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9月最後の週末。抜けるような青空の朝になった。


「チームで集合写真を撮りましょう」
「チームでお揃いのTシャツか何か作りましょう」
というような話が出ていたものの、結局みんなバラバラに現地入り。
このままチームメイトの誰とも会わずにレースが終わるんじゃないか・・・
と、全員がお互いにそう思いながらスタート地点をウロウロしていたに違いない。
レースがスタートする直前に、クリスとエミリーが私を見つけて声をかけてくれた。それからその3人でスタート地点のできるだけ近くまで移動。途中でもう1人が私を見つけて声をかけてくれた。なぜぶっきぃが見つけやすいかというと、朝会社の近くを走っているのと全く同じ格好(黒のタンクトップ、黒のジャージ、RedSoxのキャップ)だったからだと思う。レースが始まってからも、追いついてきた同僚がぶっきぃを見つけて声をかけてくれた。
「ぶっきぃに付いていくからね」- クリスは心にも無いお言葉を発しつつ、スタートして1分たたないうちに弾丸のようにぶっきぃの脇を抜けて飛び出して行った。彼女はコース取りが緻密。しかもダッシュするスピードがあるので追いかけるのは大変。初めの1/3くらいは頑張って喰らいついていったのだが、その後は引き離されてしまった。
ああ口惜しい
早朝は霜でも降りそうなくらいの冷え込みだったのに、レースが始まったころには気温が上がり、暑いくらいだった。タンクトップ1枚で出たのは正解だった。
短期間だったけれど、2日に1度くらいのペースで朝の川原を走ってきた甲斐があったみたい。精神的にも体力的にも、とても良い感じで走り切れた気がする。予想以上に気温が上がったので、中盤にペースダウンしたり給水所で一服したりしてしまったが、それをしないで一気に走り切っても良かったのかもしれない。
あっという間にやってきたゴール。ぶっきぃより先にゴールした3人が手を振って待っていてくれた。やっとチーム集合・・・
。徐々にチームメンバーがゴールして輪に加わり、和気藹々。小さなチームだったけれど、最後に大団円になったのは本当に良かった。
「ついていくから」とか言っといて、ぶっちぎりをかましてくれたクリスについては、レース後にぶっきぃとエミリーが散々文句を言って笑いを取った。
この5キロは走ってもよし、歩いてもよし。ウォーキング部門に出場した友人は、なんとピンクのマントをヒラヒラさせながら笑顔でゴール。
どこでそんなマント貰ったの? - コースの途中で配られていたらしい。
いつになく走ることに集中し過ぎて、考えたら景色も何も見ていなかった。ランもいいけれど、レースをゆったり楽しめるウォーキングも良いものだな、とあらためて思った。
参加賞のTシャツと、協賛スポンサーが配っていたスカーフ。それからぶっきぃの脚を支えたMizunoのランニングシューズ。
あれだけよいお天気で、景色の良いところを走ったのに写真無し。カメラを持って走るのは無理だったから・・・。結果は25分40秒。自分で設定していた目標タイムよりもかなり速かった。順位は総合で上位20パーセントに入っていた。まずまずだと思う。5キロのレースは久しぶりだったけれど、スピード感があって面白いと思った。
憎めないけれど、今日は憎かった彼 2016年05月21日 コメント(2)
An honest mistake- 悪気は無いから 2014年12月17日 コメント(2)
2セットずつ用意する 2014年12月06日 コメント(2)