルトでカバーしても重さは変わりませんね。キルティングを施したリバティ柄のピースワークのキルトでぐるっとひと巻き。淵のブラウンカラーをアクセントに残しつつ、マチも内ポケットも完備されたショルダートートの完成です。例えるならスマホカバーを交換する様に、バッグやポーチもパッチワークでカバーして雰囲気を変える、そんな気軽さを広めたいですね。
2024.08.29
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。方眼付きキルトの登場ですっかり1cm幅のログキャビンができる様になった今日この頃、それはミニキルトがたくさん積みあがることになるのですね。そんな10cm四方の小さなパッチワーク、繋げて大きくして1枚のキルトにするのも良いですが、その小ささを引き立てる様なシーンを探してみました。誰もが鞄やペンケースにステッカーを貼った思い出はあるのではないでしょうか。セルフリメイク用のフラットペンケースに、10cm四方のミニキルトをペタッと無造作に貼ったような仕上げ。敢えて、フルカバーしない新感覚リメイク。もう、そこら中にシールを貼っても怒られる歳でもないので思うままにやりましょう。
2024.08.28
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。我が家のストック品の中から見つかったジョリーポムの布地。残りわずかとなった為、また眠らせない様にするためポーチやマスコットストラップなどに仕上げておきましょう。ジョリーポムのほかにも可愛らしい子たちがいましたので、セットでマスコットストラップに。ストック品を見て思うのは、いつかヴィンテージと最新デザインのミックスでパッチワークキルト制作、なんて事も。月日を重ねて布地を集めてきた甲斐があると感じましたね。
2024.08.27
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。ジョリーポムの布地は現在は流通も少なく、結構希少になっているのでしょうか?我が家の長年の布地ストックの中からは意外と見つかったりします。ほんとに、いままでどれほどのジャンルの布地を買って来たのかと…ですが、今ならストック品発掘動画を撮ってみるのも面白いかもしれませんね。今回はジョリーポムのデザインを思う存分活かしたキルティングポーチです。ハンドメイド品をセルフリメイクするいつもの方法で、キルティングもキャラを浮き立たせて存在感をアピールさせてみました。淵に沿ってキルティングするだけなので、お気に入りのキャラ入りの布地をお使いになって、お子様やお孫様のバッグを作る際にもお試し下さい。
2024.08.26
コメント(0)
キルトは自己流で長くやっているので、パッチワーク初心者様向けに基礎やノウハウをお伝えする事はできませんが、なんとかキャリアを活かしてお手伝いできるとしたら、あれこれ手を出してきて培ったデザインと発想力かなと。ログキャビンキルト制作の際のデザイン、パターン集として少しでもお役に立ちましたら、20年前のキルトでもYouTubeで惜しげもなくアップしていきますよ!今回は最新版の1cm幅のログキャビンもアップで撮影しています。1cm幅の精密なログはもう組めないと思っていただけに、キルト歴40年でもまだまだこれだけやれると示したいですね!
2024.08.24
コメント(0)
方眼付きキルト綿のおかげで、1cm幅のログキャビンなら安定して組める様になってきた今日この頃。一方、ピースワークは3cmx3cmから始め、2cmx2cmでしばらく止まってましたね。キルト歴40年、ここからさらに成長はあるのか。自分の中では最小となる1cmx1cm四方のピースワークに挑戦してみました。1cm四方はまさに小指の爪の先の世界、これだけ小さいとハギレを大量消費、活用なんてタイトルは語れず、ノウハウやお役立ち要素も無しのエンタメ作品動画となっています。衰えた目の焦点を合わせながら、苦心する事およそ半日。限界を迎え、できあがったのは?動画の中に出てくる方眼付きキルトはこちら!パッチワーク初心者さんのガイドにも!↓↓↓キルトワタ(方眼)
2024.08.23
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。ベビーウェアにも使う方も多い、ラウンドサークル模様のガーゼ生地。模様に沿ってパッチワークするだけの手軽さと、素材の肌触りも心地よく気づいたらクロスのサイズを超えてもはやケットに。ついつい冷房の効きすぎた部屋にいたがるこの夏は、そよ風をまとう様なこのケットがちょうど良いかもしれません。仕上げにふちを飾ってみようとレースを購入しました。合わせパターンの参考例にいくつかご紹介いたします。今回の制作に使わせて頂いたガーゼ生地はこちら↓↓↓『Pearl dot lace≪パールドットレース≫』コットン100%Wガーゼレースファブリック素材:コットン100% レース有効幅:約92cmダブルガーゼレース/刺繍/刺しゅう/女の子/キッズ/ベビー/ウェアー/服/小物/ハンドメイド/手作り/
2024.08.22
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。過去のハンドメイド品をセルフリメイクする新作は、おにぎり型のがま口ポーチ。これを選んだ理由は、サークルパターンのキルトケットを作った時に出たカーブしたハギレ達を使うためです。おにぎり型のカーブにはカーブをそのままあてがい、中心の広い部分にはおなじみの方眼キルト綿で作ったログキャビンやピースワークを。方眼キルト綿の登場で、手のひらサイズのがま口ポーチにまでログキャビンデザインを施せる時代になりましたね。きっと手縫い初心者さんの強い味方にもなると思いますよ。キルトワタ(方眼)
2024.08.22
コメント(0)
動物のパッチワークドールは今回で3本目、数えてみるとあら、意外と少ないですね。素体となるのは市販のぬいぐるみ、今回はロップイヤーのウサギのモデルにヘキサゴンキルトをパッチワークして着せ替えました。シルエットだけみると某ポケモンの主役級キャラみたいですかね…一から動物の形を作らなくても、モデルがあるので気軽に楽しめるパッチワークのジャンルのひとつです。ご参考までにどうぞ。森の中には秋の足音が聞こえてきました。冒頭に録音したものを入れていますので、ぜひ耳をすませてもらえましたら。
2024.08.21
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。8月も後半、日中はまだまだ暑いですが、森の中は朝晩に鳴く虫や鳥の声も変わり、秋の気配を感じられる様になりましたよ。暑さを逃れたい一心で、早くも秋を先取りするハンドメイドを作っております。リバティ柄のスカーフは結べばリボン型のバッグチャームにも様変わり。ヌビキルトのトートはマチ付き、底もあり、秋の外出に必要なものは何でも入る仕様です。秋冬が自分の中では一番キルト生活に染まるシーズン、新しい布地にアイデア、用意は整ってます。
2024.08.20
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。お盆休みも半ば、どうお過ごしでしょうか。針と手を休め、過去作品を振り返るにはちょうどいい期間ですね。10年程前、ネットショッピングを覚えたての頃、いままで見たことのない多彩な柄や作品を目の当たりにしました。キルトに限らずハンドメイドと名の付くものなら片っ端から作っていた時期でもありますね。この夏草色に囲まれたヘキサゴンキルトは、レトロで弾むようなポップな柄が満載、今、当時のレトロ感を再現しようとしても絶対にできないなあと感じます。特に夏草色の部分、今ならあらゆるリバティ柄布地で埋め尽くてるはず...パッチワークデザインブックの1ページとして参考になりましたらどうぞ。
2024.08.18
コメント(0)
こんにちは、いつもご視聴頂きましてありがとうございます。お盆休みはどのようにお過ごしでしょうか。アトリエでは円卓の上に置かれたハギレや糸が、静かに次の作品の完成を待っております。今回はお休みのパッチワーク系作品に代わって、ハンドメイドインテリアのアイデアをおひとつご紹介です。①市販のコルク付きのガラス瓶をご用意②ガラス製のビーズで小さなガーランドを作ります。③コルクの底から吊るして、瓶に入れると完成です。お好きな場所に置くときにゆらゆらと、涼し気な風鈴の音色をお部屋に響かせてくれますよ。このお盆期間、うちでは4個で一つの同系色でまとめて繋いだヨーヨーキルトのカーテンと一緒に窓辺に置いてます。
2024.08.18
コメント(0)
YouTubeに投稿する動画を撮影しているとパッチワークキルトの上で安らぐ猫の映像をキャッチする時があります。これまで100本の作品を撮影していますと、撮りためた猫映像だけで3分の動画が作れましたので、お盆休みの真ん中でのんびりとして頂けましたら。一緒に映るパッチワークキルト達もなかなかの精鋭揃いですので良ければ注目してみてください。
2024.08.18
コメント(0)
先日、100本目の動画投稿を迎えまして。改めて振り返ると、ご視聴頂いている皆様がそれぞれお気に入りを見つけて下さっているようで大変うれしく思います。今回は幅広いジャンルの中でも一番再生数が多かったフラットポーチシリーズの新作です。今ならタブレットPCケースと呼んだ方がいいのでしょうか。ふわふわキルティング加工のパッチワークでカバーしているので前作のクールな感じとはまた違った作品に仕上がっています。デザインのアイデアとしてどうぞ。
2024.08.18
コメント(0)
2024年の5月にYouTubeチャンネルと開設して3ヵ月、毎日作品を投稿して本動画が100本目となりました。始めたばかりのチャンネルにも関わらず、たくさんの視聴者様に恵まれました事、感謝致します。100回目の動画はちょっと記念して、先日のピースワークのトートバッグが完成しましたので、そちらの映像と過去3ヵ月で人気の高かった作品をプレイバックとしてまとめました。過去のパッチワーク作品、リメイク品、カフェカーテンやポーチ、小物類、方眼付きキルト芯などのこれまでに使ってなかったアイデア、新しい試みで作った品々。楽しみながらキルト歴40年を50年、60年と重ねていきたいものですね。今後ともどうぞよろしくお願いします!
2024.08.16
コメント(0)
方眼付きキルト綿の登場はピースワークやログキャビン制作に革命を起こしました。それより以前、勘を頼りにピースワークしていた頃のとある作品があります。1,200枚にもおよぶハギレを手縫いで繋げた結果、目もくらむ眩いモザイクタイルキルトになったこれです↓https://youtu.be/WbqAcTJNOLAハギレが出るたびにまだまだ繋いでいけると思ったのですが、方眼付きキルト綿にすっかり取って変わられてしまったので、途中で止まっている欠片のキルトもあるのです。長年親しんだ直感ピースワークの最後の作品は、市販のトートバッグを使うお気軽リメイクで完結させましょうか。次回が動画投稿ちょうど100本目、せっかくなのでそこで完成お披露目にします。その②に続く。
2024.08.16
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。自己流ではありますが便利なノウハウを見つけて、方眼付きキルト綿のログキャビン制作スピードがアップ。ちょっとしたノウハウ付き動画はこちら↓https://youtu.be/emTtTes22xoアトリエの円卓がログキャビンだらけになる前に、そろそろ作っておこうと思いましてトートバッグに転用してみました。当チャンネルではおなじみの市販のコットントートをモデルにして、表をカバーする様にパッチワークするお気軽ハンドメイド。とはいえ、1cm幅の精密なログキャビンキルトで作るトートバッグは初めてです。
2024.08.08
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。方眼付きキルト綿に沿って作る簡単パッチワークの真打登場とも呼べるログキャビン。なんといってもキルト歴で誇れるのはもはや長さだけ、衰えた目元と手先でも1cm幅が正確に組めるのですから。そんな中、自己流ではありますが、作るうえで便利なノウハウを見つけましたので当チャンネルでは珍しく、ご紹介させて頂きます。その① ログキャビンの中心を決めて印をつける。その② 中心の柄は色を濃く、目立たせる事。この2点を意識しておくだけでも、組み立てがスムーズになりました。キルトワタ(方眼)
2024.08.07
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。本日もハンドメイド、パッチワーク、リメイク映像をお楽しみください。この夏の暑さで作っているとひざに掛かってしまうダブルサイズのパッチワークキルトはペースダウン。先日は、代わりに夏らしく真っ白でさわやか肌触りのよいガーゼ生地でラウンドサークルキルトを作ったり。動画はこちらです↓https://youtu.be/ghpJbNcujZkアトリエの円卓のクロスとしてレースとハーフにして使っています。線に沿うだけのお気軽パッチワークはラウンドサークルを超え、視聴者様の人気急上昇は方眼付きのキルト綿。マス目を縫うだけで簡単に小さなピースワークができるので3cm×3cmのはぎれを使って縫ったピースワークを作ってみました3cm×3cmはキルティングが見栄えしますね。キルティングポーチも再生回数やアイデアを求めている方が多い人気のカテゴリなので、市販のポーチに重ねて縫うだけのお手軽リメイク。デザイン、パターンブックになりましたら幸いです。
2024.08.06
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。線に沿うタイプのパッチワークとして、方眼付きキルトと共に再生回数人気のラウンドサークル。前回は小さなサークル模様を作りました。動画はこちら↓https://youtu.be/OaoKbjAmzlw今回は直径4.5cmと大き目のサークル模様が入った真っ白なガーゼ生地が手に入ったので、さっそく新作に取り掛かります。リバティの中でも白を基調に、特別ユニークな柄をここでは優先しまして、クロスとしてもカフェカーテンとしても使えるサイズで。
2024.08.06
コメント(0)
こんにちは、ご視聴頂きありがとうございます。15年ほど前、カントリー調のデザインのキルトを作っていた時のハギレでできたヨーヨーキルト。ベージュとローズ柄を多用してましたからヨーヨーキルトにするとおしとやかな可愛らしさに。繋ぎの部分に透明ビーズを散りばめてあるので、時折キラリと光るのも楽しめます。レースのパッチワークは裏地一切無し、レースのハギレを活用し作ってあります。繊細なデザインが重なりあって新しいパターンが生まれます。レースのハギレが貯まっている方にお勧めです。
2024.08.06
コメント(0)
20年前に作った、万華鏡を覗いている様なデザインのカレイドスコープのパッチワークキルト。過去2作品にリメイクしている長年愛されるデザインですね。3作目となる今回は、暑い夏に外に出る事がなくなったので、室内でリラックスできるアイテムに。エッジの効いたカレイドスコープデザインは氷の結晶の様に涼し気ですし、最近はリバティ柄や花柄ローン布地を使った作品が多かったので、モノトーン&モダン系のキルトもご覧ください。
2024.08.06
コメント(0)
まさに体にこたえる暑さ💦ここまで来ると外に出るのも大変ですね。数日は家の中で延々とパッチワークしてたら、方眼付きキルトのログキャビンは60cm×60cmサイズへと大きくなりました。ただ、ほとんど外に出なくなった為、ハンドメイドしていたハンカチが未使用のままとなってしまいそうです。何とか活用したいと思い、ピークを迎えた陽ざしに耐える窓辺のカフェカーテンとしてリメイクさせました。窓辺に合わせたサイズのレースに配置して、ヨーヨーキルトをワンポイントに。カフェカーテンは過去にもいくつか作っているので、振り返りの映像も一緒にどうぞ。
2024.08.02
コメント(0)
こんにちは、本日もご視聴頂きましてありがとうございます。先日、投稿しました方眼付きキルト綿を使ったログキャビン。1cm幅のログを組むのは初の試みだったのですが、驚くほど簡単に仕上がりコースターが出来上がりました。動画はこちらです。↓https://youtu.be/lX45FjzxpEUマス目に沿う事でこんなにスムーズにログが組めるなら、もう少し縫い進めてみましょう。リバティや花柄ローン布地のハギレは青や黒などの濃いめの色を1cm幅の細いログのアクセントとして加え、20cm×20cmのキルトもあっという間に完成です。本当はまだまだ縫い進められるくらい。ここにまた一つ、生涯の供となる道具が加わりますね。キルトワタ(方眼)
2024.08.01
コメント(0)
全94件 (94件中 1-50件目)